人文系私設図書館ルチャ・リブロは、図書館、パブリック・スペース、研究センターなどを内包する、大げさにいえば「人文知の拠点」です。蔵書は歴史や文学、思想、サブカルチャーといった人文系の本を中心としており、「役に立つ・立たない」といった議論では揺れ動かない一点を常に意識しています。話をどんどん先に進めるというよりも、はじまりに立ち戻るような、そしてその始点自体が拠って立つところをも疑問視するような、そんなところです。 川のせせらぎを聴きながら、ゆっくり本を読んでみませんか?
公と個人が互いにフォローし合う、新しい図書館の姿。 クリエイティブサロン Vol.95 乾聰一郎氏 地域性という枠を越え、時代とリンクしたさまざまな催しで知られる、奈良県立図書情報館。なかでも、働き方研究家・西村佳哲氏による「仕事」をテーマとしたトークセッションなど、「これが図書館?」と驚くような試みも。その仕掛人であり、同館でプロデューサー的な役割を果たしているのが、乾聰一郎氏だ。 調べものや勉強をしに行く場所から、人と人がゆるやかにつながり、自由に活動する場所へ……やわらかな語り口調のなかに鋭い批判精神が見え隠れし、私たち利用者側にとっても図書館のイメージが大きく変わる、刺激的なトークとなった。 声を上げない人々の、見えないニーズに働きかけたい。 今回のトークサロンは初対面の4人がグループになり、自分の好きな本をそれぞれが紹介する異例のワークショップから始まった。突然のことにとまいどい
制定日:xxxx年xx月xx日 最終改訂日:xxxx年xx月xx日 代表者名:XXXX XXXX 当サイトに掲載されている広告について 当サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.net、Amazonアソシエイト、〇〇、〇〇)を利用しています。 このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。 またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをご覧ください。 当サイトが使用しているアクセス解析ツールについて 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています
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