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米軍基地に関するEoH-GSのブックマーク (3)

  • 米兵が本紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中に - 琉球新報デジタル

    基地施設内から小銃を民間地方向に向ける武装米兵=31日午後5時32分、那覇市の那覇軍港(ジャン松元撮影) 在沖米陸軍は31日夕、米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で基地警備訓練を実施した。銃を携帯し武装した兵士が軍港内の倉庫を警戒する様子などが、国道332号沿いから確認された。基地フェンスの外で写真を撮影していた琉球新報のカメラマンに対し、兵士の1人が銃口を向ける場面があった。 >>「米兵は銃を構えて数秒間静止していた」記者が撮影時の様子を語る 米軍は沖縄防衛局を通じて県に訓練実施を事前に通告していたが、武装するという情報は伝えられていなかった。 琉球新報の目視で、軍港内の倉庫前に米軍警察の車両や輸送車両が集まり、小銃を構えた兵士約20人が警戒しながら倉庫内に入ると、車両が続く様子が確認できた。県によると、小型輸送艦艇も接岸した。 県によると、那覇軍港の第835米陸軍輸送大隊を中心に訓練を実施し

    米兵が本紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中に - 琉球新報デジタル
    EoH-GS
    EoH-GS 2022/04/02
    日常的に市民に銃口向けてるんだろうなぁ、という感想。
  • <社説>米軍属女性死体遺棄 日米両政府に責任 防止策は基地撤去しかない - 琉球新報デジタル

    県民の尊い命がまたも奪われた。米軍属の男が関与をほのめかしている。元をたどれば、過重な米軍基地を県民に押し付ける日米両政府に行き着く。在沖米軍基地の整理縮小に消極的な両政府の責任は極めて重大だ。強く抗議する。 米軍は米兵らが凶悪事件を起こすたびに再発防止に努めるとする。だが、守られたためしがないことは今回の事件が証明する。 基地ある限り、犠牲者が今後も出る恐れは否定できない。基地撤去こそが最も有効な再発防止策である。日米両政府はそのことを深く認識し、行動に移すべきだ。 危険と隣り合わせ 4月28日から行方不明になっていた、うるま市の会社員女性(20)が19日、恩納村の雑木林で変わり果てた姿で見つかった。県警は元海兵隊員で軍属の容疑者(32)=与那原町=を死体遺棄の疑いで逮捕した。 女性は交際中の男性に「ウオーキングしてくる」と、スマートフォンの無料通信アプリでメッセージを送信して出掛けた。

    <社説>米軍属女性死体遺棄 日米両政府に責任 防止策は基地撤去しかない - 琉球新報デジタル
    EoH-GS
    EoH-GS 2016/05/20
    合法的に武装する存在、かつ日本を守るって建前の組織に犯罪ゼロを要求することが差別?何のためにいる組織かっていう建前すら守らせる気ないとかすごいね。
  • それってどうなの? 沖縄の基地の話。

    #1 基地 『暮らして見た普天間』植村秀樹/吉田書店(2015) 『日はなぜ米軍をもてなすのか』渡辺豪/旬報社(2015) 『米軍基地の現場から』沖縄タイムス社他合同企画「安保改定50年」取材班/高文研(2011) #2 海兵隊 『砂上の同盟』屋良朝博/沖縄タイムス社(2009) 『誤解だらけの沖縄・米軍基地』屋良朝博/旬報社(2012) 『虚像の抑止力』新外交イニシアティブ編/旬報社(2014) #3 日米安保 『米中冷戦と日』春名幹男/PHP研究所(2012) 『抑止力を問う』柳澤協二・他/かもがわ出版(2010) 『日米の戦略対話が始まった 安保再定義の舞台裏』秋山昌廣/亜紀書房(2002) #4 尖閣・南西諸島『防衛』 『検証 尖閣問題』孫崎享編/岩波書店(2012) #5 中国 『開発主義の時代へ シリーズ中国近現代史第5巻』高原明生・前田宏子/岩波新書(2014) 『「反日

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    EoH-GS 2016/04/10
    沖縄や沖縄の米軍基地にまつわるデマの検証サイト
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