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ブックマーク / www.ringolab.com (6)

  • エディタが横に並んだコンソール ConcoleEditor - 情報考学 Passion For The Future

    ・ConsoleEditor http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se435776.html WindowsのDOS窓(コマンドプロンプト)をよく使う人に便利なフリーソフト。Cygwinと組み合わせれば、格的なシェルやTelnetで使うことができる。 コマンドラインでの操作は、同じコマンドを何度も入力することが多い。特定の引数付きの指示や、特定のディレクトリへの移動などが繰り返される場合には、定型コマンドとして保存しておいて、呼び出せると効率が良い。 ConsoleEditorは左側がテキストエディター、右側がコンソール画面になっている。エディタに記録しておいたコマンドを選択してCtrl + E を押すだけで何度でも実行できる。コンソールでの出力結果をエディタにとっておくという使い方もできる。複数コマンドを選択して順次実行することも可能なので、

  • Passion For The Future: 無敵会議第9回 便利かい?議 満員御礼に感謝 報告第1弾

    無敵会議第9回 便利かい?議 満員御礼に感謝 報告第1弾 スポンサード リンク 昨日は台風到来にも関わらず、ご参加ありがとうございました。 報告を書かれた方はトラックバックお願いします。 第一部では主宰の橋、田口の二人が10個ずつ、便利だと思うツールを紹介しました。とりあえず、私の10個をまずご紹介。 ■サーチクロス ・サーチクロス 文書ファイルと電子メールの高速検索 http://www.villagecenter.co.jp/soft/searchx/ デスクトップ検索ソフト。オンライン版2,100円。これは私にとってはなくてはならないマストツールのひとつ。ハードディスク上のあらゆるファイル、Word、ExcelPDFPowerPoint、電子メールから、2ちゃんねるのログ(DAT)までを高速検索するソフトウェア。これさえあれば、整理せずとも必要なときにすぐに情報やファイルが見つ

    nezuku
    nezuku 2007/02/15
  • Passion For The Future: 同一または類似の画像を見つけるSimiPix

    同一または類似の画像を見つけるSimiPix スポンサード リンク ・SimiPix http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se363819.html SimiPixは、ハードディスクにある画像ファイルの類似性を計算して、同一ファイルの重複や、イメージ的に似た画像をリストアップしてくれる。デジカメの写真の整理、Web素材の整理などに使えそうである。 画像を整理したい対象フォルダを指定し、検索・抽出ボタンをクリックすると、画像の類似度チェックが開始される。ファイル数が多いと少し待たされるが、類似画像と画像差つきのファイルリストが表示される。 画像の違いの差が大きい順で並べ直すとよくわかる。同一画像の重複の場合、画像差は0になるようだ。私はデジカメの写真の多いフォルダで実験したが、同じ場所で連続して撮影した画像が類似画像と表示される場合が多かった。よくで

  • Passion For The Future: 圧縮ファイルのパスワードを解読するPikazip

    圧縮ファイルのパスワードを解読するPikazip スポンサード リンク ・Pika Zip http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se078535.html パスワード付の圧縮ファイルは、メール添付でファイルをやりとりする際に、よく使われていると思う。こうしたファイルをメールと別に管理して年月が経過してしまうと、パスワードがわからないものがでてくる。 このPikazipZip,Rarアーカイブの忘れてしまったパスワードを検索するフリーソフト。文字列の組み合わせを総当たり戦で試すことで、忘れてしまったパスワードを解読してくれる。 便利な反面、怖いソフトである。簡単なパスワードはつけてはいけないということがよくわかる。たとえば私の名前「daiya」をパスワードにしたファイルを試験的に作成して、このソフトにかけたところ、1秒で解読に成功した。当に秘密

  • Passion For The Future: パワポ使いへの警告

    パワポ使いへの警告 スポンサード リンク ・パワポ使いへの警告 パワーポイントで企画書をつくる人のための企画力養成。 まず、「パワポ使いが陥る6つのワナ」はどれも大変に納得。 1 パワポで企画書を書きながら、企画そのものを考える 2 企画の全体像を考える前にディティールばかりに目を向けてしまう 3 ”いつもの”企画書を使いまわす 4 パワポの機能でできないことは諦めてしまう 5 「カット&ペースト」でデータを切り貼りして企画の流れを見失う 6 アニメーション機能など演出に凝りすぎて、企画の質を忘れてしまう 企画を考えることと、企画書を作ることは別であり、いきなりパワポに向かっても、いい企画のストーリーは作れない。だから、企画を考えるときは、パワポやパソコンからいったん離れろとアドバイスがある。 白紙に向かったときが一番クリエイティブになれるということ。 しかし、まったく自由形式では難し

  • Passion For The Future: 「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術

    「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術 スポンサード リンク ・「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術 1分の話は字数にすると約400字で、新聞のリード文に相当する。必要最低限のことを伝えるには十分な量だとして、話を短くわかりやすくする方法論が語られている。まず最初に、話を長くわかりにくくしている盲点として挙げられた9つのポイントはとても参考になる。 1 相手に気を遣うあまり、言いたいことがいえなくなる 2 具体例をいううちに、話がズレてしまう 3 イエス・ノーを決められず、何を言いたいのかわからない 4 何をしゃべっても、すぐ得意ネタ、自慢話になる 5 前提となる説明をすっ飛ばす 6 相手がわかっていることをクドく説明する 7 細かいことを正確に伝えないと気がすまない 8 言い訳が多い 9 へりくつを言う 言われてみれば、その通りだと思う。要領の悪い話し方の欠点は

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