タグ

*橋下徹に関するDoenのブックマーク (268)

  • 『橋下知事を叩くということ - Chikirinの日記』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『橋下知事を叩くということ - Chikirinの日記』へのコメント
  • きまぐれな日々 橋下徹を受け入れてしまう日本社会の危うさ

    時代の流れの速さは信じられないほどで、昨日(27日)のテレビ朝日「報道ステーション」では、あのコイズミの「郵政解散・総選挙」を全力で応援していた古舘伊知郎が、「小さな政府」や「規制緩和」をネガティブな言葉として視聴者に伝えていた。 ついこの間の9月上旬、自公政権に反対する側に立っているはずの知識人が、「良い小さな政府」という言葉を用いたのにショックを受けたばかりなのに、それから2か月も経たないうちにあの古舘伊知郎が「小さな政府」にネガティブな意味を込めて、アメリカの金融資主義を批判している。製造業を外国にアウトソーシングして金融業を選び、「金融工学」によってリスクを回避するはずが、全世界にリスクをばらまいてしまったと、これは私などからすると当然の言説であるとはいえ、つい先日まで「カイカク教」を伝道してきた人間の口からその言葉を聞くとは信じられない思いだった。「天皇陛下万歳」と言っていた人

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ボクタチの闘争 - kom’s log

    「同じ人間だろ」は断固否定しなくてはならない。同じ人間ではない、という基的な態度をとるべきなのである。 同じではないから、対話が必要なのであり、理解できる部分とできない部分を見極め、合意を形成し、ボトムラインの線引きを行う。ここからここまでは合意に達しましたね、ということで。同じ人間はそもそもありえない。同じ、ということはありえないと絶望しつつも合意が形成できることに僥倖を感じつつそこに社会関係がうまれる。 たとえばこのあたりにみられるように大騒ぎしている某府知事。バカだ、と一蹴すればよい話なのだが、そういっていられるのは実は今日明日の話であって、今後15年ぐらいのスパンで考えれば一蹴するわけにもいかぬ症状である。この人間が考えているのは競争だ。しかもその頭にあるのは、自分を競争という闘争の場から一歩引いて競争とはなにか、競争はこの場面においてあるべきか、といった思想ではない。人がたと

    ボクタチの闘争 - kom’s log
  • 橋下徹研究 - トピックス - MSN産経ニュース

    「僕みたいなタイプは多分、大きな弁護士事務所に入って仕事するのは合わないと思う。わかるやろ」「人に使われるのが嫌で弁護士になったのに」…。【記事詳細】

  • 橋下徹における「組合嫌い」と「体罰好き」の相克 | 世界の片隅でニュースを読む

    橋下徹という人は次から次へとエキセントリックな行動を繰り返しては衆目を集め、そのたびに自らを「世間の敵」や「空気の読めないやつ」と戦う「フツー目線」の代弁者を気取って人気を獲得しているのだが、またしても彼にとって格好の舞台があったようである。以下、読売新聞(2008/10/27 00:33)より。 大阪府の橋下徹知事と府教育委員らが教育行政について一般参加者と意見を交わす「大阪教育を考える府民討論会」が26日、堺市の府立大学で開かれた。 訪れた教職員の一部から再三ヤジを飛ばされて興奮した知事が「こういう教員が現場で暴れている」「(日教組批判などで国土交通相を辞任した)中山成彬前大臣の発言はまさに正しい。これが教育現場の質」と述べる一幕があった。 また、子どもの指導方法についても言及した知事は、「ちょっとしかって、頭をゴッツンしようものなら、やれ体罰と叫んでくる。これでは先生は教育が出来

    橋下徹における「組合嫌い」と「体罰好き」の相克 | 世界の片隅でニュースを読む
  • どうしても二項対立に落とし込みたい橋下・産経 - 胡散臭さがなんかいい

    大阪府知事が教育問題について意見を言う討論会が開かれたというニュースを見ながら思ったことを書いてみたい。 この記事は基的に下の産経の記事をベースにする。引用元の記載がないものはここからです。 橋下知事vs教員 教育問題討論会で渦巻く怒号、やじ 同2ページ目 同3ページ目 中身に入る前に大阪教育委員会はこの日(と11月24日)のために合計80万枚のビラを作成、府内すべての公立小中に撒いていたらしい*1。その甲斐あってか 定員約1000人のホールは、保護者や教職員で立ち見が出る盛況。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081026-OYT1T00692.htm と読売は報じている。なお、産経は上の記事で 討論会は府教育委員会と府が主催。約700人の府民が参加し、 このように報じているが、なぜ3割も席が空いているのに一部の保護者や教職員が立ち見

