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お店に関するEoH-GSのブックマーク (4)

  • 朝鮮料理 にんにく鍋や(浅草雷門店)

    浅草は雷門近くにある「にんにく鍋や 浅草雷門店」。店主の金泰成さんが脱サラして2008年8月にオープンさせた。 「にんにく鍋」とは、特上霜降り和牛、豚肉、ホルモン、ハチノス、野菜、豆腐などがたっぷり入ったにんにく風味の辛口鉄板鍋。牛、豚の両方、赤肉とホルモンの両方が楽しめるうえ、野菜もたくさんとれるので、実にお得でヘルシーだ。にんにく鍋という割にはにんにくの臭いが強くないので、女性にも安心。 「冬のこの季節には注文されるお客さんが多いです」と泰成さん。 べると確かに身体がホカホカとなる。 にんにく鍋を注文すると前酒として、にんにく酒かザクロ酒のどちらかがサービスされる。当店は飲み物にも凝っており、朝鮮料理店としては珍しくカクテルが20種類もそろえられていて、マッコリとカクテルを合わせたマッコリカクテルというものもある。 豆腐鍋やタッカルビなど各種鍋やチヂミ、サムゲタンなど定番の朝鮮料理

    朝鮮料理 にんにく鍋や(浅草雷門店)
  • 仙台牛たん処 伊達家

    2009年3月12日にオープンした仙台牛たん処「伊達家」は、文字通りさまざまな牛たん料理を提供するお店だ。 まず紹介したいのは、同店のメイン料理である上牛たん焼。これは、たんの上質な部分を一枚一枚丁寧にスライスした、厚さ2センチほどのもの。一頭の牛で約3人前しかとれない貴重な一品で、人気も高い。 また、約10時間煮込んだ牛たんカレーや牛たんシチュー、同店オリジナル料理である牛たんチヂミや夏場にお勧めしたい冷製たんなど、数々の牛たん料理はバラエティに富む。 一方では、東京では手に入りにくい仙台直送定義山あぶらげや仙台長なす漬け、青森県田子産のにんにく焼きといった東北地方の名物料理もメニューに並ぶ。 さらに、「お酒にも力を入れている」と店主の李正一さん(34)は語る。 「伊佐美」「魔王」といったプレミアム焼酎が置いてあることは言うまでもなく、同店では「きき酒セット」というのがある。これは、値段

    仙台牛たん処 伊達家
  • ラーメン専門 丸真

    研究重ねた絶品スープ 具材にもこだわり 東京メトロ町屋駅から徒歩3分。尾竹橋通りにあるラーメン店「丸真」は今年5月にオープンした。 カウンター10席あまりの小さな造りの店内は下町の駄菓子屋をイメージしたレトロな雰囲気が漂う。のれんをくぐると、店長の金真大さん(35)が人なつっこい笑顔で迎えてくれる。 金さんが研究を重ねて完成させたスープは豚骨しょうゆ味がメイン。背油たっぷりで見た目はこってりだが、味は意外とさっぱりしていて、リピート必至のおいしさだ。 基ラーメン、チャーシューメンのほかに、辛い味つけが人気の「韓流スタミナラーメン」、しょうゆだれの汁なし混ぜラーメン「ぶっかけ」、背油で炒めた焼きそば風の「焼きラーメン」など種類も豊富。 具材にもこだわっている。たとえば、チャーシューには2003年の神奈川県農林水産祭で大臣賞を受賞した「やまと豚」、たまごは福島の高原採卵農場直送の「伊達男た

    ラーメン専門 丸真
  • 房家

    お店の看板には「和牛一頭焼肉 手打ち冷麺」の文字が掲げられている。房家の魅力は何といっても、和牛を一頭まるまる仕入れることにより、いろんな部位の新鮮な肉を提供していること。そして、こだわりにこだわった手打ち冷麺。2007年3月のオープン以来、多くのお客さんに支持されてきた。 一番の人気メニューは、3種盛り(5000円・3人前)と5種盛り(8000円・5人前)の盛り合わせで、その日、もっとも良い部位を店長の李信浩さんが厳選して提供する。ほとんどのお客さんが注文するそうだ。他店ではべられない「みすじ(肩甲骨部分)」「シャトーブリアン(ヒレの中心部)」など希少な部位がたくさんそろっている。メニューに書かれている部位の数は44種にものぼる。「いろんな部位を安定してリーズナブルに提供できるのは一頭買いをしているから。肉には絶対の自信があります」と李さんは語る。店内の黒板にはその月のお薦めメニューが

    房家
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