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キリンジに関するhiroyukiokanoのブックマーク (9)

  • KIRINJI|インタビュー 「名古屋のお客さんはアツいですね。“なんで名古屋だけこんなに盛り上がるの!”っていうくらい」 - SUNDAY FOLK PROMOTION|名古屋・静岡エリアのライブ・コンサート情報サイト

  • インタビュー:進化するKIRINJI “シティ・ポップ”で“夜の匂い”のする14thアルバム - CDJournal CDJ PUSH

    KIRINJIの約1年半ぶりとなるニュー・アルバム『cherish』がリリースされる。今回は前作『愛をあるだけ、すべて』で示したダンス・ミュージック的指向をさらに押し進め、サウンドはいっそうグルーヴィになり、楽曲のムードは都会の夜の匂いが漂い、ヴォーカルはハイトーン主体のブラック・ミュージック・マナーを感じさせるものに変化。すなわち、昨今の国内シーンの主流といえるシティ・ポップ的スタイルで、そこに歌詞でヒネリの利いたユーモアやストレンジなラジカリズムが加わり、独自のセンスが際立つ攻撃的な傑作となった。作品ごとに異なる姿を見せている今の彼らはとてもスリリングな存在といえるだろう。中心人物の堀込高樹とベーシストの千ヶ崎 学に話を聞いた。

    インタビュー:進化するKIRINJI “シティ・ポップ”で“夜の匂い”のする14thアルバム - CDJournal CDJ PUSH
  • デビュー20周年最終日! KIRINJI/キリンジについて話そう

    OPEN 12:30 / START 13:00 前売¥1600 / 当日¥1800(飲代別途必要) 前売はe+にて7/23(火)12:00より発売開始! 【出演】(五十音順・敬称略) 岡野裕行(皇學館大学文学部国文学科准教授) 島田潤一郎(夏葉社代表) 鈴木茂(アルテスパブリッシング代表) butaji(シンガーソングライター) 【企画・進行】 碇雪恵(WEBmagazine温度) 今年の8月26日にメジャーデビュー21周年を迎えるKIRINJI/キリンジ。1st SINGLE『双子座グラフィティ』発売記念日前日の8月25日(日)、つまり20周年最後の日に、キリンジ/KIRINJI好きのみなさんをお呼びし、最初の出会いやその楽曲のすばらしさについて語る会を行います! 最後はお客さんを交えたカラオケ大会も(?)。

    デビュー20周年最終日! KIRINJI/キリンジについて話そう
  • 堀込泰行「One」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2013年春にキリンジを脱退し、ソロでの活動をスタートさせた堀込泰行が、個人名義による1stアルバム「One」を完成させた。ライブを通してオリジナル楽曲を披露し、2014年11月には配信シングル「ブランニュー・ソング」、2016年4月には洋楽カバーアルバム「"Choice" by 堀込泰行」と、少しずつサウンドの方向性を覗かせてきた泰行。満を持してのオリジナルアルバムは、カラフルな色合いを持つポップな1枚となった。インタビューでは、彼がどのような姿勢で音楽に向き合い10編の楽曲を作り上げたのか、その過程と心境を詳しく聞いた。 取材・文 / 秦野邦彦 撮影 / 西槇太一 「やっとできた」というのが一番でかいですね。ようやく形になったなあと。今年の6月にレコーディングが始まって、8月半ばには終わる予定だったんだけど、ちょっとズレ込んでしまって。最後の10日間ぐらいはもう戦場のようでしたね。どん

    堀込泰行「One」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • キリンジ脱退から、ソロ・アーティスト「堀込泰行」としての覚醒 | WHAT's IN? tokyo

    元キリンジの堀込泰行が待望のアルバムを完成させた。タイトルは『One』。これはソロ・プロジェクト“馬の骨”名義の作品ではない。名“堀込泰行”としての1stソロ・アルバムである。 躍動感溢れるポップ・チューンから賑やかなロックンロール、そして必殺のメロウ・バラードまで。『One』には、これまでのキャリアを総括するかのような全10曲が収められている。そして、それら幅広い楽曲の全体を貫くのは、いよいよ新たなスタート地点に立ったミュージシャンならではの静かな決意だ。 いつも以上に慎重に言葉を選びながらアルバムに込めた想いを語ってくれた堀込泰行。 次の一歩を踏み出した彼の現在を感じてほしい。 取材・文 / 大野貴史 撮影 / 荻原大志 4曲目「Wah Wah Wah」のサビに“待たせたかい 非常事態が君をさらうよ”という一節が ありますが。それを聴いたときに「めちゃくちゃ待ってましたよ!」って言い

