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宇宙開発と科学に関するnezukuのブックマーク (3)

  • 地味に、はやぶさ以上の成果を出しつつある宇宙ヨット「イカロス」 - エキサイトニュース

    先日、どんな言葉にも宇宙をつけることで有名な京大宇宙総合学研究ユニットの磯部氏にインタビューをしていたところ、「宇宙ヨット」なるものがJAXAから打ち上げられていることを知った。 宇宙ヨットとは、太陽光の圧力を受けて燃料なしで航行する宇宙船である。 今回JAXAが打ち上げた「イカロス(IKAROS)」という名前の宇宙ヨットは、帆の一部が太陽光パネルになっている、世界ではじめての宇宙ヨットらしい。太陽に向かって帆を広げ、太陽電池から電力を受け取りながら、ゆっくりと宇宙を航行するのだそうだ。 2010年に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」は、エンジントラブルに見舞われながらもミッションを果たし、最後は大気圏で燃え尽きながら小惑星イトカワの粒子を地球に届けるというドラマチックな展開もあいまって、日中の注目を集めた。 一方で、このイカロスも、すごい成果をあげているらしいのだが、「うまくいきす

    地味に、はやぶさ以上の成果を出しつつある宇宙ヨット「イカロス」 - エキサイトニュース
    nezuku
    nezuku 2012/11/02
    冬眠から目覚めたときはびっくりしたよ / 本当「無茶ぶり」が大好きよねイカロス君
  • H2ロケット打ち上げのタイミングで、ちょうど種子島近くを通過。飛行機雲ならぬロケット雲の撮影に成功したよ。 on Twitpic

    H2ロケット打ち上げのタイミングで、ちょうど種子島近くを通過。飛行機雲ならぬロケット雲の撮影に成功したよ。

    H2ロケット打ち上げのタイミングで、ちょうど種子島近くを通過。飛行機雲ならぬロケット雲の撮影に成功したよ。 on Twitpic
  • 「はやぶさ」に地球外物質か、微粒子数十個発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあったという。 はやぶさは小惑星イトカワに着陸した際、試料採取装置がうまく作動しなかった。これまで0・01ミリ・メートル程度まで見える光学顕微鏡で分析してきたが、試料容器内に地球外物質とみられるものは発見できなかった。そこで、特殊なヘラを使って微粒子を集め、電子顕微鏡で粒子の形状と成分などを確かめる作業を続けていた。 宇宙機構では今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂か

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