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青空文庫の短編を1ヶ月で読み切れるように小分けして毎日メールで配信してくれる「ブンゴウメール」をリリースしましたApr 24, 2018 つくったものブンゴウメールめっちゃ小粒ですが、久々にWebサービスつくりました。 ブンゴウメールといいます。 これはなに?青空文庫の作品を毎月1作品、1ヶ月で読み切れるように小分けにして毎日メールで配信してくれるサービスです。 「青空文庫とは?」はこちらをどうぞ↓↓ 青空文庫は、誰にでもアクセスできる自由な電子本を、図書館のようにインターネット上に集めようとする活動です。 著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、テキストとXHTML(一部はHTML)形式に電子化した上で揃えています。 https://www.aozora.gr.jp/guide/aozora_bunko_hayawakari.html ブンゴウメールでは
世界最大の「mstdn.jp」を立ち上げた大学院生“ぬるかるさん”は一体何者か その素顔とドワンゴ入社が決まるまでの10日間に迫る(1/7 ページ) ネット上で急速に注目を集める新SNS「Mastodon」(マストドン)。日本で注目を集める要因となった“ファーストインパクト”は、ある大学院生が自宅のサーバに立ち上げた日本向けインスタンスだった。彼の人生は約10日間で劇的に変わった。 4月中旬からネット上で話題を呼んでいるSNSの新鋭「Mastodon」(マストドン)。13日に報じた通り、日本国内で大きくユーザー数を集めたのは22歳の大学院生が私費で自宅のサーバに立ち上げた日本人向けインスタンス「mstdn.jp」がきっかけだった。事の発端から、わずか数日でドワンゴへの入社も決まった若き運営者“ぬるかるさん"は一体どんな人物なのか。本人とご両親に話を聞いた。
新潮社と岩波書店は、両社が保有する作家や学者の貴重な講演音源をインターネットで有料配信するサービス「LisBo(リスボ)」( https://www.lisbo.jp/ ) を10月3日(月)に開始します。 「LisBo」は「Listening Audio Book Service」の略で、「知を聴く」をコンセプトに複数の出版社が音源を提供して作られた、新しいオーディオブックサービスです。 配信会社は新潮社の関連会社である(株)ピコハウス(東京都新宿区矢来町70番地、代表取締役 佐藤隆信)。 かつて新潮社は1966(昭和41)年~96(平成8)年、東京・新宿の紀伊國屋ホールで毎月「新潮社の文化講演会」を主催しておりました。また1980(昭和55)年~91(平成3)年には、東京池袋のスタジオ200で「新潮文化講演会」を催し、現在、両方合わせて約800本の講演音源を保有しています。 また岩波書
日本最大の図書館蔵書検索サイト「カーリル」を運営する株式会社カーリル(所在地・岐阜県中津川市、代表取締役・吉本龍司)は、図書館業務向けの超高速横断検索API「カーリルUnitrad API(カーリル・ユニトラッド・エーピーアイ)」を活用した市町村立図書館向けサービス「Unitrad ローカル」の提供を開始し、小郡市立図書館で初導入されました。 地域に合わせた横断検索サービスを実現 「カーリル Unitrad API」は、図書館業務向けのAPIサービスです。APIによる連携は業務システムと連携する場合に柔軟な対応が可能な一方、市町村立図書館などが独自サービスで活用するにはシステム構築などの必要性からハードルが高いものとなっていました。今回、提供を開始した「Unitrad ローカル」では、図書館業務にも対応できるフルスペックの横断検索システムをウェブサービスとして提供するため、導入コストを大幅
※サブタイトルが「ネイティブレファ協世代」になっていましたが、「レファ協ネイティブ世代」です。 訂正いたしました。申し訳ございません(><;) 第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム 『つながる図書館の情報サービス:「調べる方法」の公共性』に参加してきました! Togetterまとめはこちら。http://togetter.com/li/785561 今回はレファレンス協同データベースのデータはオープン(公共)であり、その活用にどのような可能性があるのかが話し合われました。 猪谷さんはジャーナリストであり、Web上で記事を配信されている経験から、情報が伝達される手法についてお話くださいました。 図書館の持つ情報を図書館の外にどう伝達するか、”BUZZ”る(インターネット上で爆発的に共有されること)という言葉をキーワードにSNS等を使ったアプローチについて、国内の現状と今後の展望
Twitter上で、Wikipedia日本語版の文字列の中から、偶然57577の韻を踏んでいる文章を見つけ、ツイートしていく「偶然短歌bot」(@g57577)が話題になっています。 短歌を作っているわけではありません。Wikipediaで偶然57577になっているものです どのように作っているかは、作者が詳しく解説しています。解析ツールを使って音数を抽出、さらに短歌になっていないものを弾くように調整。最終的に残ったものの中から、本物の短歌を手動で弾く、という非常に手の込んだbotになっています。 この発想と面白さに多くの反響を呼んでいます。 もう一つのこだわりポイントは5・7・5・7・7時間おきにツイートしている、ということ。凝ってるなー。 (たまごまご) advertisement 関連記事 村上春樹やモーツァルトの創作時間は? 有名な文化人の1日の過ごし方をグラフ化したサイト「The
