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ブックマーク / dayflower.hatenablog.com (3)

  • Mercurial 勉強中 (5) - conflict と multiple heads, merge - daily dayflower

    他レポジトリとの conflict 状態と multiple heads の関係を step by step で確認していきます。 Step 1: 既存レポジトリを clone する まずは,既存のレポジトリを clone します。 [hg]% hg clone remote local 1 files updated, 0 files merged, 0 files removed, 0 files unresolved [hg]% cd remote/ [remote]% ls -F message.txtmessage.txt があるだけの単純なレポジトリです。 現在の状態は下記のようになっています。 remote と local の間に conflict を発生させる あえて conflict を発生させます。 remote 側に「foo」という内容,local 側には「bar」と

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  • CentOS 5 で認識されないハードウェアを使うとき ELRepo がべんり - daily dayflower

    CentOS 5 (RHEL5) のサードウェアレポジトリとしては EPEL や RPMForge が有名だと思いますが,ハードウェアドライバ(カーネルモジュール)に特化した ELRepo というのもあります。 歴史は浅いんですが,RPMForge のドライバモジュールが DKMS ベースなのに対して ELRepo のドライバは KMP ベースなので*1,OS のメジャーバージョンアップをおこなわない限り素直にアップデートに追随できます。 提供されているドライバの一覧は ELRepo : Packages を参照してください。 実例 1: D945GCLF2 遣いは kmod-r8168 でハッピー Intel Atom 330 を搭載した Mini-ITX マザーである D945GCLF2 にはギガビットネットワークインタフェースとして Realtek RTL8168B という NIC

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    nezuku
    nezuku 2009/08/24
  • daily dayflower - 2007-05-24 ■[linux][pc] SC420 では物理メモリ 4GB はフルフルに使えない

    最近メモリが安いので,Dell PowerEdge SC420 にメモリ 4GB とおごってみました。ところが OS から見えるメモリは 3GB 強程度。さらっと調べた感じだと, PAE を有効にすればできるよ,たぶん x86_64 な OS だと大丈夫だよ,たぶん という意見がよく出てくるのですが,私の環境では PAE カーネルにしてもだめでした。ということであれこれ探し回って,4GB(以上)のメモリを使うために何が必要なのかを調べてみました。 結論ですが, ハードウェアサイドの要件として IA32 の場合 CPU が PAE(物理アドレス拡張)に対応していること といっても 4GB もメモリを詰めるような環境では当然対応してます チップセットが 8GB 以上のメモリをサポートしていること MCH(昔でいう North Bridge)が 33 bit 以上のアドレス空間を利用できる必要が

    daily dayflower - 2007-05-24 ■[linux][pc] SC420 では物理メモリ 4GB はフルフルに使えない
    nezuku
    nezuku 2007/07/19
    メモリ下落で4GB分購入->全部認識しねぇ,と困る例今後多くなりそう
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