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論文執筆に関するhiroyukiokanoのブックマーク (4)

  • The HEADLINE | わかりやすいニュース解説

    米・Microsoftが、CCSと呼ばれる技術への支援を強めている。同社は2021年に、ノルウェーのスタートアップなどとCCSを共同で開発する旨の覚書(MOU)を締結した。先月には、デンマーク政府も当···

    The HEADLINE | わかりやすいニュース解説
  • 卒論の「おわりに」には何を書けばよいか | THE NEW CLASSIC

    前回の記事では卒論の「はじめに」で書くべき内容について解説しました。今回はその続編として、卒論の「おわりに」で書くべき内容について解説します。 前回の内容を簡単に振り返ると、卒論の「はじめに」に書くべき内容は「研究の意義」「先行研究」「研究の方法」「資料」の4ステップでした。「おわりに」に書くべき内容も同じく4ステップ、「限界」「解明点」「意義」「展望」です。以下、詳しく説明します。 4. 限界 通し番号を4番から始めたのには理由があります。このステップは「はじめに」における4番目のステップ「資料」に対応するステップだからです。論文の限界は資料上の制約に依存するものです。例えば、インタビューを行ったのが20代女性のみに限定される場合、他の年齢層や男性のケースは捨象されてしまいます。また、分析したのが19世紀の文献のみに限定される場合、18世紀や20世紀のケースは捨象されてしまいます。このよ

    卒論の「おわりに」には何を書けばよいか | THE NEW CLASSIC
  • 卒論の「はじめに」には何を書けばよいか | THE NEW CLASSIC

    9月が終わろうとしています。そろそろ卒業論文の提出時期が近づいてきて、実際に文を書き始めるという方も少なくないと思います。 その際に最大の難関の一つとなるのが「はじめに」ではないかと思います。私も二年前、卒論を書いていたときは随分と苦しめられました。「はじめに」で書くべき内容はいざ書き始めると案外思いつかず、お手にしようと思って別の論文を読んでもイマイチよく分からない・・・という人は多いのではないでしょうか。 これについて『中国化する日』や『日の起源』(東島誠氏との共著)で知られる歴史研究者の與那覇潤氏は以前、twitterで次のように述べました。 【卒論アドバイス】 書けなければ、1 その研究が重要だと私が思う理由 2 従来の先行研究の状況とその欠落 3 論文いかにそこを埋めるかと各章の構成 で大体OK。 RT @offmuki はじめに、ってどうやってかけばいいんだろう…第一

  • 「残念な論文」執筆法 | THE NEW CLASSIC

    稿はブログ「みちくさのみち」からの転載である。「みちくさのみち」は歴史学を中心に、人文学や教養に関する読み応えのある記事を特徴とするブログ。更新のたびに各種ソーシャルメディアで話題を呼んでいるが、満を持しての誌掲載となる。稿で紹介するのは論文執筆法についてのエントリだ。研究者はもちろん、卒論に取り組んでいる学生にもきっと役立つはずである。 院生時代に愛読していた『MASTERキートン』に好きな話がある。研究者と保険屋の間で「優秀な保険の調査員」であることに悩んでいたキートンが大学図書館に行ったときのもので、図書館でバイトしている院生がカウンターに現れた人物をキートンと知るや、その手を握りしめ「あんな素晴らしい論文初めて読みました!僕はあれを読んで研究者になろうと決心したんです!」と語り、言われたキートンがびっくりする、というシーンである。「あんな素晴らしい論文初めて読みました」と、い

    「残念な論文」執筆法 | THE NEW CLASSIC
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