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図書館員と教育に関するhiroyukiokanoのブックマーク (1)

  • 大学図書館員が学生といっしょに授業に出ること - ささくれ

    京大の時計台記念館のなかには「京大サロン」と呼ばれる部屋があって(ここは誰でも入れるはず),そこで毎月「京大サロントーク」と題して,京大の先生方が最先端の学術成果を分かりやすく紹介してくださるというイベントが(学内限定で)行われています.2006年4月に開始され,早いもので80回目.今回は,高等教育研究開発推進センターの溝上慎一先生から「大学の授業が変わるー求められるアクティブラーニングー」というお話でした. 資料が配布されたのであんまり細かくメモは取らず,あれこれ考えつつぼんやりと聞いていました(←あんまりアクティブな態度じゃない).以下は,このテーマについてうっすらとした興味はあるものの,特段なにも勉強したりしていない人間による,感想です. 耳たこでしょうけど“中教審”もあって,アクティブラーニング(とその舞台のひとつとなるラーニングコモンズ)は大学図書館員にかぎらず広く大学職員全体で

    大学図書館員が学生といっしょに授業に出ること - ささくれ
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2013/06/11
    「embedded librarians とまではいかなくても,大学図書館員はやはり学生といっしょに授業に出ないといけないのではないか」教員の立場としてもそう思います。
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