じろまるいずみ「餃子のおんがえし」(晶文社)絶賛発売中 @jiromal ホントだ!ハンターハンター間違いなく奥さんがペン入れ手伝ってる!そして今週のジャンプは260円なんだけど、これハンターハンター代だよね。 pic.twitter.com/TaUtQ55XhE 2016-04-18 09:36:24
今回は、五巻以内で完結する面白い漫画をご紹介していきたいと思います。 比較的短い巻数で完結する漫画ばかりなので、普段漫画はあまり読まないという方にとっても読みやすく、ハマりやすい作品ばかりになりました。 40位 pet リマスター・エディション 全5巻 ペット リマスター・エディション全5巻 完結セット (BEAM COMIX) 出版社/メーカー: エンターブレイン 発売日: 2010/11/01 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 誰しもがその精神に持つ「ヤマ」と「タニ」に自在に進入できる通称「潰し屋」達が主人公のサスペンス。 39位 GENTE〜リストランテの人々〜 全3巻 GENTE 1 (Fx COMICS) 作者: オノ・ナツメ 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2007/08/28 メディア: 単行本 購入: 4人 クリック: 59回 この商品を含むブログ
いやこれはすごい。原著は昨年7月に発売されたばかりですが、歴史に残る作品になるのじゃないか。 ●マルク=アントワーヌ・マチュー『3秒』(原正人訳、2012年河出書房新社、1800円+税、amazon) 出版社よりご恵投いただきました。ありがとうございます。 まず本の判型が正方形。1ページに正方形のコマが9つ。この定型的コマ構成が最後までえんえんと約70ページ続きます。絵はモノクロ。フキダシや擬音がなくてサイレント。 第1ページ最初のコマは全面黒塗り。コマの進行とともに中央にぽつんと光が見えてくる。これが拡大されていくとそれは暗い室内から見える明るい窓らしい。窓の向こう側には向かいのビルが見えてくる。そのビルの一室には書影に登場する男がいて、こちらを見ている。カメラはその男の目に寄っていく。もっと寄る。もっと近づく。 すると男の瞳に男が持ってるスマートフォンが映ってるのが見えてきます。どうも
小学館, 羣青 | 14:052007年6月〜2009年6月まで講談社モーニング・ツー誌に連載された拙作『羣青』は、IKKI(小学館)に移籍します。 ・第1話〜第10話および番外編 単行本(上巻)に収録されます。 ・第11話〜第13話 既にモーニング・ツー誌での掲載が済み、IKKIにも再掲載できない為、 誌面で読んで頂く事もできず、上記三本を収録する中巻の発売までも 半年以上という長い期間が空いてしまいますので、WEB公開致します。 WEBでの漫画公開は例外なくお断りする姿勢を貫いて参りましたが、 この第11話〜第13話に限り、何らかの手段で読めるようにしないことには、 上巻収録最終話である第10話と連載再開の第14話の溝を埋めることが できない為、今回に限って、私自身の漫画に対する基本姿勢以上に 読者を優先すべきと判断し、私の意思で編集部にお願い致しました。 単行本上巻発売日から「1ヶ月
これも、しみじみといい作品ですね。 白髪の老人となったセンセイと、教え子の女性が、毎度同じ飲み屋で会って食事をしたり、散歩したりする淡々とした話なんだけど、人の行き交いの不思議さを感じさせる。 ちょうど、明日深夜の夜話でやるオノ・ナツメ『リストランテ・パラディーゾ』を読み返したばかりなので、何か妙な感じだ。 オノ・ナツメは好きで、個人的には『not simple』の質量感や『さらい屋 五葉』の感じが好きだが、最初に読んだのは多分「エロティック・エフ」連載の『リストランテ』だと思う。人の関係の捉え方が面白いなあ、と思い、何となくわかる気はするが何でイタリアなんだろうと思ったりした。この作品が、老眼鏡と年配の紳士「萌え」というジャンルなのだと聞いて、ああ、そうなのかと思った。 「カレセン」とかいう妙な言葉のくくりで取材を受けたのは、その後だった。 別に人の趣味だから、いいのだが、カレセン趣味の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く