    どうしても二項対立に落とし込みたい橋下・産経 - 胡散臭さがなんかいい
  • 2008-10-26

    ・・・赤木智弘氏という人の言うことは、俺から見ると「なんでそんな、いまさら言ってもせんないことを今言うの?」と思える時もあるが、それでも彼がそれをあえて言うことで、「何かちょっと俺の考えてなかった盲点が見える気がしないでもない」と、そんな風に思うことがある。そういう意味で、俺は赤木氏を「言論界の碇シンジみたいな人」だと思っている。 ・・・たとえばロスジェネ別冊で、 ロスジェネ 別冊 2008―超左翼マガジン 秋葉原無差別テロ事件「敵」は誰だったのか? 出版社/メーカー: ロスジェネ発売日: 2008/10/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (20件) を見る 赤木氏はこういうことをいう。働いても働いても貧しいフリーターに対して「がんばれ」と言っても限界がある。彼はいくらがんばってもその状態から抜け出せなくて、時給が10円か20円か上がるばかりだ。そこ

    2008-10-26
  • asahi.com:橋下知事「手を出さないとしょうがない」 体罰容認発言 - 政治

    橋下知事「手を出さないとしょうがない」 体罰容認発言2008年10月26日22時49分印刷ソーシャルブックマーク 「大阪教育を考える府民討論会」で発言する橋下徹知事=26日午後、堺市中区、山裕之撮影 大阪府の橋下徹知事は26日、堺市で開かれた「大阪教育を考える府民討論会」(府、府教委主催)に出席、学力向上のための緊急対策に盛り込んだ反復学習の実施に理解を求めた。一方、「口で言って聞かないと手を出さないとしょうがない」と体罰を容認する発言をした。 知事は「私は学力を必ず上げます」と断言、「子どもが社会に出て壁にぶつかったとき、乗り越えられる能力が絶対必要だ」と訴えた。一方で「子どもが走り回って授業にならない。ちょっとしかって頭でもコツンとしようものなら、やれ体罰だと叫んでくる。これで赤の他人の先生が教育をできるか」と話し、どこまでを教育と認めるか合意形成が必要だとした。 また、質問に立

  • 横増田だが、 ものすごい疑問なんだけど、日本、今すんごいピンチって煽..

    増田だが、 ものすごい疑問なんだけど、日、今すんごいピンチって煽られまくり、実際ピンチだと思うんだけど。 それでも「駄目な人間は駄目なままでいい、政府が救うから駄目でいいよ!」って、何で? というのも、世の中の大部分の人間は駄目で、でも、駄目でも努力してるから日々の生活が何とかなってるわけで。 この例でそういう意見が出てくるのがよくわからないなー。 どっちかというと私学助成の削減の方が「駄目な人間は駄目なままでいい」的発想だと思うんだけど。というか、教育の予算を削減したら、もっと駄目になりそうな気がするよ…。「予算が削られた方が、創意工夫をする生徒が増える」と言いたいのかもしれないけど、ちょっと楽観的すぎるんじゃないの(何か裏づけとなる統計や資料があるのなら話はまた別だけれども)。もちろん中には貧しい中から成功してのける人間も居るのだろうけれども、それを一般論として扱うことは出来ないん

    横増田だが、 ものすごい疑問なんだけど、日本、今すんごいピンチって煽..
  • 「橋下って凄い経歴なんだ。こんな中でよくがんばってきたなあ。すごいなあ。こんな人が言うのだから納得だあ!」とか無邪気にはしゃいでる奴が俺は一番嫌い。

