いよいよというか、やっとというか、懇親の企画です。 会場も面白い場所だと思いますし(はじめての人はなんだろうと思う感じが大きいかと)、 またゲストもアサダさんということで、トークが熱いと思います。 今の時代に限らずですが、今はより一層、自分から何か見つけたり、 動いたりして、それをトライしていかないと先行きが見えない時代だと思います。 そこで、前から思っていたのは、そういう時に役立つのは、 お金、ではなく、人とか場所というものだなあと思ったりします。 というよりも、人があってこそ面白いものが作れるし、 仕事もできたりするというわけですね。 住み開きというのは一言でいえば、 自宅というプライベートの生活の場を少し開く=オープンすることで、 新しい空間をつくる、または楽しむ感じです。 ですので、あまり無理してやらないで地味にやるのがいいという感じです。 昔からこういうことはあったんだろうと思い
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