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社会と秋葉原に関するnezukuのブックマーク (4)

  • 秋葉原メイド通りで写真撮ると因縁つけてくるメイドバー元締めの件

    秋葉原のビラ配りがここ数年で異常に増えた。 ケンタッキー秋葉原店からAKIBAカルチャーズZONEまでの道(通称:メイド通り)が特に酷い。 メイドだけでなく、忍者、女子高生風(最近は規制により私服)姿の女で埋まっていて、通行の妨げになっている状態。 男性歩行者にはしつこく声をかけてくるし、無関係な一般の店の出入り口前に平気で立ち尽くすこともあって、迷惑この上ない。 ガラの悪い元締めの男の監視の目もあり、風俗店街かと思うほどに酷い景観を呈している。 そもそも、千代田区は2014年4月1日に施行した「公共の場所における客引き行為等の防止に関する条例」で客引き・客待ちを禁止している。それにもかかわらず、3年が経過した現在も変わらない状況が続いている。(道路使用許可証があれば客引きOKという矛盾) そんな中、とあるツイートが目に入った。 秋葉原の通称メイド通りで写真撮ってたらメイドバー元締めみたい

    秋葉原メイド通りで写真撮ると因縁つけてくるメイドバー元締めの件
    nezuku
    nezuku 2017/10/03
    あの辺りなぁ人の流れが多いのに更に客引きの多さが… / 付近は浜田電機、TSUKUMO、秋月電子通商、千石電商などあるところで迂回も面倒で
  • 秋葉原 変容し続ける街で「なにもしなかった」オノデンが生き残った理由 | 文春オンライン

    1960年代前半、東京五輪に沸く首都を活写した開高健の『ずばり東京』で、開高が描かなかった街・秋葉原。いまやJR東日で9位の乗降客数を誇り、外国人観光客も多く呼び寄せる秋葉原は、どのように発展してきたのか。ノンフィクションライター・神田憲行氏が、その軌跡を辿る。 出典:「文藝春秋」2017年9月号・全3回 しかし開高の「ずばり」に、秋葉原という文字は一度も登場しない。これは今の感覚からするとけっこう不思議なことではないだろうか。 この連載が開高健の「ずばり東京」をモチーフにしていることは読者のみなさんもご存じだろう。1960年代前半、東京五輪開催直前の東京のあちこちを開高が歩き回った名作ルポである。 現在のJR秋葉原駅の1日の乗降客は24万6000人以上、JR東日管轄の駅の中では9位に入る。上野や有楽町などよりも多い(2016年度、JR東日調べ)。また「電気街」「アイドル」「アニメ」

    秋葉原 変容し続ける街で「なにもしなかった」オノデンが生き残った理由 | 文春オンライン
  • ITmedia +D PC USER:5年後の秋葉原を歩く 第3回:「自作PCに未来はない」 (1/3)

    Windows 95発売前後から現在まで、PCパーツショップは10年以上もアキバの看板を背負い続けている。最近はアニメやフィギュア、メイド喫茶などのサブカルチャーショップが台頭しているが、第2回のインタビュー(「“メイドさん”の現在と未来」)を踏まえると、次代を担う産業と断定するのはまだ早いと思われる。ならば、PCパーツショップは今後も“アキバの顔”であり続けるのか。第3回は、PCパーツショップにアキバの未来を語ってもらった。 協力していただいたのは、1993年に設立したアキバの老舗ショップ・USER'S SIDE。創業時からのスタッフである小林氏に、アキバの現状から日の自作PC市場の問題点に至るまで、歯に衣着せぬ率直な意見を伺った。 日の自作PC市場に未来はない 「数万円のCPUを販売しても1000円以下の利益にしかならない」とは、昔からPCパーツショップの店員さんが口にする恒例の台

    ITmedia +D PC USER:5年後の秋葉原を歩く 第3回:「自作PCに未来はない」 (1/3)
  • 「突然死」か「緩やかな死」か――アキバから姿を消していくPCショップ

    PC-Successが突然の閉店。同ショップを運営するサクセスが31日に破産手続きの開始を申し立てる方針を発表し、2日には東京地方裁判所によって決定がなされた。 PC-Successの前には破産管財人の告示書が貼られており、終日数人の人だかりができていた。告示書を携帯電話のカメラで撮影していたある男性は「PC-Successで商品を買ったことはないけど、古くからの有名店なのでショックですね。こんなこともあるのかと驚いています」と話す。 一般の利用者にとっては寝耳に水の出来事だが、アキバのPCパーツショップの間ではサクセスの経営が危険な状態にあることは有名だったようだ。 あるショップは「2~3年前から、サクセスの経営はヤバいという噂は流れていました。自転車操業の状態が続いており、上向きに転じる好材料は何もなかった」と話す。PC-Successは価格comの価格比較で最安値を狙う薄利多売の方針

    「突然死」か「緩やかな死」か――アキバから姿を消していくPCショップ
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