タグ

saveMLAKに関するhiroyukiokanoのブックマーク (5)

  • Library of the Year 2012の大賞候補(優秀賞)に選ばれた4つの機関・活動が発表

    2012年9月28日、NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が授与する“Library of the Year”の2012年の大賞候補となる優秀賞に選ばれた4つの機関・活動が以下のように発表されました。大賞は、2012年11月に横浜で開催される第14回図書館総合展での最終選考で決定されます。 ・CiNii ・saveMLAK ・ビブリオバトル ・三重県立図書館 Library of the Year 2012 http://www.iri-net.org/loy/loy2012.html Library of the Year 2012 優秀賞の決定および最終選考について(PDF:3ページ) http://www.iri-net.org/loy/loy12-prel.pdf Library of the Year 2012優秀賞を受賞しました!(三重県立図書館) http://www.

    Library of the Year 2012の大賞候補(優秀賞)に選ばれた4つの機関・活動が発表
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2012/10/01
    Library of the Year 2012について。
  • Library of the Year 2012 - IRI:知的資源イニシアティブ

    Library of the Year 2012 最終選考会は終了いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。 ・大賞はビブリオバトルが受賞しました。おめでとうございます! ・Library of the Year 2012大賞を受賞したビブリオバトルからのコメント(谷口忠大氏)と審査委員長のコメントを掲載いたしました。 >>コメント ・ぜひLibrary of the Yearについてご感想・ご意見をお寄せ願います。 Library of the Year 2012の概要 Library of theYear 2012は、第14回 図書館総合展の図書館総合展運営員会主催、NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が企画・運営するフォーラムとして開催いたしました。 2012年11月20日(火)午後1時00分~2時30分、パシフィコ横浜横浜市みなとみらい)にて、今回決定した優秀賞4

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2012/09/28
    Library of the Year 2012の優秀賞が発表されました。
  • 本を送りません宣言

    2011年4月18日の「揺れる東京でダーントンのグーグル批判を読む」という記事で、津野海太郎さんが紹介してくれている「saveMLAK」という活動に関わっている岡真と申します。「マガジン航」には、2009年、2010年に何か記事を書かせてもらっています。 「saveMLAK」は、東日大震災を受けて行っている博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の支援活動です。活動については、「saveMLAK」のサイトをご覧いただくとして、一昨日の1月17日に、2011年3月以降の自分たちの経験と見聞に基づいて、「を送りません宣言」というものを出しました。ぜひ、ご一読いただき、ご意見賜れればと思います。 なお、この宣言は便宜上、「saveMLAK」のサーバーで公開していますが、「saveMLAK」という支援者ネットワークの全体の総意に基づいて発表したものではありません。あくまで、末尾に署名している

    本を送りません宣言
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2012/01/19
    「このような違いや変化を慎重に見極めることは、あらゆる支援活動に共通して必要なことでもあります」
  • 東海大学・日本ユニセフ・saveMLAK等の支援により宮城県名取市に「どんぐり子ども図書室」が建設中 | カレントアウェアネス・ポータル

    東日大震災で図書館が甚大な被害を受けた宮城県名取市に「名取市図書館どんぐり子ども図書室」が建設中で、2012年1月6日午前10時にオープンする予定だそうです。このプロジェクトは、東海大学が日ユニセフ協会の協力を得て進められており、saveMLAKプロジェクト等の支援も受けているとのことです。現在、図書室内に設置する棚を購入するために必要な資金への寄付と、移動図書館用のワゴン車の寄贈が呼びかけられています。 名取の子ども図書室に「棚」のクリスマスプレゼントをしよう!(かながわ東日大震災ボランティアステーション 2011/12/12付けニュース) http://ksvn.jp/ksvn_headline_news20638.html 図書館・自動車図書館「なかよし号」のお知らせ(名取市)(どんぐり子ども図書室の建設中の写真あり) http://www.city.natori.miya

    東海大学・日本ユニセフ・saveMLAK等の支援により宮城県名取市に「どんぐり子ども図書室」が建設中 | カレントアウェアネス・ポータル
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2011/12/28
    「現在、図書室内に設置する本棚を購入するために必要な資金への寄付と、移動図書館用のワゴン車の寄贈が呼びかけられています」
  • 被災地の子ども図書室に「本棚」を-東海大学とsaveMLAKが寄付を呼びかけ

    東日大震災で被災した図書館・美術館・公民館などの復興を支援する専門家の民間ネットワーク「saveMLAK」(事務局・横浜市中区相生町3)が、来年1月6日に開所する「名取市図書館どんぐり子ども図書室」(宮城県)実現に大きな役割を果たしている。 同図書室の建設費用は「公益財団法人日ユニセフ協会」の寄付でまかなったものの、この図書室に設置する「棚」購入の目途がいまだに立っていないため、「saveMLAK」では、建設を統括する東海大学(平塚市北金目)と連携し、同大学チャレンジセンターが運営する「どんぐり募金」に、子どものを収納するために必要な約200万円の寄付を呼びかけている。 名取市図書館は、津波の被害こそ免れたものの全損状態で市民が使えない状態が続く。5月から移動図書館用バスを子ども用図書室として運用していたが、厳冬の1・2月を迎える前に、子どもたちの居場所となり、安全にが読める環境

    被災地の子ども図書室に「本棚」を-東海大学とsaveMLAKが寄付を呼びかけ
  • 1