タグ

杉並区に関するhiroyukiokanoのブックマーク (3)

  • HM/HR誌「BURRN!」編集長歴26年の広瀬和生が綴る“攻めの表紙”へのこだわり | ほんのひきだし

    「攻める表紙」で編集長としての個性を ヘヴィ・メタル/ハード・ロック専門誌「BURRN!」は2019年10月号で35周年を迎えた。その35年のうち、僕は最初の3年間を読者として、残りの32年間を編集部員として過ごしている。さらに言うと、その32年のうち編集長が26年間である。 まさかそんなに長くやるとは思わなかった、というのが正直なところだが、誰も後を引き受けてくれようとしないので仕方ない。先日も、昔編集部に在籍して今はフリーの優秀な人材に「僕の次の編集長やらない?」と言ってみたが、「いやいや、まさか、ご冗談を(笑)」と笑顔で断わられてしまった。 映画やドラマなどを観ていると、編集長というのはとても偉くて色々な権限を一手に握っていて、何でも独断で決められて、細かい雑務なんかは部下に任せて……というイメージがある。 確かにそういう編集長もいるのかもしれないが、小さな音楽出版社の数人で構成され

    HM/HR誌「BURRN!」編集長歴26年の広瀬和生が綴る“攻めの表紙”へのこだわり | ほんのひきだし
  • これからの“町の本屋さん”が生き残るために持つべきものとは?|荻窪「Title」店長・辻山良雄さん|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    青い屋根の屋さん「Title」を取材後、私は名刺ケースを店舗に忘れてきてしまったことを思い出しました。 大慌てで店長の辻山さんに電話し、春先の暖かい空気の中を、少し汗ばみながら早足でお店へ戻ると、取材時に店内でを眺めていた女の子が、一冊一冊ていねいに手にとって、を選んでいる姿を見つけました。 名刺ケースを忘れたと気づいて、私がお店に戻るまで、おおよそ20分ほど。その女の子が店内へ入ってきたのは、私たちがまだ取材をしていた最中でしたから、彼女は少なくとも40分以上「Title」にいたということになります。 辻山さんにお礼を告げ、私は彼女が数冊のを大切そうに抱き抱えている姿を横目に、お店をあとにしました。東京の中央線沿線のひとつ「荻窪駅」を降りて、青梅街道沿いを歩いていくと見つかる屋さん「Title」。長居したくなるのは、あの女の子だけではない理由が、取材を終えた今なら、よく分かりま

    これからの“町の本屋さん”が生き残るために持つべきものとは?|荻窪「Title」店長・辻山良雄さん|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/05/13
    「時代に迎合するのではなく、表現したいものや届けたいものが明確にあるならば、それを突き通せばいい。流行りだから始めたものは、流行りでなくなれば消えていきます」
  • ”まったく新しい、けれどなつかしい”荻窪にオープンした「本屋 Title」をレポート|haconiwa

    1/10オープン!荻窪にあたらしい街の屋さん「屋 Title」誕生! こんにちは!森ふみです。 今日は、私の住む西荻窪の隣町・荻窪に1/10オープンしたばかりの「屋 Title」をレポートします。(西荻窪からも歩けますよ!) 自分の街に屋さんができるって、とっても嬉しいもの! そんな街の期待もあってか、昨年末から”あたらしい屋さんができるらしい!”という噂を耳にしていました。 ただこのあたらしい屋さんの噂は、この街に住む人だけにとどまらなかったんです。 私も一応Web編集部の端くれものなので、編集関連や出版関連の方のTwitterをフォローしているのですが、色んな方がこの屋さんのことをツイートしていたんです。 よくよく見ていくと、長年リブロに勤めていた辻山さん(しかも、昨年惜しまれつつ閉店した池袋店の統括マネージャーをしていた方)が個人店を出すということで、いろんな方が注目

    ”まったく新しい、けれどなつかしい”荻窪にオープンした「本屋 Title」をレポート|haconiwa
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/02/02
    「あくまでも自分からではなく、来てくれるみんながお店をつくる」「まったく新しい、けれどなつかしい。そういう場所になるでしょう」
  • 1