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電力に関するnezukuのブックマーク (2)

  • 千葉・山倉水上メガソーラー発電所のパネルがグチャグチャになり火災も発生、台風15号の影響か

    リンク www.renewable-ei.org ダムに5万枚の太陽光パネルを浮かべて発電:千葉県・市原市に日最大の水上メガソーラー 平坦で広い空き地が少ない日では、ダムの水面も太陽光発電に適した場所になる。東京湾に近い千葉県の丘陵にあるダムを利用して、「千葉・山倉水上メガソーラー発電所」が2018年3月から運転を続けている。合計で5万枚を超える太陽光パネルを水面に浮かべて、発電能力は13.7MW(メガワット)に達する。水上の太陽光発電設備としては日最大である。 2 users 30

    千葉・山倉水上メガソーラー発電所のパネルがグチャグチャになり火災も発生、台風15号の影響か
    nezuku
    nezuku 2019/09/10
    パネルがずれて端子が本来の場所でないところに導通して発熱発火となったのだろうか。去年の台風20号で淡路島の60m級風車倒壊に続き、日本での巨大再生エネルギー施設の鬼門が台風か。
  • 送電線「空き容量ゼロ」は本当に「ゼロ」なのか?~再エネ大量導入に向けた取り組み

    太陽光発電を始めたいのに、送電線に空きがなく、つなげない」。そんなニュースが最近世間をにぎわせています。これはいったいどういうことでしょう?なぜ空きがないのか?当に空き容量はゼロなのか?今回は、送電線の空き容量の考え方、日の送電線の状況、検討が進められている改善策についてご紹介します。 「空き容量ゼロ」では再エネの電気が流せない 太陽光発電や風力発電など再生可能エネルギー(再エネ)の利用を拡大するには、いくつかのクリアすべき課題があります。そのひとつが「系統」にまつわる課題です。系統とは「送電網・配電網」のことで、電気を各地へ送るためのシステム全体のことを指します。送電線や電柱なども、この系統を構成する要素のひとつです。 発電所がつくった電気は、送電線を通じて各地へと送られます。しかし、送電線には容量のリミットがあり、そこに空きがなければ、電気を流すことはできません。発電所が新設され

    送電線「空き容量ゼロ」は本当に「ゼロ」なのか?~再エネ大量導入に向けた取り組み
    nezuku
    nezuku 2018/01/28
    ここでは電力・送電線を例に挙げているけれど、あらゆるインフラに対して適用できる話ですよね。余裕はインフラの冗長性に大事だし、電力(やあと通信など)の場合は新規事業者の参入にも欠かせない
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