自民党は非常に多くの場でカルト的な組織と結びついて人々を洗脳しています。右翼の「就活塾」での実体験を話します...。#拡散希望 久しぶりに検索をしたら、そこも名前が変わっていました。… https://t.co/QTDNkKnofw
「『憲法9条があれば侵略されない』なんて誰も言ってない」は本当なのか? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1850752 最近のはてサの9条に関する苦しいご飯論法が凄すぎる。 1.9条が国防に資さないなんて左翼以外はみんな知ってたYoshitada 誰かが何を言ってようが言ってまいが、 憲法9条は「侵略しない」ためのもので、 条文読めばそうとしか書いてないので、 「侵略させない」ためには別に手を尽くす必要がある。 2022/02/26 あのさあ。 「憲法9条には日本を縛る機能しかない」 そんなことははてサさんに今更キリッとした顔で言われんでも ”ネトウヨ”とかが散々言って来てるわけじゃん。 でも左翼の人達は、「違う!憲法9条と平和外交は日本を守るものだ!」ってずっと言ってきたよね? そこんとこの矛盾今どうなってるの? ていうのがそ
【ソウル聯合ニュース】韓国MBCテレビの調査報道番組「PD手帳」は9日、韓国情報機関の国家情報院(国情院)と日本の右翼団体の間で不当な取引があったことを確認し、10日の番組で関連映像や内容を報じると予告した。 制作陣によると、国情院で25年間海外工作員として勤務した情報提供者が、番組側に対し「国情院が日本の極右勢力を支援しており、独島と旧日本軍の慰安婦問題を扱う市民団体の内部情報を日本の極右勢力に流出させるのに協力した」と明らかにした。 番組側はこのインタビューに基づき、日本の右翼団体が韓国の独島、慰安婦関連の市民団体の動きを事前に把握し、弾圧する未公開映像を入手したと説明した。 また、「7カ月間の追跡取材で国情院の多くの関係者が驚くべき事実を告白した。国情院が訪韓した日本の右翼関係者を接待し、北の重要情報を彼らと共有した」と主張した。 制作陣は国情院から支援を受けたとされる代表的な右翼関
悪いけど、あなたの質問に「うわ、痛いところをつかれたな」とか思ったこと一度もないから。毎度毎度「〜だというのか?」「違うしそんなこと言ってないから」「じゃあ〜だというのか!」「いや違うって」の繰り返し。で、決めつけられるのが嫌なら… https://t.co/mj1BzigVLd
◆百田氏は保守界隈の毛利輝元 作家の百田尚樹氏が、新型コロナウイルスへの日本政府対策を巡って熾烈に官邸を批判し、安倍政権にNOと言わない保守系言論人を打擲(ちょうちゃく)する趣旨のツイートを連発したことで、所謂保守界隈にちょっとしたさざ波が立ち始めている。 保守界隈における百田氏の立場を簡単に言えば百万石以上の大大名と言ったところで、関ヶ原で例えれば西軍の総大将・毛利輝元(120万石)クラスに当たる。 当然このクラスになってくると、そこに無批判に追従する十万単位のネット右翼や、百田氏を頂点とする「お友達グループ」をひっくるめて「ネット上」では大勢力を有するのだが、安倍政権のやることなすことを全部肯定するのが「保守」と勘違いしている多くのネット右翼連中にとって、この「総大将によるいきなりの反アベ」は、怒髪天の「転向」と映っている。 新型コロナを巡っては、クルーズ船への対応を筆頭に、それ以外で
