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レファレンスに関するhiroyukiokanoのブックマーク (11)

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 入試面接で「最近読んだ本」として答えられる本を紹介して欲しい | レファレンス協同データベース

    生徒と一緒に書架を巡り、生徒が興味を持てるを探した結果、大野更紗『困ってるひと』ポプラ社など、数点のを選ぶことができたので、これを貸出した。 はじめの質問は、「夏目漱石のはどこに有りますか?」だった。 その生徒は3年生だが、ほとんどはじめて図書館を使う様子であり、普段はあまり読書をしていない感じを受けたため、疑問を感じた。 案内しつつ、どうして急に夏目漱石を読みたくなったのかを訊いたところ、入試の面接で「最近読んだ」を尋ねられたときのために読みたい、ということがわかった。 面接練習で上記の質問をされた際に(普段まったくを読んでいないので)答えられず、先生から図書館で何かを借りることを勧められたとの由。 また、生徒は看護系の大学を受験していること、面接まで2週間程度しか時間がないこと、2週間では1冊しか読めそうにない(人談)こと、夏目漱石を選んだのは高尚な感じがするから(要約)

    入試面接で「最近読んだ本」として答えられる本を紹介して欲しい | レファレンス協同データベース
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2017/09/05
    「普段本を読まない人間が、面接のために興味のない本を無理に1冊だけ読んでも良い結果にならないと感じたので/自分が興味を持てる分野の本を探してみてはどうかと提案し同意を得た」
  • 図書館レファレンス支援システム「リッテルナビゲーター」の事業譲受について – カーリルのブログ

    最大の図書館蔵書検索サイト「カーリル」を運営する株式会社カーリル(所在地・岐阜県中津川市、代表取締役・吉龍司)は、図書館レファレンス支援システム「リッテルナビゲーター」の営業権及び特許使用権を株式会社ネクストより譲り受ける事業譲渡契約を締結いたしました。 同システムの開発者、清田陽司博士には引き続きアドバイザーとしてご協力いただき、同技術の幅広い活用を目指します。 「リッテルナビゲーター」は、東京大学情報基盤センター学術情報研究部門の自然言語処理に関する研究成果を元に開発されたサービスで、図書館分類体系(統制語)とWikipediaカテゴリ(非統制語)の統合利用を目指したものです。 各種機関による書誌データのオープンデータ化やopenBDのような民間ベースでの情報共有も進んでおり、今後はリッチな書誌データベースを前提とした、シンプルな検索技術(インターフェース)が求められます。カーリ

  • レファレンスデータベースが面白い

    結構前にどこかの図書館のレファレンス事例を紹介していたウェブサイトがホッテントリ入りしていた気がする。 ここでいうレファレンスというのは、図書館で資料を調べてくれたりするレファレンスサービスのこと。 このレファレンスについては、レファレンス協同データベースというものがあり、色々なところのレファレンスの事例が紹介されているんだけれど、これがなかなか面白い。 面白いのは特に小・中学生。 小・中学生の質問は、授業や自由研究のためであろうと思われるものと素朴な疑問・欲求に基づくものがあるが、面白いのは断然後者である。 いくつか目にとまったものを紹介したい。 今の私にぴったりな、おもしろくて、ぐっとくるを紹介してください。(4年生児童) http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000160218 児童の質問が抽象的すぎるけど、

    レファレンスデータベースが面白い
  • 魔法がつかえるようになりたい。 | レファレンス協同データベース

    『魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン』マルカム・バード∥作・絵 岡部 史∥訳 金の星社 『魔女・魔法使い大図鑑 魔女からの招待状』平林 知子∥文・絵 国土社 上記2点を貸出。 1.児童室のカウンターにて男の子に「魔法のありますか?」と聞かれる。詳しく聞くと、魔法が使えるようになりたいということらしい。お母さんと一緒に来館。お母さんもどう説明していいか困っているとのこと。年齢は6歳。ちょっと難しいでもがんばって読む、と言う。 2.を見てもらうことに。38の棚に案内し、魔女や妖精のを一緒に見ながら探す。 『魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン』、 『魔女・魔法使い大図鑑 魔女からの招待状』、 『魔法使いの秘密パーティー 魔法の世界を作って、みんなで遊ぼう 魔法使いが教える、パーティーの開き方』 を見てもらうと、魔法を使うためには修行が必要、ということが書いてあった。魔法のつか

    魔法がつかえるようになりたい。 | レファレンス協同データベース
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/05/23
    「後日、本を返却に来たときに、お家でほうきをつくったことと、2秒くらい飛べたと照れくさそうに報告があった」
  • 羊図書館 第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム『ネイティブレファ協世代』の衝撃

    ※サブタイトルが「ネイティブレファ協世代」になっていましたが、「レファ協ネイティブ世代」です。 訂正いたしました。申し訳ございません(><;) 第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム 『つながる図書館の情報サービス:「調べる方法」の公共性』に参加してきました! Togetterまとめはこちら。http://togetter.com/li/785561 今回はレファレンス協同データベースのデータはオープン(公共)であり、その活用にどのような可能性があるのかが話し合われました。 猪谷さんはジャーナリストであり、Web上で記事を配信されている経験から、情報が伝達される手法についてお話くださいました。 図書館の持つ情報を図書館の外にどう伝達するか、”BUZZ”る(インターネット上で爆発的に共有されること)という言葉をキーワードにSNS等を使ったアプローチについて、国内の現状と今後の展望

