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Polarisに関するhiroyukiokanoのブックマーク (5)

  • Lee『101』とPolaris - ”光”を放ち続けるデビュー20周年のアーティストが語るスタンダード - | Mastered - Part 2

    70歳になっても、今と同じような感覚で活動していたい EP”光”で聴かれるようなスタイルは、まさにPolarisのオリジナリティであり、魅力の1つである。しかし、20年の活動期間のなかでリリースされた楽曲を紐解いていくと、当然のことながらその内容は多彩。いったい、バンドの中心メンバーであるオオヤユウスケは、どういった音楽をスタンダードとしながらPolarisの独創的なサウンドを生み出しているのか。彼の音楽遍歴について聞いた。 — この特集はLeeの『101』にちなんで”スタンダード”をテーマにしているのですが、オオヤさんにとってのスタンダードな音楽とはどういうものですか? 以前、「音楽の聴き方が雑的」と答えているのを見たことがあるのですが……。 オオヤ:すごく難しいですねぇ……。当に雑的なので……というのも自分は、例えば「The Beatles(ザ・ビートルズ)が好きで音楽を始めまし

    Lee『101』とPolaris - ”光”を放ち続けるデビュー20周年のアーティストが語るスタンダード - | Mastered - Part 2
  • 【対談】オオヤユウスケ(Polaris) × Bose(スチャダラパー)

    INTERVIEW : オオヤユウスケ(Polaris) × Bose(スチャダラパー) 浮遊感のある歌声とそれを支えるリズム隊、さまざまな要素を取り入れ、唯一無二のサウンドを構築するPolarisのオオヤユウスケ。そしてユーモアたっぷりにシニカルに社会を斬るリリックで、日ヒップホップ・シーンの先頭を走り続けるスチャダラパーのBose。一見、繋がりが見えにくい2人だが、その出会いは10年を超え、生き方やものの見方で多くのシンパシーを感じているようだった。今回はBoseが現在生活の拠点にしている鎌倉にて取材を敢行。この対談を読んでもらえば、“Polarisサウンド”が新アルバム『天体』で大きな変化を遂げた理由がわかるはず。 進行&文 : 鈴木雄希 写真 : 大橋祐希 取材協力 : パラダイスアレイ Paradise Alley Bread & Co. 出会いは田んぼにて ──おふたりはどこ

    【対談】オオヤユウスケ(Polaris) × Bose(スチャダラパー)
  • SPACE SHOWER MUSIC (スペースシャワーミュージック)

    SPACE SHOWER MUSIC (スペースシャワーミュージック) の公式サイト。SPACE SHOWER MUSIC(スペースシャワーミュージック)は、株式会社スペースシャワーネットワークの音楽レーベル&マネジメント部門です。

    SPACE SHOWER MUSIC (スペースシャワーミュージック)
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/06/06
    読み応えるのあるインタビュー。アルバム楽しみだなぁ。
  • 【インタビュー】 Polaris 6年ぶりの新作「光る音」リリース

    前作『空間』のリリースから約6年、大谷友介(オオヤユウスケ)と柏原譲によるPolarisがシングル『光る音』のリリースとともに活動を再開。その間、ソロやプロデュース・ワーク、他バンドでの活動などを経て再び集結したこの2人が生み出した新曲「光る音」は、1曲10分超えの壮大かつPolarisらしさ溢れるトラックとなった。 今回のインタビューでは、長らくファンが待ちわびたこの「光る音」の制作を中心に、活動再開の経緯などお話を伺った。 -- 6年ぶりの再始動ということですが、活動再開のきっかけとは? 大谷友介(以下、大谷): 昨年秋に久しぶり譲さんと再会して、そのとき『そろそろかな。』という感覚がふたりの中で直感的に生まれてきまして、じゃあ久々に始めてみようか、という感じです。バンドなのでやはりフィーリングが大切なので。それで今年に入って、ベルリンで曲作りに入り、いろいろ試行錯誤しながら曲を作って

  • http://www.pia.co.jp/konohito/polaris/index.php

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