既に演説をしている人のところのそばに後からやってきて、その人の演説が聞こえなくなるくらいの大音量で演説を開始した某Y田候補陣営はひどかったたと思います。当落線上にすら乗っていない候補だと思って、侮ってそういうことやったのでしょうか
拝啓 石原慎太郎殿 報道によりますと、島根県益田市でのご講演の後、「頭が重い」とお訴えになり、病院に緊急搬送されたとのこと。「すわ!日本最大のオワコン差別主義者、危篤か!」と心配いたしました。その後、無事ご退院されたとのことで、祝着に存じます。しかしながら、以前より軽い脳梗塞を患っておられるとも聞き及んでおり、心配でなりません。 お体、大丈夫でしょうか? 思い起こせば石原慎太郎という人物は、その出生の段階から、「昭和」を象徴するような人物でありました。 後に「ブラジル丸」などを就航させ、昭和の日本が誇る一大国策・「南米への棄民政策」の推進機関となる山下汽船に勤務する父君の元、京阪神モダニズム華やかなりし昭和7年の神戸でお生れになった貴殿は、貧富の差激しき当時の神戸や大阪の庶民の生活など全く意に介さず、すくすくとお育ちになります。 その後、父君のご転勤に伴い、山下汽船創業者である大富豪・山下
いまやってるNHKニュース。鹿児島県知事選で三反園氏が当選したニュースで、公約のうち「県政の刷新を訴えるとともに、県の特産品を知事のトップセールスで売り込み、地域の活性化を図る」ことのみ紹介して、川内原発の停止・検査については全く触れず。さすがである。
今更のように改憲勢力がどうの日本会議特集コーナーなんぞ設けて「池上無双」とか喜んでるの、端的に「手前らチョロすぎだろ」という感想しかない。 選挙のずーっと前からこんな情報は裏が取れる形で存在していた訳で、結果がどうあれ選挙の開票中にやるんなら前から出しとけや。
7月10日投開票された参院選で、神奈川選挙区で当選が確実となった自民党の三原じゅん子氏が、同日の選挙特番で「神武天皇は実在の人物」という趣旨のことを話すシーンがあった。
婚約者の不祥事で騒がれながらも自民党の「目玉候補」として参院選を戦った今井絵理子氏(32)のメディア対応が物議を醸している。
7月10日投開票された参院選の選挙特番で、比例区で初当選が確実となった自民党のダンスボーカルグループ「SPEED」のメンバーで歌手の今井絵理子氏(32)が米軍基地問題について「これから勉強します」と話して、司会の池上彰氏が驚く一幕があった。
blogs.yahoo.co.jp 過去の有名な表現規制問題について、ざっと調べていき、上がってきた人名ををチェックしていくだけで、その時に味方をしてくれた議員さんが何人も出馬予定であることが分かる。 例えばネット上で話題になった「東京都青少年の健全な育成に関する条例」通称都条例問題。 この時に反対運動に参加した参議院議員さんはwikipediaに乗っているだけで5人いて、その中には今回選挙区や全国比例で出馬する予定の人が複数いる。 東京都青少年の健全な育成に関する条例 - Wikipedia 選挙で極振りをするということは、こういう人達が表現規制問題に関わった事のリターンがゼロになるということである。 それはあまりに不義理なことだと思う。 そんなことをやっていては、味方が「一人」になってしまう。 自分たちの意見を代表する人をメインで「応援」することは大切だと思うが、それ以外の人の活動を無
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く