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生態学とニュースに関するnamiskのブックマーク (9)

  • 気象庁 動植物観測の9割を年内で廃止へ 「さくら」は観測継続 | 環境 | NHKニュース

    動物の初鳴きや植物の開花など、気象庁はおよそ70年間続けてきた動植物の観測のおよそ9割をことしいっぱいで廃止することになりました。 気象台周辺の都市化などが進んで観測が難しくなったためですが、「さくら」や「かえで」などは引き続き観測が続けられます。 気象庁は、季節の移り変わりや気候の変化を伝えることを目的として、70年ほど前の昭和28年以降、動物の初鳴きや植物の開花などといった「生物季節観測」を行い、公表しています。 各地の気象台の職員などが観測している動植物は、「うぐいす」や「あぶらぜみ」「さくら」「うめ」など合わせて57種類で、中には「しおからとんぼ」や「とのさまがえる」などもあります。 しかし、近年は、気象台周辺で都市化が進むなど生態環境が変化し、標とする植物の確保や対象の動物を見つけることが難しくなっています。 例えば「とのさまがえる」は、観測が開始された昭和28年には全国38か

    気象庁 動植物観測の9割を年内で廃止へ 「さくら」は観測継続 | 環境 | NHKニュース
    namisk
    namisk 2020/11/11
    かなり長い期間の全国の生物の季節行動データなので、生態学界隈では外国からも感心されてたんだが。気象台周辺ではもう取れない事情は仕方ないが、観測者を変えて取りまとめを継続できないものか。
  • 絶滅危惧種のネズミ、ネコが食べる 沖縄、ふん調べ判明:朝日新聞デジタル

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    絶滅危惧種のネズミ、ネコが食べる 沖縄、ふん調べ判明:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2020/01/14
    超希少種なのに。状況かなり悪い。“西銘岳周辺で集めたふん28個の71%からトゲネズミの歯や毛が見つかった。国頭村北部全体で集めたふん36個でみても、61%からトゲネズミの毛などが見つかった”
  • しんかい6500、クジラの遺骸から新種の深海生物41種を発見 「飛び石仮説」解明に一歩

    2013年にサンパウロ大学などと共同で、ブラジル沖サンパウロ海嶺の水深4204メートルの海底を調査し、クロミンククジラの遺骸に群がる生物群を発見した。分析した結果、ゴカイやコシオリエビ、巻貝、ホネクイハナムシなど41種類以上が生息し、形態・遺伝子レベルの検査を進めたところ、ほとんどが新種と判明したという。 「飛び石仮説」解明のヒントに 光が届かない深海の熱水域や湧水域には「化学合成微生物」が生息し、太陽エネルギーではなく、地球内部から噴き出す硫化水素やメタン、水素などから有機物を合成している。二枚貝や巻貝、チューブワーム、コシオリエビなどは、こうした微生物と共生し、有機物を利用することで「化学合成生態系」を築いている。 一方、不規則に海底に沈むクジラやイルカなど大型海棲哺乳類の遺骸も、分解時に硫化水素が発生。熱水域、湧水域と似た生態系の「鯨骨生物群集」を周囲に形成する。 熱水や湧水という局

    しんかい6500、クジラの遺骸から新種の深海生物41種を発見 「飛び石仮説」解明に一歩
    namisk
    namisk 2016/02/26
    同種ではなく「類似」か。発生消失を繰り返す生息地(個体群)が相互にゆるくつながり、全体として維持されているという概念を「メタ個体群」というわけですが。同種だったら地球全体レベルのメタ個体群なのに…。
  • ニホンウナギ どうなる国際的な取り引き規制 NHKニュース

    漁獲量の減少傾向が続き、国際機関から絶滅危惧種に指定された「ニホンウナギ」を巡り、資源を守る取り組みが重要になるなか、ことしは、絶滅のおそれがある野生生物の国際的な取引を規制する「ワシントン条約」の会合が予定され、「ニホンウナギ」の規制が議題に上るのかが焦点となります。 水産庁によりますと、日で消費されているウナギは、およそ80%を何らかの形で輸入に頼っているため、仮に国際取引が規制されれば、国内のウナギの流通量が大幅に減少するおそれがあります。このため水産庁は、「ワシントン条約での規制は回避したい」という立場をとっていて、国内での自主管理によって養殖できる量を制限しながら、文化も資源もいずれも守れるようにしたいとしています。 一方、野生生物の国際取引を監視しているNGOは、「規制がないままでは乱獲が進むおそれがある」として国際取引の規制は不可欠だと主張しています。 ことし9月のワシン

