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地域資料に関するhiroyukiokanoのブックマーク (3)

  • CA1876 – 動向レビュー:公立図書館における住民との協働による地域資料サービスの構築 / 相宗大督

    動向レビュー:公立図書館における住民との協働による地域資料サービスの構築 大阪市立住之江図書館:相宗大督(あいそう だいすけ) 1. はじめに  1950年制定の図書館法第3条第1項において、郷土資料、地方行政資料の収集が謳われている。 しかし、同法成立以降、公立図書館が近代化を進めていくなかで貸出しを軸にした資料提供サービスが主流となり、この分野において「郷土資料」「地方行政資料」という用語の定義自体、はっきりしていたとは言い難い。 1999年に出版された『地域資料入門』(1)は、地域資料について「地域で発生するすべての資料および地域に関するすべての資料」(2)と定義づけ、それを古文書・古記録、行政文書、行政資料、商業出版物、民間資料、新聞、雑誌、地図、その他の印刷物(絵はがきやチラシ)、写真、音声資料、映像資料、電子資料に分類した(3)。 前掲書によって地域資料の概念が明確化され「地域

    CA1876 – 動向レビュー:公立図書館における住民との協働による地域資料サービスの構築 / 相宗大督
  • 「伊勢うどん大使」の石原壮一郎さん、「伊勢うどん」がきっかけで大学講師に

    伊勢うどんを多くの人に知ってもらいべてもらおうと活動するコラムニストの石原壮一郎さんがこの春から、皇學館大学(伊勢市神田久志町)文学部の講師に抜てきされ「メディア論」を教えている。石原さんは「伊勢うどんはメディアだ」と学生たちに訴える。 【その他の画像】「伊勢うどん大使」石原壮一郎さん、皇學館大学で教鞭をとる 松阪市出身の石原さんは、月刊誌の編集者を経て1993年に「大人養成講座」(扶桑社)でデビュー。以来「大人の女養成講座」(同)、「大人力検定」(文春文庫)など「大人」をテーマにした著書を数多く出版。これまでの著書は約90冊。そのほか、新聞や雑誌、テレビなどあらゆるメディアでも活躍。現在、雑誌「ジュニアエラ」(朝日新聞出版)で「大人の謎 ぶっちゃけ質問箱」、ウェブメディア「ハーバービジネスオンライン」「NEWSポストセブン」「All About News Dig」などでレギュラーコラ

    「伊勢うどん大使」の石原壮一郎さん、「伊勢うどん」がきっかけで大学講師に
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2015/04/28
    「伊勢うどんはメディアだ」「伊勢うどんのように柔らかく優しく、おなかと心を満たすことができるような授業にしていきたい」
  • カレントアウェアネス-E No.239感想 - ささくれ

    前号は感想に対して著者の方からコメントをいただいてしまいました.それにエンカレッジされてまだまだ続けていきます. E1440 - 東日大震災後の図書館等をめぐる状況(2013/6/19現在) こういう記事なのでなんとも感想を述べづらいのですが,ひと通り読んでみて3割くらい知らない/忘れてるニュースがありました.東日大震災の翌月に担当になってからの2年間,毎日毎日震災のことを意識しつづけてきたけれど,少しずつ距離が生まれてきてるんだろうなぁとぼんやり思いました.仕方ないのかもしれないけどね.ここでも紹介されている,兼松さんの「東日大震災と図書館― 3年目の始まり―」はおすすめの記事です.(この記事,署名は係名になってますが菊池さんがメインで書かれたんでしょうね.) E1441 - 図書館が私の人生を変えた:みんなで綴る図書館のストーリー 安原さん.タイトルに「図書館」「図書館」と2回も

    カレントアウェアネス-E No.239感想 - ささくれ
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2013/06/22
    「こんだけ熱心に教育にコミットしてくれる先生のもとで学べる学生さんたちは幸せやと思いますよ」という感想は嬉しいです。
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