    キリンジ脱退から、ソロ・アーティスト「堀込泰行」としての覚醒 | WHAT's IN? tokyo
  • キリンジの楽曲に演劇からアプローチするトリビュート公演 | CINRA

    キリンジのトリビュートイベント『響人Song cycle「ku/ri/ka/e/su」TRIBUTE to キリンジ』が、11月11日と12日に青山の月見ル君想フで開催される。 演劇の領域からキリンジの楽曲にアプローチする同イベント。1つのテーマや作品にフォーカスして1曲完結のオムニバスで紡ぐミュージカル「ソングサイクル」の形式を取り入れ、キリンジや堀込高樹(KIRINJI)、堀込泰行(ex.キリンジ)の楽曲をパフォーマンスする。 同イベントは、吉原光夫が主宰を務める劇団「響人」がプロデュース。構成を西川大貴(かららん)が担当する。ボーカルを務めるのは西川、Ema、吉田沙良(ものんくる)。編曲と音楽監督は桑原まこ(ヘクとパスカル)が担当し、演奏陣には桑原あい(Pf)、伊藤健太(Ba / ex.ゲントウキ)、高木大輔(Gt / ふらり・ね)、佐々木俊之(Dr / NAUTILUS)が名を連ね

    キリンジの楽曲に演劇からアプローチするトリビュート公演 | CINRA
  • <KIRINJI>堀込高樹よりご報告(メンバー発表) « KIRINJI

    今春開催した<キリンジTOUR2013>の最終公演(@NHKホール)をもってVo/堀込泰行がグループを脱退、兄弟としての17年の活動に終止符を打ったキリンジ。その後、リーダーでGt の堀込高樹がグループ名を継承。今夏、新生<KIRINJI >として、あたらしいメンバーを迎えて再生/始動します。ここにリーダー堀込高樹からのコメントを添えてご報告いたします。 尚、活動開始は8/11に夢の島で開催の音楽フェスティバル「WORLD HAPPINESS 2013」を皮切りに予定しております。どうぞお楽しみに!! <堀込高樹からのご報告> 『KIRINJIは堀込高樹を中心に、以前よりツアーバンドに参加してもらっていた楠均(dr)、千ヶ崎学(b)、田村玄一(pedal steel)の三人と、弓木英梨乃(g)とコトリンゴ(key)というすばらしい才能を備えた二人の女性も迎えて、この度、六人組のバンドとし

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2013/07/26
    もともとのサポートだったメンバーもいるけど、ずいぶんと人が増えたなー。新しい体制のライブも早く観たい。
  • ハナレグミ初カバー集でオザケン、キリンジ、RCら名曲歌う

    今作は、アルバム「オアシス」から約1年8カ月ぶりとなるファン待望の新作。配信限定でリリースされたサントリー「角ハイボール」のCMソング「ウイスキーが、お好きでしょ」のカバーをはじめ、小沢健二「ラブリー」、井上陽水「いっそ セレナーデ」、荒木一郎「空に星があるように」、RCサクセション「多摩蘭坂」など新旧の名曲カバーが全12曲収められる。またレコーディングには多彩なゲストアーティストが参加しており、その詳細が待たれる。 さらにハナレグミは「だれそかれそ」を携えて、秋にライブツアーを開催することもアナウンス。ファンはこちらの詳細もお楽しみに。 ハナレグミ「だれそかれそ」収録曲(※カッコ内はオリジナルアーティスト) 01. Hello, my friend(松任谷由実) 02. 接吻 Kiss(ORIGINAL LOVE) 03. 中央線(THE BOOM) 04. いっそ セレナーデ(井上陽水

    ハナレグミ初カバー集でオザケン、キリンジ、RCら名曲歌う
  • キリンジ「祈れ呪うな」「涙にあきたら」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    キリンジの配信シングルが、2カ月連続でリリースされる。5月30日より配信される「祈れ呪うな」は堀込高樹が作詞・作曲を手がけた、原発問題へのキリンジなりのメッセージソング。そして6月27日より配信される「涙にあきたら」は、堀込泰行作詞・作曲のやさしいミディアムナンバーだ。 ナタリー3度目の登場となる今回のインタビューでは、この2曲が生まれた経緯や歌詞に込められた思いについて深く話を訊くとともに、2人の現在のサウンド嗜好や、来るべきファン待望のオリジナルアルバムについても追求。さらに、彼らの意外な日常が垣間見えるプライベートな話題についても答えてもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 白黒付かなさ加減を書いたほうがいいかなと ──今回の配信シングル2曲ですが、まずは「祈れ呪うな」「涙にあきたら」というタイトルの強さにドキッとしました。この2曲が生まれた経緯について、詳しく訊かせてください。第1弾の

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