ムグラシ @fkgwfkgw 炊飯器がない外国で鍋を使ってごはんを炊いたら失敗したのでその話を教室でした時に「日本人なのに米を調理できないの?」と笑われたので「だって日本ではたいていの家に米を調理する専用の機械があってそれを使ってたから」と説明したら「米を調理する専用の機械!!」と教室が大爆笑に包まれた 2022-08-29 22:52:58
バングラデシュの首都ダッカの高級住宅街、グルシャン地区にあるレストラン「ホーリー・アルティザン・ベーカリー」。夕食を楽しむ家族連れや学生らでにぎわっていた店内で、何が起きたのか。朝日新聞の現地通信員や電話による取材などから、事件当時の状況を振り返る。 このレストランの隣に住む韓国系米国人の男性(61)は、1日午後8時40分(日本時間同日午後11時40分)ごろ帰宅した後に事件を目撃した。 まず、3~4人の男が「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫び、空に発砲するのを見た。いずれもTシャツやジーンズ姿の20代前半ぐらいの若者で、片手にマシンガンやライフル、片手に長さ1メートルぐらいの刃物を持っていた。 1人が門から店の敷地に入ると、すぐ近くにいた日本人男性が「私は日本人だ!」と英語で3回叫び、「どうか、撃たないでくれ」と懇願していた。男たちは屋外席にいた客らに発砲すると、店内に入った。 やが
ヨーロッパの東、位置的にはドイツの東隣に位置する国、ポーランド。歴史的にはドイツとロシア等から何度も侵略され、大戦で街は壊滅的な打撃を受けた旧共産主義の国。多くの日本人にとっては正直馴染みのある国ではないだろう。しかしポーランドでは日本の文化が非常に人気が高いという噂を最近よく耳にするため、この目で確かめてこようと記者はポーランドの首都ワルシャワへ飛んだ。 正直、記者にとってポーランドのイメージは旧共産主義国で西ヨーロッパの国々に比べてまだ乏しい東欧の一国というイメージだった。しかし、ワルシャワの街に着いてみると想像とは違い、街はきれいに整備され近代的な建物が立ち並び、人々も西ヨーロッパとほとんど変わらぬ豊かな生活をしている。ポーランド人に言わせるとポーランドは東欧ではなく中欧なのだという。ワルシャワに来てみてそれは正しいと納得した。 ワルシャワの街は大戦で破壊されたが50年代には市民達の
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