    ニホンウナギ どうなる国際的な取り引き規制 NHKニュース
    namisk
    namisk 2016/01/10
    日本の水産業は自主管理なんかできないって事をここ30年で証明してきたわけで、さっさと国際的に規制して守ってあげて欲しいです。
  • 島の猫3千匹を不妊去勢へ 希少ウサギ守るため 徳之島:朝日新聞デジタル

    島の3千匹まるごと不妊去勢する――。そんなプロジェクトが鹿児島県・徳之島で進んでいる。野生化したから希少動物を守りたい地元自治体が、を殺処分せずに時間をかけて数を減らす「TNR」と呼ばれる活動に目をつけた。野良問題に悩む各地の自治体でも大規模なTNRを実施する例が相次いでいる。 1月下旬、徳之島・伊仙町の高校跡地内につくった「手術室」。ボランティアらが次々に運び込むに獣医師8人が不妊去勢手術をした。昨年11月に実施したTNRと合わせると、手術は約1100匹にのぼる。 島には絶滅が危惧される国の特別天然記念物アマミノクロウサギが200匹生息するとされ、主に野生化した野良による捕が問題視されてきた。徳之島を含めた奄美群島は世界自然遺産登録をめざしている。 島では一部住民の過剰なエサやりなどが原因で野良は増えている。昨春、島にある3町はの放し飼いを制限する条例をつくったが効果は

    島の猫3千匹を不妊去勢へ 希少ウサギ守るため 徳之島:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2015/06/24
    同じくクロウサギの住む奄美大島ではマングースを大量に処分してきたのに、侵略的外来種がメジャーな愛玩動物でもあると扱いが難しい。
  • GE社、EV・スマートグリッド等に1兆円規模の投資 | WIRED VISION

    前の記事 米軍が開発する「血液製造工場」 GE社、EV・スマートグリッド等に1兆円規模の投資 2010年7月14日 経済・ビジネス環境 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス環境 Chuck Squatriglia 米General Electric(GE)社が13日(米国時間)に公開した『WattStation』(上の画像)は「公衆充電」装置で、有名なインダストリアル・デザイナーであるYves Behar(イヴ・べアール)氏が手がけたものだ。 Behar氏のこれまでの作品には、Bluetooth対応ヘッドセット『Jawbone』、ノートパソコンの『OLPC XO』、防水型バイブレーター『FORM 2』などがある。 WattStationは、220ボルトの給電が可能な「レベル2」の充電装置だ。[米国では、電気自動車の充電方式をレベル1からレベル3で区分している。レベル1

  • 猛毒ガエルの駆除作戦、決定打はキャットフード オーストラリア

    オーストラリア、シドニー(Sydney)のタロンガ動物園(Taronga Zoo)で飼育される有毒性のオオヒキガエル(2005年4月26日撮影)。(c)AFP/Rob ELLIOTT 【2月18日 AFP】いぼだらけで人びとに忌み嫌われている猛毒性のカエル、オオヒキガエルの群れの退治法をついに発見したと、オーストラリアの科学者たちが喜んでいる・・・キャットフードだ。 オオヒキガエルは繁殖・生存能力が高く、なんでもべる。ペットや野生動物を死にいたらすほどの猛毒をもち、人間でもその被害に遭うことがあるため駆除しようと、ゴルフクラブで打ち殺す方法からガスを散布する、ひき殺す、果ては冷凍してしまうなど、さまざまな手が尽くされてきたが、どれも決定打にはならなかった。ところが、キャットフードひとつで、一気にオオヒキガエルの駆除に成功したのだ。 豪公共放送ABCの取材を受けたシドニー大学(Univer

    猛毒ガエルの駆除作戦、決定打はキャットフード オーストラリア
    namisk
    namisk 2010/02/20
    おもろい考えだが、二次的な影響について考慮すべきことはあるかな。アリの増加率に実質的影響はあるのか、とか。
  • California and Texas: Renewable Energy’s Odd Couple (Published 2009)

    namisk
    namisk 2009/10/19
    "Despite their vast differences, Texas and California do share one approach: each has a renewable electricity mandate, requiring that a certain amount of their electricity come from renewable sources by a given year."
  • http://japan.internet.com/busnews/20091015/6.html

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