    259 名前: 社会保険庁職員(東日) :2008/10/24(金) 20:28:41.18 ID:sFNyaW70 父が他界母子家庭に →大阪に戻るも住む所がなく生活保護受けるため同○地区へ →生活苦しくバイトづけ。当然イジメられフルボッコ これじゃいかんと番長を味方につけるために一緒のラグビー部へ。 →日本代表に選ばれラグビーへ明け暮れるも、大阪1、2を争う進学校の為ついていけずに落ちこぼれる →受験失敗 片思いの奥さんは友達と付き合った →一浪し早稲田へ 奥さん友達と別れる トライ!!OK! →奥さん大阪の大学と東京通い半同棲、バイトしながら大学生活 →大学生ながら事業を起こすが、不渡り掴まされ多額の借金 →弁護士めざす、二期で受かる →卒業し大阪に戻る。異例の早さで開業し結婚仕事がなかなかなく、家族の為に危ない橋を渡り独自のセンスで仕事をこなす。 仕事は増え、子供も増え、再婚

    「橋下って凄い経歴なんだ。こんな中でよくがんばってきたなあ。すごいなあ。こんな人が言うのだから納得だあ!」とか無邪気にはしゃいでる奴が俺は一番嫌い。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    大学がアフガン人元留学生を「自腹」で受け入れ 来日前から支援、地元企業に就職【あなたの隣に住む「難民」④】

    47NEWS(よんななニュース)
  • 【橋下徹研究】第3部(1)茶髪弁護士の誕生 自己アピール 計算高さと用意周到さ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「2万パーセントありません」。先月下旬、次期衆院選への出馬の可能性を問われた大阪府知事の橋下徹(39)はテレビカメラの前でそう言って笑ってみせた。昨年12月に知事選への出馬をめぐり前言をひるがえしたときと同じ答え。その表情からは「マスコミさんもこの言葉がほしかったんじゃないですか」という思惑がありありだった。 今月19日に陸上自衛隊伊丹駐屯地で唐突に朝日新聞批判を繰り広げたことについても、「自衛隊の対極にいる朝日を批判するのに最適の場だと思った」と“計画的”な発言だったことを明らかにし、同社の教育報道に対するスタンスに異議を唱えることが目的だったとしている。 「計算せず発言するなんて、単なるバカですよ」「府民の関心を向かわせようと思ったらエンターテーメント性が大事」。就任以来そう繰り返し、過去の暴言、失言も計算ずくであることを強調する橋下。就任直後に、市町村長会の場で流した涙も、「あれだけ

  • 「橋下知事耳貸さぬ」 教育集会、先生の応募3人だけ : 橋下 府政改革 : 特集 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府が、教育問題をテーマに橋下徹知事と親子や教師らが語り合う集会の参加者を募ったところ、教師の応募がわずか3人にとどまっている。歯に衣(きぬ)着せぬ発言で教育分野に切り込む知事に対し、「何を言っても無駄」とあきらめ気味の教師もおり、活発な議論を期待していた府は肩すかしをわされた格好だ。 知事との対話集会は4回目。9月の「若手企業家と語る!」は定員の6・1倍が応募するなど人気が高かった。今回は「教育一を目指せ!」をテーマに11月8日に府公館で開き、知事自身も「子どもと保護者、先生でバトルをやる。先生にも文句を言ってもらう」とPRしていた。ところが、保護者10人、小学5・6年生5人、教師5人の募集定員に対し、保護者の応募は34人、児童も20人(24日現在)あるが、教師は定員に満たず、わずか3人だけ。26日の締め切りを控え、府は市町村教委を通じ参加を呼びかけたが、反応はないという。 「橋

  • 教育に悪い - セイキキ

  • 自己責任論の暴走 - 青龍の雑文Blog はてな別館

    大阪・橋下知事、私学助成金削減めぐり高校生と意見交換会 「日は自己責任が原則」 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00142918.html 大阪府の橋下 徹知事が23日、地元高校生と私学への助成金削減プランをめぐり、意見交換会を行った。 橋下知事と高校生の意見交換会は大激論となった。 激論のきっかけは、財政再建を進める橋下知事が決めた私学への助成金28億円の削減プランだった。 23日夕方、これに反対する「大阪の高校生に笑顔を下さいの会」の12人が府庁を訪れ、橋下知事に直談判した。 意見交換会は、橋下知事の「単なる子どもたちのたわ言みたいにならないように、僕もかなり厳しくそこは反論していくので、そこはしっかり、きょうは議論したいと思いますので、よろしくお願いします」という宣戦布告で始まった。 高校生は「私立にしか行けな

