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ブックマーク / www.ne.jp (9)

  • GPSの仕組み(原理・誤差原因、「みちびき」情報)

    GPSの仕組み (原理・誤差原因、入門編、「みちびき」精度) 身近になったGPSですが、意外と原理を知らず利用しており誤解が多々あります。特に「みちびき」については、受信出来ればcm単位やm単位での精度が得られると勘違される方が多数おられます。このページでは、「みちびき」の仕組みも含め出来るだけ分かりやすく解説いたします。(2022年情報) まずGPS(Global Positioning System)は、米国が上げたGPS衛星を利用しています。 米国以外にも世界のGPS(正確にはGNSS)は現在増えています。(毎年増減しているので数は参考です。) GPSアメリカ2022年31機) GLONASS     -ロシア (2022年25機) Galileo -欧州  (2022年28機) QZSS -日  (2022年4機) BeiDou -中国  (2022年49機) IRNSS

    GPSの仕組み(原理・誤差原因、「みちびき」情報)
  • METAL GEAR MSX(MSX2版メタルギア1&2)

    1986年、コナミに入社した小島秀夫は、MSXの部署に配属になった。最初に担当したのは、『マスクドファイター』というアクションゲームが形を変えた企画『Lost Warld』だったが、進展の遅さに企画はお蔵入りになってしまった。その後、会社が小島に出した次なるオーダーは、「MSXで『戦場の狼』(カプコン)のような戦争ゲームを作れ」というものだった。しかし当時のMSXの性能では、多数の敵や弾を一画面に表示することはできない。そこで小島は発想の逆転を図り、映画『大脱走』のような、「敵から逃げるゲーム」を企画した。 しかし、何度プレゼンしても企画が通らない。前例のないゲーム、そして成果のない小島の企画には、誰も賛同してくれなかったのだ。ついに退社を決意した小島だったが、ひとりの先輩が話を聞いてくれ、「僕が話を通すから、1週間で企画書を上げろ」と後押ししてくれた。MSXの傑作『グラディウス2』のプラ

    METAL GEAR MSX(MSX2版メタルギア1&2)
    nezuku
    nezuku 2020/06/05
  • -基板の取り扱い方ノウハウ-

    ゲームセンターのゲームを死ぬ程タダで家で遊べる… こんなことがほんの少しの知識で可能になるのです。 同じ基板仲間が増えてくれればと思い、簡単なノウハウ をUPします。 電気の知識の無い方でもなんとかなるものです!

  • テストプレイについて(魂斗羅 ReBirth)

    今回、株式会社コナミデジタルエンタテインメント様、有限会社M2様のご厚意により、『魂斗羅 ReBirth』の開発中ROMをテストプレイさせていただきました。全ステージ、各シーンごとに、敵の配置や攻撃パターン、演出など、細かく意見を出させていただきましたが、ご参考までに、ゲーム全般に関わるものをいくつか挙げますと、以下のような内容です。 もちろん、出した意見すべてがそのまま反映されているわけではありませんし、また、私の意見が出る前に、すでに修正予定に入っていた事項も多々あると思います。あくまで「ファンの一意見」として、吸い上げていただいたということです。 ●敵の爆発はド派手にする。同時に、敵の弾も見やすくする。ただし、弾を見やすくするために爆発をおとなしくするくらいだったら、爆発の方を優先する。魂斗羅なので。 ●任意スクロール(ラン&ガン)の場面は、ノンストップで駆け抜けられる設計にする。

    nezuku
    nezuku 2009/05/19
    難易度NORMALクリアしてから読んだが、いろいろと関心させられることが | 死んだ原因がわかるレベルデザインって大事だね
  • コントローラ地獄 愛すべきファミコンコントローラーたち

    詳しく見たいファミコンコントローラの写真かタイトルをクリックしてね。 下のボタンは「Home」がたった一人のファミコン少年のトップページへ行く。 「地獄入口へ戻る」はこのページに戻る。(戻る場合はブラウザの戻るボタンで戻ったほうがきっと良いです) 「総合ランキング」がファミコンのコントローラの総合ランキング(これは最後に行くのが好ましい) 「次へ行く」で次のページへ行けるよ!(これは超便利だからドンドン使ってちょ!)

