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ブックマーク / shu223.hatenablog.com (6)

  • API Diffsから見るiOS 14の新機能 - 新フレームワーク編 #WWDC20 #iOS14 - その後のその後

    日からはじまったWWDC 2020、まだ基調講演しか見てないのですが(SOTUも後で見ます)、ドキュメントは公開されたので、明日から始まるセッションでどのあたりをチェックするか当たりをつけるべく、例年通りAPIの差分を見て気になった新APIをピックアップしていきます。 まずは新フレームワークから。今年の新規追加フレームワーク1は21個。 ML Compute ニューラルネットワークの学習とバリデーションを行うためのフレームワーク、とのこと。 Accelerate training and validation of neural networks using the CPU and GPUs. macOS用かな?と思いきやiOSでも利用可。 ML Compute utilizes the high performance BNNS primitives made available by

    API Diffsから見るiOS 14の新機能 - 新フレームワーク編 #WWDC20 #iOS14 - その後のその後
    nezuku
    nezuku 2020/06/23
  • 『iOS×BLE Core Bluetoothプログラミング』という本を書きました - その後のその後

    konashi 開発者の松村礼央さんと、iOS エンジニアの堤の共著で執筆させていただいた技術書「iOS × BLE Core Bluetooth プログラミング」がついに日発売となりました! iOS×BLE Core Bluetoothプログラミング タイトルの通り、BLEを利用したiOSアプリ開発の解説書です。 企画当初の予定ページ数(230ページぐらい)を大きく越え、480ページの大ボリュームになりました。企画が決まってからだと足かけ1年、共著の松村さんも僕も編集の大内さんも(おそらくDTPさんやデザイナーさんも)徹夜しまくりでデスマーチの様相を呈しつつ仕上げた労作なので、ぜひみなさまにポチッと・・・お願いしたいところではありますが、ニッチなテーマですし、価格も少々高めではあるので、記事の内容紹介をご一読いただき、ピンとくるものがあればぜひお求めいただけると幸いです。 iOS×B

    『iOS×BLE Core Bluetoothプログラミング』という本を書きました - その後のその後
  • 【書評】中級者向けのUIKit解説本『UIKit徹底解説』 - その後のその後

    インプレスジャパン様より *1 献いただきました。 UIKit徹底解説 iOSユーザーインターフェイスの開発posted with amazlet at 14.06.21西方 夏子 インプレスジャパン 売り上げランキング: 8,651 Amazon.co.jpで詳細を見る 著者の西方夏子さんは、『上を目指すプログラマーのためのiPhoneアプリ開発テクニック iOS 7編』の Chapter02:「画面遷移」 Chapter03:「UIKit Dynamics」 等々を執筆されていた方で、僕も iOS 7 から入った「カスタム画面遷移」「インタラクティブ画面遷移」はこの書籍のサンプルで勉強させていただきました。*2 ブログの記事も書籍のように詳しくわかりやすく、いつも参考にさせていただいています。 で、今回の『UIKit徹底解説』ですが、中級者向けUIKit専門書とのこと。UIKitはi

    【書評】中級者向けのUIKit解説本『UIKit徹底解説』 - その後のその後
    nezuku
    nezuku 2014/06/21
    通称UIKit本な「iPhoneプログラミングUIKit詳解リファレンス」の後釜的ポジションになったりするのかな
  • 人生初の講演をしました - その後のその後

    日11/11吉日、TechCrunch Tokyo ハッカソンにて、"TechTalk" という枠で人生初の講演をさせていただきました。 さて、このハッカソンに、ハッカー界の著名人が2人も登場して頂けることとなったのでお知らせしたい。(中略)もう1人は、同じく500 Startupsに参加するグロース・プラットフォーム「AppSocially」の開発者、堤修一氏だ。 堤氏のことは、iOS開発者向けに多くの技術情報を出すブログや、著書「iOSアプリ開発達人のレシピ100―開発現場で実証された実用コード集」でご存じの方も多いかもしれない。これまでにフルスクラッチで開発したiOSアプリは30以上といい、その中には150万ユーザー以上を獲得した対戦RPG「バウンドモンスターズ」もあるという筋金入りのiOS開発者だ。NTTデータ、キヤノンで、それぞれ音声認識技術の研究開発、画像処理機能の設計に携

    人生初の講演をしました - その後のその後
    nezuku
    nezuku 2013/11/12
    失敗しても大ごとでなければ死なない、嘲笑されるのも有名になる前ならその時しばらくだけ、失敗を恐れずアウトプットすることが大事と 失敗を恐れないのは難しくおもう
  • iOS 7 の新機能のサンプルコード集『iOS7 Sampler』を公開しました。 - その後のその後

    iOS7にどんな新機能があるのかも把握しきれないままベータ期間が終わってしまい、せっかくのメジャーバージョンアップ祭に乗り遅れた感があったので、先週末に開催された『もくもく開発会@鎌倉 #2 by Qiita』にて、 iOS 7 で新たに加えられたAPI の使い方等を勉強しつつ、簡単なサンプルを集めたアプリをつくりました。 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS7-Sampler 今のところ21個のサンプルが入っています。何か調べた折に随時追加していきます。 以下サンプルのリストです。 Dynamic Behaviors iOS7 では UIView サブクラスに簡単に物理演算を適用することができるようになりました。 サンプルでは、UIDynamicAnimator, UIGravityBehavior, UIColl

    iOS 7 の新機能のサンプルコード集『iOS7 Sampler』を公開しました。 - その後のその後
  • 『iOSアプリ開発 達人のレシピ100』という本を書きました - その後のその後

    2013年に入ってから4ヶ月間、無職のありあまる時間をつぎ込み執筆してきたが、ついに日発売となりました。 バルセロナで観光もせず執筆し、その後は鎌倉のコワーキングスペースに毛布を持ち込み半泊まり込みで執筆し、企画当初は230ページの予定だったところを大幅超過して370ページも書いてしまったほどに気合いを込めました。 タイトルには『達人のレシピ』とありますが、もちろん著者が達人というわけではなく、掲載しているレシピが達人レベルの難しさ、というわけでもなく、私が提案した『iOSアプリ開発に役立つTips』という地味なタイトルに対していろいろな大人の方々の意向が加わってこうなった、というものです(カッコイイので大変満足しております)。 の内容 ざっくり言うと、iOSアプリ開発まわりのTips集です。 概要紹介代わりに、『はじめに』に書いた内容を転載します。 iOS SDK がカバーしている

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