タグ

雇用に関するEoH-GSのブックマーク (5)

  • 【角川ドワンゴ学園】本日、非正規雇用教員の使い捨て、コロナ対応等に抗議のストライキをします!|総合サポートユニオン

    こんにちは。私学教員ユニオンN高支部です。私たちは昨年から学校と労働・教育環境の改善に向けて団体交渉を行っています。 団体交渉では改善が見られないため、日3/10に角川ドワンゴ学園N/S高校およびN中等部(以下、N高)に対してストライキを行います。(学園HP:https://nnn.ed.jp/) 私たちが学園に対してストライキを行う理由は主に以下の3点です。どれも、学校が利益追求ばかりを考え、教員や生徒をないがしろにしていることがわかります。 ぜひ多くの方に、この現状を知っていただきたいです。また、問題を一緒に改善したいという方がいたら、私たちまでご連絡ください! また、日20〜21時の間でTwitterデモも開催します。ぜひ、以下のハッシュタグを使って、ブログの拡散などお願いします! 【ハッシュタグ】 #N高は非正規雇用教員の使い捨てをやめろ ! #N高は教員・生徒の命を守れ !

    【角川ドワンゴ学園】本日、非正規雇用教員の使い捨て、コロナ対応等に抗議のストライキをします!|総合サポートユニオン
  • 富士そばがユニオンをつぶすために店舗閉鎖・解雇を強行しようとしています : 飲食店ユニオンのブログ

    「ホワイト企業」として有名な「富士そば」が、飲店ユニオンの組合員が在籍する店舗の閉鎖を強行し退職強要するというブラック企業さながらの悪質な「ユニオンつぶし」を行おうとしています。飲店ユニオンは、労働者の雇用と生活を守り、また労働者が声を上げる権利を守るため、「富士そば」のこの「ユニオンつぶし」に強く抗議します。 ◆飲店ユニオン組合員在籍店舗を狙い撃ちした店舗閉鎖と退職強要 飲店ユニオンは、富士そばと、シフトカット分の給与補償や店内での感染対策の充実についてこの間交渉し、富士そば全従業員(組合員以外の従業員も含めてです)の全額給与補償と、富士そば全店における感染症対策の実施(ビニールシートの設置や券手渡しの禁止など)で合意しました。 しかしその直後、富士そばは組合員在籍店舗の閉鎖(一時的な休業ではなく恒久的な店舗閉鎖です)を決定し、従業員に対する退職強要を始めました。声をあげた飲

    富士そばがユニオンをつぶすために店舗閉鎖・解雇を強行しようとしています : 飲食店ユニオンのブログ
    EoH-GS
    EoH-GS 2020/05/04
    あの社長の謎演歌ポスターベタベタ貼ってある時点で微妙な感じはではあったが……
  • 障害者雇用の水増し、数千人規模 複数官庁で実雇用が0%台 | 共同通信

    中央省庁が雇用する障害者数を水増ししていた問題で、国のガイドライン(指針)に反して昨年の雇用者に算入していた人数が各行政機関合わせて数千人規模に上ることが分かった。水増し分を除いた実際の雇用率が0%台になる官庁が複数あることも判明。財務省や経済産業省が水増ししていたことも分かり、疑いのある機関も含めると計7省庁に拡大した。 複数の政府関係者が21日、明らかにした。厚生労働省は一部で法定雇用率達成のために意図的に不正が行われた疑いもあるとみて調べている。 静岡県なども21日、指針違反を発表し、都道府県では計10県となった。

    障害者雇用の水増し、数千人規模 複数官庁で実雇用が0%台 | 共同通信
  • 迷走!WAN理事会、恫喝訴訟*を予告!?【転送転載歓迎】 - precariato.info

    迷走!WAN理事会、恫喝訴訟*を予告!?【転送転載歓迎】 カテゴリ : WAN争議 執筆 : tigrimpa 2010-5-23 0:20 WAN争議ご注目のみなさま 既報のとおり、理事会からの以下の3点についての謝罪と、私たちにとってごく少額の解決金の支払いをもって、ユニオンWAN組合員2名が「円満退職」することで合意し、2010年5月11日、WAN争議は終結しました。 ①平成21年[ママ]12月に組合員遠藤礼子の仕事を外したこと、その後、事務所の閉鎖及び突然の2人の退職勧奨に至ったこと ②それらのことについて組合及び組合員と事前に相談、協議がなく実施したこと ③これまでの労使のやり取りの中で組合に対して不適切な言動があったこと このような解決に至ることが出来たのも、ひとえに、みなさまのご支援のおかげです。ありがとうございました。 WAN理事会は、それまで、このような謝罪を一切拒否して

    EoH-GS
    EoH-GS 2010/05/23
    ひでぇなこりゃ('A`)
  • 【速報】WAN争議解決【勝利和解】 - precariato.info

    昨日5月11日付けで、理事会からの以下の3点についての謝罪および、ごく少額の[*この金額を、多額の、と取る人はいるかもしれませんが、ユニオンWANのふたりにとっては取れる/取るべきであると思っていた額よりも、少額であったという意味です]解決金の支払いをもって、ユニオンWAN組合員2名が「円満退職」することで合意しました。 ①平成21年[ママ]12月に組合員遠藤礼子の仕事を外したこと、その後、事務所の閉鎖及び突然の2人の退職勧奨に至ったこと ②それらのことについて組合及び組合員と事前に相談、協議がなく実施したこと ③これまでの労使のやり取りの中で組合に対して不適切な言動があったこと すべての勝利和解がそうであるように、かならずしも100%満足できる内容ではありませんが、これまで一切の謝罪を拒否しつづけてきた理事会[**厳密に言えば、「争議の争点にかかわる一切の謝罪を拒否しつづけてきた」です]

  • 1