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    nezuku 2008/05/19
  • レビュー(魂斗羅DS)

    『魂斗羅Dual Spirits』を開発したのはアメリカのデベロッパー、WayForward Technologiesである。『コントラ・レガシー・オブ・ウォー』や『コントラ・アドベンチャー』など、過去に海外のAppaloosa Interactiveが開発した魂斗羅作品はいずれも出来が悪かったので、不安を感じるユーザーも多いだろう。 だが、ここでハッキリ言っておこう。そんな心配はまったく無用だ。もし、「『魂斗羅 Dual Spirits』は日のファミコン版スタッフが再結集して作った!」あるいは、「『魂斗羅 Dual Spirits』はトレジャーが作った!」などと言われたとしても(上で述べたように、実際はまったく違う)、きっと信じてしまうだろう。それほどまでに作は、昔ながらの“魂斗羅らしさ”、そして職人的な作り込みに満ちている。 『魂斗羅 Dual Spirits』はその名の通り、主に

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    nezuku 2007/12/14
    ↓最近の2Dアクションの北米先行発売様は寂しい
  • スーパープレイ動画基礎知識

    2006/08/14レポート作成 2007/08/05スタイルシート変更に伴い微修正(説明項目追加、関連リンク追加) はじめに 様々なゲームのスーパープレイ動画がネットで簡単に見られるようになり、いい時代になったもんだと思うわけですが、ゲーム動画作成の予備知識を持たないで見た人が色々と勘違いをしているのをよく見かけます。自分がわざわざ解説しなくてもどっかに職の人のもっとよい説明がありそうなもんだとか、スーパープレイ動画が流行りだしてからだいぶ経ったこんな中途半端に時期に書くのも微妙だとか思うわけですが、自分がゲームのレポートで関連記録について書く時にいちいちエミュやTASの説明を添えるのも面倒なので、後に自分で引用するためにこんなテキストを書いておくことにしました。その心は質問とかには対応しません。特にエミュ関連。 神業を撮る技術 よく見かけるのが不可解なプレイに対してすぐに「チートだ、

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    nezuku 2007/01/09
  • 《羅針盤》「「リンクについての考え方」公表に至る背景について」

    "Ask not what the net can do for you-ask what you can do for the net." 「「リンクについての考え方」公表に至る背景について」 戸田 孝(滋賀県立琵琶湖博物館学芸員) 滋賀県立琵琶湖博物館では、2001年2月12日から「リンクについての琵琶湖博物館の考え方」<http://www.lbm.go.jp/lnkplcy.html>をインターネット上で公開している。これは副館長決裁を経た公文書であり、琵琶湖博物館の公式見解であるが、公共機関がこのような明確な見解を表明することは画期的であるとの評価も得ている。 確かに、この文書を目立つ形で公表するという行為は、起草者である筆者としても「少々思いきった試み」であろうと考えている。そして、その背景にはそれなりの動機がある。論では、この動機がどのようなものであったかについて述べながら

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    nezuku 2006/07/23
  • 《羅針盤》「著書のインターネット全文公開は暴挙か?」

    "Ask not what the net can do for you-ask what you can do for the net." 森岡正博(大阪府立大学総合科学部教員) 私は、哲学・生命学の研究者だ。脳死臓器移植問題から、電子メディア論まで、いろんなことに首を突っ込んでいる。複雑怪奇な現代社会を分析するのがとても面白くて、いままで6冊の単著と、数冊の共著を出版してきた。私のを系統的に読んでくれる読者の方にもめぐまれて(ほんとうにありがとうございます)、書店に行くと、現代思想や科学論あたりに私のが常備されているという状況がついこないだまでは続いていた。 と、過去形で書いたのにはわけがある。というのも、昨年あたりから、私のがたてつづけに絶版になったのである。それも3冊続けてだ。そして、それらのが書店で手に入らないということを、私は出版社からではなく、読者の方からの私への問い

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    nezuku 2006/02/14
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