選択的夫婦別姓に関する国会質問の際に自民党議員から「それなら結婚しなくていい」というヤジが飛んだ問題で、安倍晋三首相は27日の衆院予算委員会で「国会対策委員会に対応をゆだねたい」と、具体的な言及を避けた。自民党はこの日も野党が求めた事実関係の確認に応じなかった。 ヤジは22日の衆院代表質問で、国民民主党の玉木雄一郎代表が「速やかに選択的夫婦別姓を実現させるべきだ」と述べた際に飛んだ。野党は自民党の杉田水脈(みお)氏によるヤジだと指摘している。野党関係者によると、玉木氏の質問後、杉田氏は玉木氏に「玉木氏がひどいことをいうから(ヤジを飛ばした)」などと述べていたという。野党は、衆院議長に発言の特定と撤回を促すよう要請している。 27日の予算委では、立憲民主党の大串博志氏がヤジについて「選択的夫婦別姓や多様性に関する政府の方針にも関わる。事実関係を確認してほしい。ヤジを述べたのは杉田氏ではないか
もう何が何だか分からない、ルール無用の残虐ファイトが始まっています。詳細は以下から。 発端となったのは杉田議員のツイート。「女性議員飛躍の会」で皇室について学んだことを報告するものでした。 杉田議員が1枚目にアップした写真に注目。コピペや朝日新聞社の著作物からの無断転載が発覚する騒動が巻き起こった「日本国紀」と表紙の装丁を似せた批判本が載せられています。 これを見た日本国紀著者・百田尚樹氏が激怒。挑発と受け取った上で「武士の情けで言わなかったことも今後は出す」と宣言。「実物とまるで違うアイコンはどういうつもりやねん」と、いきなりルール無用の残虐ファイトを始めました。 写真の修正についてツッコミを入れる百田氏。徹底的に煽り倒していくのかと思いきや…… 杉田議員がライフワークとしている慰安婦問題についてのスタンスを真面目に批判。 とある人物に頼み込んで安倍総理に紹介してもらい、自民党の比例代表
これのミソはね、本人が言ったって事じゃないんだよ。「守護霊」が言ったって事なの!守護霊が勝手に言っちゃったんだから、しょうがないじゃんねぇ〜。 https://t.co/uzo4INcMJG
適当に引用しぐさ。 永吉希久子氏は、「①中国・韓国への否定的態度、②保守的政治志向、③政治・社会問題に関するネット上での意見発信や議論、という3つの条件をすべて満たす場合にネット右翼と見なす」(p.17)とした。そして、①と③を満たすが「②の保守的政治志向がみられない場合には、オンライン排外主義者と定義する」(同上)。2017年12月に実施された「市民の政治参加に関する世論調査」のデータを分析した結果、「ネット右翼の割合は1.5%であり」(p.18)、「オンライン排外主義者の割合は3.0%だった」(p.19)。「ネット右翼とオンライン排外主義者は反韓・反中の態度を共有するものの、現政権や政治との距離感が異なっている。ネット右翼は政府を支持し、保守を自任する傾向にある。一方、オンライン排外主義者は現在の政府と距離をとり、政治的立ち位置も明確ではない」(p.21)。ネトサポ(食口のようなもの)
近年の汎ヨーロッパ規模の「反動」的傾向を追いながら、それを第二次大戦前からの歴史的射程のなかで捉え直すフォルカー・ヴァイス『ドイツの新右翼』(新泉社・2018)を読めば、これを参照し舞台を日本に移した仕事の必要性を思うが、それは本欄の性格と異なるので、筆者の見解もまじえ本書を敷衍しつつ、別のことを論じたい。 「夕べの国」とそのライヒReich概念は、現在ヨーロッパの新右翼が「大空位時代」なる現状認識とともにその克服のため大いに依拠するところとなった。ギリシャとローマの遺産を継承防衛する、民族及び文化的「伝統」をそなえた「夕べの国」にアイデンティティを賭けるため、新右翼はこれを脅かす時々の「異物」の排外に努め、またアメリカ文化をも唾棄している。 故郷を遠く離れた移民が同化せず特殊な文化を濃厚に保持しているのを、出自の土地から離れてもいないのに自文化を見失い「伝統」の復興を唱える新右翼は嫉妬交
