はいむさん @urabehaimu このお話は2020年、10月17日に発売される単行本「高校生を、もう一度」に収録されています。 amazon.co.jp/dp/4781619231/… 夜間高校(定時制)に通う年齢も性別も環境も違った人達のお話です。果たして無事に卒業出来るのだろうか。 2020-09-02 20:07:32
某U社のニュースを見た人たちが意外そうに驚くのを見て、(当たり前のことなのだけれど)たんなる映画館のお客さんには内情は何もわからないのだな、ともどかしい気持ちを抱いた。そして、この「もどかしい気持ち」が当事者のそれなのだろうかと考える。世の中の問題に対して声を上げて戦っている人たちは、わたしも含めた外部の「ぴんと来ていない感じ」に、こんなふうにもどかしい思いをしているのだろうか。そう思うと、自分も積極的に自らの立場をあらわして、世の中を変えようとするさまざまな声に加わるべきなのかもしれない。 いまとなっては、わたしはU社での仕事の経験には感謝している。しかし、当時はずっと頭の片隅に「いつ辞めるのか」という考えを持ちながら働いていたように思う。ひどいときは、半ば冗談で(半ば本気で)「社長席にだけ隕石が落ちないか」「自分が犠牲になって社長を殺せばみんなのためになるのではないか」と考えたこともあ
まずは、今回提訴した元従業員5名の方、そして、そのほかの元従業員、現在勤務している従業員の皆さんに対して、私のこれまでの言動に過ちがあったことを認め、傷つけたことを深く謝罪致します。また、これまでアップリンクを支えて下さったお客様、関係者の皆様にもお詫び申し上げます。コロナ禍で映画館の営業ができなかった時も、配信やチケットを購入してくださったり、寄付してくださったり、温かいお言葉をかけていただきました。そうしたお気持ちを裏切るような行動を深く反省し、今後決して繰り返さないよう、努めて参ります。 33年前の1987年にアップリンク渋谷を自分1人で設立し、ここ2年で吉祥寺、京都と映画館をオープンし、現在は100人を超える従業員が在籍する会社になりました。しかし、会社の規模が大きくなっても自分のみをトップにする体制での経営、運営を続けており、「会社とはこうあるべきだ」「次のプロジェクトはこうだ」
月刊誌「DAYS JAPAN」元発行人の広河隆一氏(76)から複数のスタッフが性暴力やパワーハラスメントを受けていた問題で、発行元のデイズジャパン社が破産手続きを3月19日付で東京地裁に申請した。同社は「被害者から当社の残余財産を上回る金額の賠償請求があった」と破産申請の理由を説明。これに対し、被害者の一人は「被害は10年以上前で、法的な請求権は時効で消滅しているが、責任を問うためにあえて請求した。破産となると、時効が壁になり賠償されない可能性が高くなる。会社は被害者に何ら謝罪も説明もしていない。会社が社会的制裁を受けるだけでは、被害者は救われない」と憤る。同社の一連の対応からは、ハラスメントの被害救済の難しさが改めて浮き彫りになっている。【中川聡子/統合デジタル取材センター】
https://www.jleague.jp/release/wp-content/uploads/2019/10/925ec93f2e7757434f6bc923dd9beb70.pdfhttps://san-a.com/topic/topic-3974/http://www.bellmare.co.jp/226025僕は高校時代に報告書に書いてあるような経験をした。今でも昨日の出来事のように思い出す。高校2年、練習試合の日だった。上手くプレーが出来なかった、でもふざけていた訳ではなかった。上手くなりたくてレギュラーになりたくて毎日悩んで悩んで必死に練習をしていた時期だった。遅刻をした訳でもなく、文句を言った訳でもなく、タバコを吸った訳でもなく。ただプレーが上手く出来なかっただけだった。その日は多くの保護者が観に来ていたが、その中に珍しく父親の姿があった。望むようなプレーを見せない僕に苛
白閃 @18cmtintin 客が飯食ってる目の前で店員を怒鳴る店長って、逆に自分が客の時にそれされたらどう思うかまで考えが及ばないのだろうか それとも案外怒鳴ってても気にしないって人が多いのだろうか 2018-04-20 12:40:05
リンク先はPDFファイルです。(4ペ-ジあります。詳しい経緯も書かれています。) ――同じようなことは、全国の大小さまざまな職場でも起こっているのではないでしょうか。そこで辛い思いや孤立感を抱いて懸命に生きている方々に、心から共感します。そして、おかしいことは「おかしい」と言っていいのだ、あなたは決してひとりではないのだ、と伝えたい。 ●呼びかけ文 ユニオンエクスタシーは、2007年3月に結成されました。文学研究科図書館で働く井上昌哉さんと小川恭平さんのふたりが、やむにやまれぬ思いで立ち上がったのが始まりです。全国で、そして京大でもすすむ「3年でくび」「5年でくび」という雇い方に対し、小さな組合ながら「使い捨てはイヤ!」と声を上げたのです。 ユニオン結成のきっかけは、職場の上司のパワーハラスメントに対する怒りでした。文学研究科図書館では、T整理掛長(当時)による日常的なパワハラが横行してい
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