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RAWに関するEoH-GSのブックマーク (2)

  • Sonyの純正ソフト『Image Data Converter』で出力すると解像感がなくなる?

    ちょっと前に”SonyのRAWデータ現像ソフトのImage Data Converterと汎用現像ソフトのAdobe Lightroomの色味の違いを比べてみた“というエントリでNEX-6で撮影したRAWデータをSONYの純正ソフトImage Data ConverterやAdobeのLightroomで現像したデータを比べてみたときのこと。 ちょっと気になることがあったのだ。 Image Data Converter(IDC)でRAWデータを出力すると解像感がちょっと落ちるようなのだ。 NEX-6研究(3)JPEGとRAWの解像感の違い:よしぶろ:So-netブログ 上記エントリを見たときはそんなもんかねぇ…と思ってたんだけど。IDCとLightroom(LR)で比べてみると結構分かるので驚いた。 等倍の切り抜き。左端を比べてみた 比べてみるとIDC出力が一番ぼやけて見える 等倍で中央寄

  • 一眼レフ初心者に伝えたい!RAWとJPEGデータの間違った使い分けをしていませんか?その理由|すしぱくの楽しければいいのです。

    公開日:2013年5月31日 カテゴリ:写真を使ったネタ 一眼レフだからRAWデータで撮影する決まりはありません!! JPEG画像でも十分に良い写真は仕上がります!仕上がりますが、RAWデータがあると後々何かと便利です。今回はそういった事を含めて、なぜRAWで撮影した方がいいのか?、JPEGのデメリットは何か?その辺をできるだけ専門用語なしで偏らずに書いてみました。 ※ ちなみにRAWデータの画像処理を現像、JPEG画像の画像処理を加工、という表現で使い分けています。 RAWとJPEG撮影 ミラーレスなど最近のカメラは、保存形式として RAWデータ・JPEG画像 (今回はTIFFは除きます) を選べます。(個人的なオススメ形式はRAW+JPEGの保存形式です!)このRAWデータですが、ファイルサイズは非常に大きく大容量のメモリーカードが必要となります。 1ファイル、JPEG画像が8MB、R

    一眼レフ初心者に伝えたい!RAWとJPEGデータの間違った使い分けをしていませんか?その理由|すしぱくの楽しければいいのです。
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