すでにAmazonで予約が始まっているが、優れたアメリカ研究者にして公共知識人であった故中山俊宏氏の一周忌(5月1日)に合わせて彼の博士論文が『アメリカ知識人の共産党 理念の国の自画像』のタイトルで勁草書房から刊行される。刊行済みの彼の最晩年の論考集『理念の国がきしむとき』(千倉書房)とともに、広く読まれる...
ある日本在住の高齢者の方が、「ワクチンには何だか抵抗感があって、インフルエンザのワクチンも受けたことないし、今更いいかと」おっしゃっていたので、新型コロナに対するワクチン接種の意義について説明した長文のメールを送ったところ、納得して頂くことができました。参考になれば幸いです。 ・・・・・・・・・・・・...
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今日の琉球新報。丁寧に「新しい生活様式」について報じておられます。コメントを求められたので、私は左下のコラムだけ提供しました。そして、文化の担い手である人たちが決めることであって、専門家の見解は後にすべきだとアドバイスして、現場の取り組みを集めてほしいとお願いしてました。...
ロブ・ライナー監督による2017年の作品「Shock and Awe(邦題: 記者たち 衝撃と畏怖の真実)」の日本公開を受けて、今夜TBSラジオの荻上チキさんの『セッション22」でこの話をすることになったので、15年前のものですが、当時の記事を再度アップしました。...
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