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2015/02/21
    講義でも「以前と比べてとても便利になったのよこれ」ってところを話すようにしている。不便だったことが便利になった前後で見えてくる世界は違ってくるはずなのよね。
  • 失恋しました…、心が癒される本を貸してほしい。(高2 男子) | レファレンス協同データベース

    最初に紹介したのは、『てふてふ荘へようこそ』乾ルカ著 格安のボロアパートはいわくつきの理由があって・・・というほのぼの幽霊小説。 生徒「それほど幽霊でほのぼのしたいっていう気分じゃないな」 と却下。 次にすすめてみたのは、映画にもなった『百瀬、こっちを向いて。』中田永一著 クラスの中でも恋愛には無縁そうな登場人物たちがおりなす恋物語。 生徒「単行しかないの?文庫じゃないと重たくていやです」 と却下。 その後も生徒は 「さわやかスポーツ話はいやだ」「シリーズは今は読む気分じゃない」「ミステリーは頭をつかう」 と、ことごとく紹介した作品を断り、 最終的に 『佐藤さん』片川優子(講談社) を借りていきました。 司書「このも幽霊がらみのほのぼのストーリーだけど?」 生徒「いい、いい。さらっと読めそうだし、苗字が題名って面白い!」 数日後には、「なかなかいい話だった!」 と笑顔で返却しに来た

    失恋しました…、心が癒される本を貸してほしい。(高2 男子) | レファレンス協同データベース
  • レファレンス協同データベース事業 Twitter10,000フォロー記念☆れはっちと振り返る名ツイート

    平成22年4月から始まった『レファ協』公式アカウント(@crd_tweet)。平成26年8月4日には、フォローしてくださる方がなんと10,000人を超えました。これもひとえにレファ協を応援してくださる皆さんのおかげです!これを記念して、ここではレファ協Twitterの過去のツイートを振り返ってみたいと思います。 この記事をご覧の皆さんは、レファ協のTwitterの第一声がどんなツイートだったかはご存知でしょうか。実は以下のようなきわめて事務的な内容でした…。さすがのれはっちも、最初は緊張してお行儀よくしていたようですね。(れはっちに聞いてみたところ、すっかり忘れていたようです。) 『レファレンス協同データベース事業』に関する、イベント情報・お知らせなどをつぶやきます。 — 国立国会図書館関西館図書館協力課 (@crd_tweet) 2010, 9月 21 そんな第一声から、もうすぐ4年とい

  • ”うちとこ”のレファレンス・サービス: egamiday 3

    図書館はまあいろいろ標準化を旨としているような業界ですけど、それでもやっぱり館によって事情は異なる、レファレンス・サービスのような定番サービスでも、いやだからこそ、「うちとこではこんなふう」ていうのはあると思うんで、そういうの気づかないところ多そうだしそれぞれで見せ合いっこしたらどうかなあ、っていうのの、じゃあ言い出しっぺから。 最近うちとこのレファレンス・サービスを紹介する記事みたいなんを書かされたこともあって。 うちとこは、学生先生研究員全部あわせても対象者100人いるかいないかくらい、しかも学生ったって博士後期課程以降以上の人しかいない、みんな研究しかしてない研究者の集まり的研究センターですので、一般的な教科書教科書したようなレファレンス依頼なんてものはまず来ないです。そりゃもうみなさん、それぞれの分野のそれぞれの道の文献資料情報に関してプロですから、知識量情報量で太刀打ちなんかでき

  • 大反響のレファレンス図書館マンガ!「夜明けの図書館」埜納タオ

    「夜明けの図書館」の埜納タオ先生の最新作読みきり「私の中のマーメイド」が、現在発売中の「JOUR」1月号に掲載されています。人生絶賛迷走中のアラフィフ女性・基子がヨガを始めて、様々なミドルエイジ・クライシスを乗り越える「励まし」の物語です。是非、ご一読ください。埜納先生のブログも一緒にご覧ください。 埜納先生ブログ 「JOUR」1月号(Amazon) Library of the year 2021でライブラリアンシップ賞を受賞した「夜明けの図書館」5巻と6巻が重版となりました。新しい帯がまかれた単行が、もうすぐ店頭に並ぶと思います。今まで手に入らなかった読者の皆様、大変お待たせ致しました。それに伴い作者、埜納タオさんのサイトもリニューアルしております。こちらもご覧ください。 ↓ 埜納タオ公式サイト https://www.nonoutao.com ライブラリーオブザイヤー2021 ht

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2013/06/19
    公式サイトがオープン。
  • 辞書事典にしたしむの話 - みちくさのみち(旧)

    図書館におけるレファレンスってのは、何なんだろうとこの頃考えている。私がレファレンスの担当になって、ひと月ほど経った。 『夜明けの図書館』の葵ひなこさんなら、「Q.レファレンス・サービスって何」と聞かれたら、 「司書が利用者の調べもの、探しものをお手伝いするのが「レファレンス・サービス」」 と答えるのだろうか(というかそれは帯に書いてある)。いっぽう私はというと、何か釈然としないまま仕事しているところがあって、そうして再びこの問いに返ってしまうのである。レファレンスというのは、結局何なんだろうか。 夜明けの図書館(2) (ジュールコミックス) 作者: 埜納タオ出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2013/05/16メディア: コミックこの商品を含むブログ (7件) を見る レファレンス・スキルとは図書館員の資質に関わることなのか、もっと普通の能力なのか。そんなことを考えつつ「昔の人ってどう

    辞書事典にしたしむの話 - みちくさのみち(旧)
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