地震、大雨、台風など全国で頻発する災害の影響を受けている皆様に心よりお見舞い申し上げます。日本図書館協会は被災した図書館寄り添い、支援をいたします。 図書館災害対策委員会 図書館等公衆送信サービス関連情報 書店・図書館等関係者における対話の場 新型コロナウイルス関連情報 日図協図書館のご案内
日本図書館協会>図書館の自由委員会 >声明・見解等>図書館資料の収集・提供の原則について(確認) 図書館資料の収集・提供の原則について(確認) 2015年6月29日 公益社団法人 日本図書館協会 図書館の自由委員会 委員長 西河内 靖泰 1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の加害者である元少年が書いたとされる手記『絶歌』が,2015年6月11日に太田出版より刊行されました。 この書籍に関して,出版の是非や図書館での取り扱いをめぐって様々な報道がなされ,日本図書館協会へ図書館での取り扱いについて問い合わせが多く来ています。 図書館の自由委員会は,日本図書館協会がその普及に力を注いできた「図書館の自由に関する宣言1979年改訂」(以下,「宣言」)に基づいて,図書館の資料収集・提供の原則について以下に確認します。 1.「宣言」は,収集の制限を首肯していません。 (参考) 「宣言」主文の第1で「
前回のイベントレポートの続き。例によってxiao-2が聞きとれてメモできて理解できてかつ「一週間経っても」覚えていた範囲、のメモ。誤記・誤解はたぶんあり。敬称は「さん」に統一。→以下は自分の感想。項目立ては適当。 「図書館に求められる情報技術:三重県律図書館の場合」(三重県立図書館 井戸本吉紀さん) 図書館に求められる情報技術として、現場の声を話す。 三重県立図書館*1について 本日の参加者の中で、昨日の日本図書館情報学会での当館職員の発表*2を聞いた方は?(2-3人挙手)それとほぼ同じ内容になるが、当館の改革実行計画「明日の県立図書館」というものがある*3。「明日の『県立』図書館」、というのがポイント。単なる「明日の図書館」ではない。H23年度から4年間の取り組み方針をまとめたもの。 「明日の県立図書館」について。まず、2つの約束。1つ目は、全県域・全関心層へのサービス。南北に長い三重県
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