タグ

著作権とyoutubeに関するnezukuのブックマーク (6)

  • ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ

    音楽著作権協会(JASRAC)は10月30日、ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」と、米Google傘下の「YouTube」上で使用されているJASRAC管理楽曲の利用料を、それぞれの運営企業から支払ってもらう契約締結に向けて協議に入ったことを明らかにした。年内にも暫定的な契約を結ぶ予定だ。 契約を結べば、一般ユーザーが音楽会やライブなどでJASRAC管理楽曲を演奏した映像や、レコード会社が公式に配信する楽曲などを、両サイトに合法的にアップロードできようになる。 料率など詳細については検討中。JASRACが動画投稿サイトの楽曲利用条件の中に示した、「一般娯楽番組」(サイト収入の2.0%)の基準を軸に検討を進める。 両サイトは、利用された楽曲やリクエスト回数などをJASRACに報告する。 両サイトにはこれまで、大量のJASRAC管理楽曲付き動画が無断で投稿されてきた。「過去分の利用料精算で

    ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ
    nezuku
    nezuku 2007/10/30
    iTSとの支払いトラブルのときにも指摘されていたけど,この手のサービスって曲名が判別しやすいのに相変わらずキャッシュフローが不透明になっちゃうのだろうか
  • ユリ・ゲラー氏、「著作権法を曲げた」と訴えられる

    市民団体の電子フロンティア財団(EFF)は5月8日、スプーン曲げで有名なユリ・ゲラー氏を相手取って訴訟を起こした。 同財団は、ゲラー氏が根拠のない著作権の申し立てにより、同氏に批判的なビデオをYouTubeに投稿した依頼人の言論を封じようとしたと主張している。 依頼人のブライアント・サピエント氏は「不合理な信念」を暴く団体Rational Response Squadの一員。同氏らがこの団体の活動の一環としてYouTubeに投稿したビデオに、ゲラー氏のパフォーマンスを検証するテレビ番組「Secrets of the Psychics」が含まれていた。 ゲラー氏はこのビデオが著作権を侵害したとして、米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)の下でYouTubeに削除を要請した。サピエント氏のYouTubeアカウントは一時停止され、同氏のビデオは2週間見られなくなった。 だがEFFは、13分のビ

    ユリ・ゲラー氏、「著作権法を曲げた」と訴えられる
  • テレビ業界を震撼させた新たな司法判断「まねきTV」仮処分却下?デジタル家電&エンタメ-最新ニュースIT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テレビ業界を震撼させた新たな司法判断「まねきTV」仮処分却下?デジタル家電&エンタメ-最新ニュースIT-PLUS
  • ITmedia News:「YouTube人気動画リンク集」は合法か (1/2)

    YouTubeの人気動画のリンクを集め、ランキング化するサービスを、国内ネット企業などが続々と開設している。ブログの引用回数やユーザー投票などから人気の映像を見つけ出し、YouTubeのぼう大なコンテンツから面白い映像に簡単にたどり着ける仕組み。だがこういったサービスは果たして、合法なのだろうか。 YouTubeの人気動画には、テレビ番組の映像の一部分を切り出したものなど、権利者に無断でアップロードしたとみられるコンテンツが多い。こういった動画にリンクを張るサービスは法的に問題ないのか――ネット関連の著作権法に詳しい、小倉秀夫弁護士と、法政大学社会学部の白田秀彰助教授に聞いた。 違法コンテンツへのリンクは違法? 小倉弁護士によると、YouTubeのようなサービスとそのリンクに関する著作権問題は、(1)「送信可能化権」と(2)「自動公衆送信権」―― の2つに分けて考える必要がある。送信可能化

    ITmedia News:「YouTube人気動画リンク集」は合法か (1/2)
    nezuku
    nezuku 2006/10/27
    テレビ局は自分たちで流れをコントロールしたがっているってことか
  • ITmedia News:「ファンムービーは削除するな」――LucasfilmがYouTubeに要請

    YouTubeに掲載されていたスター・ウォーズ関連のファンムービーやパロディー動画が削除された問題で、米Lucasfilmの公式ブログが「不当に削除されたコンテンツをすべて戻すよう」要請したことを明らかにした。 「Lucas Online」ブログによれば、Lucasfilmはファンが作成したスター・ウォーズの偽物動画やパロディーがYouTubeから削除されているという報告を受けた。ファンコミュニティーに対し、これはLucasfilmからの要請に基づいたものではないと説明している。 これは、starwars.comのサイトから許諾なしで素材を使った映像を削除するようにとの要請を誤解したものだろうと同ブログは推測している。 このブログのコメント欄では、実際に自分のファンムービーがYouTubeから削除されたという投稿者が「Lucasfilmのファンに対する姿勢には再度感銘した」と再掲載されたこ

    ITmedia News:「ファンムービーは削除するな」――LucasfilmがYouTubeに要請
  • http://xtc.bz/index.php?ID=362

  • 1