平成22年4月から始まった『レファ協』公式アカウント(@crd_tweet)。平成26年8月4日には、フォローしてくださる方がなんと10,000人を超えました。これもひとえにレファ協を応援してくださる皆さんのおかげです!これを記念して、ここではレファ協Twitterの過去のツイートを振り返ってみたいと思います。 この記事をご覧の皆さんは、レファ協のTwitterの第一声がどんなツイートだったかはご存知でしょうか。実は以下のようなきわめて事務的な内容でした…。さすがのれはっちも、最初は緊張してお行儀よくしていたようですね。(れはっちに聞いてみたところ、すっかり忘れていたようです。) 『レファレンス協同データベース事業』に関する、イベント情報・お知らせなどをつぶやきます。 — 国立国会図書館関西館図書館協力課 (@crd_tweet) 2010, 9月 21 そんな第一声から、もうすぐ4年とい
昨晩、リトルトーキョーで飲んでいたら、転職の話になった。アドバイスを求められたときに、ポリシーとしてできるかぎり自分の答えを話さないようにしている。なぜなら答えだけ話すと恨まれてしまうから。 恨まれると言うと保身だと思われるかもしれない。けれどそうじゃない。アドバイスを受けて失敗すると相手のせいにしてしまうことがある。それでは積み重ねにならない。 失敗はするもの。それを含めて自分の経験として蓄積していくためにも、自分で決断したほうが良い。その蓄積によって人は成長していく。隣の人ができることは話を聞くこと。答えはその人の中にあるから、時間をかけて話を聞いていく。そうすれば自ずと答えに辿り着く。 これまで2000社以上のインタビューをしてきた。取材を通して「自分たちはこういう会社なんだ」とか「目的が見つかった」という感想をよくいただく。 答えはその人の中にある。それを一緒に探していくようにイン
食べログに「話題のお店」として選出された三鷹市のコーヒー店がステッカーを「余計なお世話」と捨てて注目集めるBellaJul, 02, 2014newsComments Off on 食べログに「話題のお店」として選出された三鷹市のコーヒー店がステッカーを「余計なお世話」と捨てて注目集める Home ネット事件食べログに「話題のお店」として選出された三鷹市のコーヒー店がステッカーを「余計なお世話」と捨てて注目集める 食べログに「話題のお店」として選出された三鷹市のコーヒー店がステッカーを「余計なお世話」と捨てて注目集める 2014/7/2 11:12ネット事件Twitter, 三鷹市, 東京都, 食べログComments Off 140702-026 LINEで送る 食べログに「話題のお店」として選出された三鷹市のコーヒー店が「余計なお世話だ」と送られてきたステッカーをゴミ箱に捨てた写真がT
【山田優】病院や居酒屋、カフェなど人が集まる場所の本棚を「図書館」として活用し、本を貸してもいい人と借りたい人をつなげる試みが広がる。ネット上の蔵書管理サイトを使った無料サービスで、これまで200カ所、4万5千冊が登録した。どこにどんな本があり、誰が借りてどう読んだかも分かり、本好きの交流を深めそうだ。 管理サイトは「リブライズ」(http://librize.com/ja/aboutus)。カフェを経営するデザイナーの河村奨(つとむ)さん(33)と、エンジニアの地蔵真作さん(47)が昨年9月に始めた。 河村さんは以前からカフェで蔵書を貸し出し、履歴を交流サイトのフェイスブックに投稿していた。すると、「この本で勉強会をやりたい」などの反応があった。「貸し借りをネット上で共有できれば、本を通した交流が活発になるのでは」と思い立った。
一月に久喜市の男性=当時(75)=が医療機関への搬送を三十六回にわたって断られて死亡した問題を受け、県は、救急患者の受け入れが可能な医療機関をリアルタイムで表示するタブレット型端末を、県内の全救急車に配備する方針を決めた。上田清司知事が三日の定例会見で発表し、「早ければ本年度中にも稼働させたい」と述べた。(前田朋子)
学校の校歌には、周りの山や川が必ず歌い込まれてる。 だから、地図上で学校の周りにあるスポットを自動収集すれば校歌が自動で作れるんじゃないか、ということを当サイトライターの小堀さんが言っていた。 あまりに素敵なアイデアなので、挑戦してみました。
平素よりゼゼヒヒをご利用いただきありがとうございます。 開設以来多くの皆様にご利用いただきましたゼゼヒヒですが、スマートフォンに代表されるインターネット利用環境の変化に伴い、サービスの利用状況等を鑑みた結果、2020年10月30日をもちまして終了しました。 サービス終了に伴い、皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 なお、ご利用の際にご登録いただいた個人情報につきましては、弊社が責任を持って消去させて頂きました。 最後になりますが、本サービスをご愛顧いただきました皆様には心より御礼申し上げます。 本件に関する問い合わせ先 zzhh@neo-logue.com
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