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考察とappleに関するnezukuのブックマーク (3)

  • 結局iPCのデータはiOS地図のどこに使われているのか&おまけで暗峠 - Code for History

    iOS6地図にデータを提供していると言う事で、一時は悪者にされかけてたインクリメントPやOpenStreetMapですが*1、日ジオ業界の古老森さんの記事の拡散等もあって、無事問題はAppleの編集能力にあり、データ提供元に問題はないという認識が広まったように思います。 それじゃ、そもそもインクリメントPのデータはどこに使われてるのだろう?というのをちょっと調べてみました。 建物の外郭形状 iOS6の建物外郭。右下が空き地で建物ないのに注目してください。 (c) Apple MapFanの建物外郭。驚く程そっくり。 iOSで空き地の部分に建物があるが、この描画色が少し他の建物と違います。 (c) IncrementP 参考までに同じ地域のGoogle Maps。やっぱり元データが違うから、大分違います。というか、当に大分違うね…。 (c) Google / Zenrin ご覧の通り、建

    結局iPCのデータはiOS地図のどこに使われているのか&おまけで暗峠 - Code for History
    nezuku
    nezuku 2012/10/01
    地図ってカルチャライズの要素が大きいのかなと。各国の文化を考えず突き進んだ先の、ぼくのかんがえた最強の地図アプリ、の破綻か。現地法人の権限が弱いAppleには(今の体制では)長く苦手にしそう。
  • MacTabletは「MacBook AirとAppleTVが合体したようなもの」になるという予測 - シナトラ千代子

    Apple製ハードウェアの重さと性能(おもにI/Oとか)を図にしてみた*1。 横軸の判断は適当なので、あまり突っ込まないように。 青い矢印はデスクトップ製品*2をつないだもの。 こうやってみると、デスクトップはだんだんとシンクライアント化しつつあるのかなあという気もする。 とすると、ノートのほうはどうだろう。 MacTabletの噂が出たとき、たぶんみんな右上あたりを予想してたんじゃないかと思うのだけれど(図の破線部分)、実際にはそこより左下のあたりに位置するMacBook Airが出た。なのでわりと肩すかし感があったのではないか。「えー軽くもないし代替にもならないしー」みたいな。 とすると。 以下たいへん適当な予測をすると、MacTabletというのもやはりその先、より軽量でより拡張性の低いゾーンらへん、iPodとMacBook Airのあいだを埋めるもの、つまりAppleがTablet

    MacTabletは「MacBook AirとAppleTVが合体したようなもの」になるという予測 - シナトラ千代子
  • Life is beautiful: なぜアップルにできたことがソニーにはできなかったのか

    アップルがiPod+iTunes+iTunes Storeというハード・ソフト・サービスを巧みに組み合わせてネット時代にふさわしいコンシューマ・エレクトロニクス・ビジネスモデルを見せてくれたことに関しては、ここでもさんざん書いて来たが、反面教師として注目すべきなのは、ソニーになぜそれができなかったのか?ということ。 自分自身がメディア産業を持ち、ウォークマンというブランドを持ち、ネットビジネスに抜群のセンスを持つ出井氏を社長に据えたソニーはアップルよりははるかに良い立場にいたはずだが、なぜこんなことになってしまったのだろうか。 メディア産業を持つことが逆に足かせになった、ソフトウェア開発力の差、たまたまラッキーだっただけ、天才スティーブジョブズがいたから、イノベーションのジレンマ、などのそれぞれの側面から考察を加えることは可能だが、あの時代のソニーに特有の問題として特に注目すべきなのは、あ

    nezuku
    nezuku 2007/12/30
    全権を引っ張れる程度の企業規模ってのも重要じゃない?|生息圏が広がって巨大化したときが正念場かも
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