2016年6月 ニューヨークとニュージャージーに住む日本人女性たちが集まり「ひまわり🌻 JAPAN」というグループが結成されました。 「ひまわり🌻 JAPAN」とは アメリカにお住まいの日本人の皆さまに、正しい日本の歴史と現在日本が置かれている様々な状況をお伝えし、日本人として、また、未来を生きる日本の子供たちが誇りを持って生きられるよう「サポートすること」を目的として設立された非営利団体です。 2023年6月 「ひまわり🌻 JAPAN」は、お陰さまで8周年を迎えます。過去を振り返りますと、2010年頃より私たち日本人が住むニュージャージーの街にも、朝日新聞によって捏造された「慰安婦問題」を背景に、一つ二つと中国、韓国系アメリカ人団体によって「慰安婦像」や「慰安婦碑」が作られ、今では全米に15基も設置されてしまいました。毎年その「慰安婦像」や「慰安婦碑」の前では慰安婦デモ、パフォーマ
若手「保守論壇」人の事件簿 2018年、若い「保守派」の論客による問題発言が、何度か批判されました。 2018年2月には、雑誌「正論」などで売り出し中の国際政治学者である三浦瑠麗が、フジテレビ系の番組「ワイドナショー」で、北朝鮮のテロリストが日本や韓国に潜んでいると発言して、それが一般の在日コリアンなどへの差別を煽るとして非難されました。 三浦 もし、アメリカが北朝鮮に核を使ったら、アメリカは大丈夫でもわれわれは反撃されそうじゃないですか。実際に戦争が始まったら、テロリストが仮に金正恩さんが殺されても、スリーパーセルと言われて、もう指導者が死んだっていうのがわかったら、もう一切外部との連絡を断って都市で動き始める、スリーパーセルっていうのが活動すると言われているんですよ。 東野 普段眠っている、暗殺部隊みたいな? 三浦 テロリスト分子がいるわけですよ。それがソウルでも、東京でも、もちろん大
ノンフィクション作家の菅野完(たもつ)氏に無理やり体を触られるなどして精神的苦痛を受けたとして、女性が220万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が8日に東京地裁であり、天川博義裁判官は菅野氏に不法行為があったと認め、慰謝料など110万円の支払いを命じた。 判決によると、女性は2012年5月ごろ、生活保護受給者へのバッシングに対する意見広告を新聞に出す運動をしていた菅野氏を知った。同7月に菅野氏と初めて面会し、意見広告の作業で自宅に招いたところ性行為を求められ、同意がないのにベッドに押し倒され、ほおにキスされた。その結果、不眠やうつと診断された。 天川裁判官は「事実経過はおおむね争いがなく、主張に違いがある部分については被告が反証をしていない」として原告の主張を認めた。「社会的制裁を受けた」という菅野氏の主張を「証拠がない」と退けた。
7月4日、私はその日東京地裁である裁判を傍聴していた。5年前に起こった、ある性暴力事件の民事訴訟が結審したのだ。被告は、菅野完氏。著書『日本会議の研究』で話題になった人物で、先頃は森友学園問題の籠池夫妻の取材を取り仕切る姿が、メディアに多く露出されていたので記憶にある人も多いかもしれない。 事件が起こったのは今から5年前、2012年夏のことだ。被害者のAさんは、当時生活保護バッシングに対する意見広告を新聞に出す運動をしていた菅野氏にツイッター上で賛意を示し、数回のやりとりの後、直接一度会って挨拶したいという氏の希望により都内で彼と会った。氏は会うなりAさんに公安に追われている旨を記したメモを渡し、「今日一日ずっと尾行されている」「殺されるかもしれない」と怯えた様子を見せつつ、早急にPC作業をする必要があるのでAさんの自宅のパソコンを借りたいと申し出た。Aさんは戸惑ったが、その切羽詰まった様
「安倍首相ガンバレ」を叫ぶ子どもたち、教育勅語を朗唱させる幼稚園……。森友学園問題に端を発して「右翼」という人たちが、にわかにクローズアップされている。AERA2017年5月1-… 続きを読む
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