部屋の大掃除をやっていて、ここ数年いろいろなものの下に埋もれていたものがいろいろと出て来ました。 で、棚も設置したのでそこに本なりCDなりを並べたりして床の見える面積を少しでも増やすように努力しているのですが、ちょっと困りものになっているものがひとつ。それがPCソフトの箱。 PCソフトの箱と言ってもピンとこない人は、下の写真で。 つまり、昔ながらの紙製のでっかい箱ですね。「エロゲの一般的な箱ね」と思った人も正解です。私の部屋のスペースを占めるそれがどうかは言及を避けさせて頂くとして。 いくつかあったこれが、かなーりスペースをとることを改めて認識したのですよね。 かなり昔から存在するこの大きさのPCソフト箱 このPCソフト箱のサイズ、もうPC-88やPC-98の時代、つまるところ販売媒体がCDどころかまだフロッピーディスク(それも3.5インチ以前の5インチフロッピーの時代からかもしれない)か