    自己責任論の暴走 - 青龍の雑文Blog はてな別館
    Doen
    Doen 2008/10/25
    『国民のほとんどが進学し将来の生活にも重大な影響を与える高校教育を、そこで学ぶ能力を有しているにもかかわらず、資力を理由に受けることが出来なくなるという状況を社会が容認するのかが問われている』
  • FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト

    競技用キックボードで世界広がる…目に障がい持つ中学3年生「フリースタイルスクーター」トッププロへの挑戦 競技用のキックボードで技を競う「フリースタイルスクーター」は跳んだり宙返りしたりと、アクロバティックで動きの激しいスポーツだ。このスポーツに、目に障がいを持ちながらトッププロを目指す中学3年生が、岐阜県岐阜市…

    FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト
  • 朝日新聞と橋下徹のダブルスタンダード | 世界の片隅でニュースを読む

    大阪府知事の橋下徹氏が陸上自衛隊の記念行事の祝辞で、「人の悪口ばっかり言ってるような朝日新聞のような大人が増えると日はダメになります」と述べたことが物議を醸している。光市母子殺害事件被告弁護団に対する懲戒扇動訴訟の一審判決にあたり、朝日新聞2008年10月3日付社説が橋下氏を批判したことへの「反論」だという。 問題の社説は「弁護士は被告の利益や権利を守るのが仕事である。弁護団の方針が世間の常識にそぐわず、気に入らないからといって、懲戒請求をしようとあおるのは、弁護士のやることではない」「判決を真剣に受け止めるならば、控訴をしないだけでなく、弁護士の資格を返上してはどうか。謝罪が形ばかりのものとみられれば、知事としての資質にも疑問が投げかけられるだろう」という最近の朝日にしては珍しく真っ当な論説で、橋下氏の弁護士としての資質に疑義を呈した判決内容から敷衍すれば至極当然の批判である。これに対

    朝日新聞と橋下徹のダブルスタンダード | 世界の片隅でニュースを読む
  • 決して弱者でいることに甘んじてはいけない。 : そよごや。

    2008年10月25日02:31 カテゴリシッタカ。経験談。 決して弱者でいることに甘んじてはいけない。 痛いニュース(ノ∀`):橋下知事、高校生相手にマジ反論。“自己責任”に女子高生号泣…私学助成削減めぐる意見交換会 ニュース中の高校生の発言の中に、「そこしかいけないと教師に言われた」という一言があった。この教師の振り分けについては、中学3年時に私も経験がある。これについては、高校側と中学校側が事前にどの学校から、どの程度生徒を受験させるかというような相談があるというウワサがあった。昔のことなので、どこから聞いた話というのは覚えていないが。当に底にしかいけないのかどうかは人次第だといまはわかる。中学3年生なんて大人の言うことを真に受けてしまいがちだが、義務教育は中学校までなのだ。高校にいけなかったら社会人だ。私の同級生で、夜間の高校に進学したものもいたが、そういった方法を選べなかった

    決して弱者でいることに甘んじてはいけない。 : そよごや。
  • 子供をダシにするな - シートン俗物記

    橋下知事、高校生と熱く議論 財政難訴え「皆で我慢を」 http://www.asahi.com/politics/update/1023/OSK200810230101.html 大阪府の橋下徹知事は23日、府の財政再建策で私立学校への助成を削減したことなどについて、府内の高校生12人と意見交換をした。財政難を訴えて「みんなが我慢しないと借金はなくならない」と熱く語り、府職員が止めるのを制止して、20分の予定を1時間以上延長して「気トーク」を繰り広げた。 私学助成の削減案を知り、公立と私立の高校生らが4月に結成した「大阪の高校生に笑顔をくださいの会」が要望して実現した。まず、中学でいじめに遭って不登校になり私立に進んだ女子生徒や、母子家庭で家計を心配する私立の男子生徒らが「安心して勉強させて」と訴えた。すると、知事は「借金してばらまくのは簡単。でも5年後10年後を見据えてみんなで我慢する

    子供をダシにするな - シートン俗物記