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地図とオープンデータに関するhiroyukiokanoのブックマーク (1)

  • 大正〜昭和期の「地図」自由に使って…兵庫・尼崎市がデータ公開

    大正7年から昭和41年までに発行された兵庫県尼崎市内の地図27点が、市のホームページで公開されている。町の変遷が比較しやすく、著作権上問題のない地図を選んだ。市は教育現場や市民らのまちおこし、企業の測量などでの活用を想定している。 公開された地図は、市立地域研究史料館が所蔵する約3千点から厳選した27点。高精細な画像データで公開しており、出典名を明記するだけで営利目的を含め自由にデータを改変、複製することができる。 公開された地図のうち、「尼崎市街全図」は、大正5年の市発足の2年後に発行されたモノクロの地図。阪神尼崎駅南側には市街地が広がる一方、現在は住宅が立ち並ぶ北部は田園だったことが分かる。地名などは右から左に読むように表記されており、歴史を感じさせる。 一方、市制50周年記念として昭和41年に発行された「尼崎市内地図」はカラー印刷。38年に開通した名神高速道路尼崎インターチェンジや沿

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