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佐藤優に関するEoH-GSのブックマーク (6)

  • 小泉悠氏の危険な言説 根拠なき安保政策共有せず<佐藤優のウチナー評論> - 琉球新報デジタル

    佐藤優氏 月刊「文藝春秋」は、日政治エリートに無視できない影響を与えるメディアだ。今年は同誌の創刊100周年に当たるので、興味深い特集を行っている。現在発売されている2月号では「目覚めよ! 日101の提言」という現下日の論壇で活躍する101人の有識者による提言が掲載されている。その中で、南西諸島、すなわち沖縄の沖合に中国が核爆弾を落とす可能性について論じたものがあるので、この危険な言説について読者と情報を共有したい。 <ウクライナやポーランドがロシア相手にあそこまでやれるのは、政府の安保戦略を大多数の国民が支持し、「ロシアには屈しない」という覚悟を共有しているからに他ならない。/日の場合、例えば台湾有事となった際に中国が南西諸島の沖合に核爆弾を一発落として、「アメリカに協力するな」と脅しつけてくることもあるかもしれない。そうなったときに「確かにリスクは伴うが、民主主義国家としてこ

    小泉悠氏の危険な言説 根拠なき安保政策共有せず<佐藤優のウチナー評論> - 琉球新報デジタル
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    EoH-GS 2023/01/22
    スリーパーセルというヘイト言説の発信元である佐藤優をいまだに重用してるのね。
  • 丸山穂高議員の「戦争扇動発言」が、問答無用で許されない理由(佐藤 優) @gendai_biz

    衆議院議員の丸山穂高氏が5月11日、北方領土の国後島を訪問中、「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」などと発言し、所属していた日維新の会を除名された。いまだ波紋の収まらないこの事件質を、作家・佐藤優氏が、丸山氏の発言内容だけでなく国益の観点から指摘する。 ※記事は『佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」』に収録している文化放送「くにまるジャパン極」の放送内容(2019年5月17日)の一部抜粋です。野村邦丸氏は番組パーソナリティです。 ロシアでは「戦争扇動」は犯罪になる 佐藤:この事件当に深刻で、問題は「発言」じゃないんです。発言した場所が北方領土でしょ。丸山さんは、敷地の外に出ようとしていたんですね。 邦丸:鈴木宗男さんなどが尽力して建てた日ロ友好の家、一時期は「ムネオハウス」ともいわれましたが……。 佐藤:そこから外に出ようとした。これがいちばん深刻な問題なんです

    丸山穂高議員の「戦争扇動発言」が、問答無用で許されない理由(佐藤 優) @gendai_biz
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    EoH-GS 2019/05/27
    お、くにまるジャパンで「北のスリーパー」云々と煽ってた佐藤優さんじゃないですか。あれ、三浦よりも早かったからね。/https://watashinim.exblog.jp/26486079/
  • 【イスラム国事件】すでに「戦争」始まっている…「敵」国内にも 佐藤優氏 (1/2ページ) - 産経ニュース

    後藤健二さんはプロテスタント系のクリスチャンだった。新約聖書には、羊飼いが99匹の羊を残してでも迷える1匹の羊を探しに行く話が紹介されている。 湯川遥菜さんの行動に関してはさまざまな批判があった。でも誰も助けないのはいいのか、それは冷たすぎるのではないか。後藤さんはクリスチャンとして、勝算が限りなくゼロに近くても試してみる価値はあると考えて、「イスラム国」に向かったのだろう。 最後に覚悟を決めた表情をしたのも自分なりの信仰、信念があったからだろう。それに彼は日人として、最後に見苦しいまねはしなかった。イスラム国に向かう直前には、「何が起こっても、責任は私自身にあります」とメッセージを残した。後藤さんの行動には武士道的な考え方も感じられる。 かつてソ連共産党が結成したコミンテルンは世界中の共産党を支部と位置づけ、全世界で共産主義革命を起こそうとしていた。イスラム国も同じだ。日にもドイツ

    【イスラム国事件】すでに「戦争」始まっている…「敵」国内にも 佐藤優氏 (1/2ページ) - 産経ニュース
    EoH-GS
    EoH-GS 2015/02/07
    さすが、佐藤優。『琉球新報』とか『週刊金曜日』とか『東京新聞』の連載でも同じこと書いてくれるよね♪
  • 佐藤優を斬る──なぜ佐藤優はデタラメな議論をしているのに評価が高いのか

    佐藤優を斬る──なぜ佐藤優はデタラメな議論をしているのに評価が高いのか
  • エジプト政変とパレスチナ/イスラエルーー『週刊金曜日』で書いたこと:パレスチナ情報センター:Staff Note

    Posted by :早尾貴紀 親米・親イスラエル国家エジプトの政変と、自治政府の背信情報のリークで、パレスチナに「革命」が飛び火する? そんな期待とも心配ともつかぬ「思惑」もあちこちから聞こえますが、ちょっと待ったと言いたくて。そんな気持ちで 『週刊金曜日』の「アラブ民衆革命」 特集に文章を書きました。 圧政に対する批判と、ウィキリークスによる腐敗の暴露によって、チュニジアの大統領が亡命し、その余韻の残る1月23日に、突然報じられたパレスチナの「リーク情報」。アッバース政権下のファタハ・パレスチナ自治政府が、イスラエルとの和平交渉でエルサレム・領土・難民について大幅な譲歩を提示していた、といったことを示す機密文書が、アルジャジーラとガーディアン紙に「リーク(漏洩/暴露)」され、大きく報道されたわけです。 その直後、25日からエジプトで大規模なデモ開始。そしてとうとう2月11日に、ムバラク

  • 「【佐藤優の地球を斬る】エジプト政変が生む核ドミノ」:イザ!

    2月1日、エジプトのムバラク大統領が9月の大統領選挙に立候補しないと声明した。ただし、即時辞任は拒否した。カイロでは反政府勢力と親大統領派の衝突が繰り返され、死者が発生している。 ■軍が国家を支配 エジプトは、イスラエルと外交関係をもち、親米を外交の基政策としている。この主体となっているのが軍だ。エジプト軍は米軍や日自衛隊のような軍事専門家集団にとどまらない。現在のエジプト国家を支配するエリート集団が軍なのである。エジプトは、そもそも王国だった。1952年7月の軍による革命(クーデター)によって共和制になったが、その後の大統領は全員軍出身だ。エジプトの場合、大統領が民意による選挙で替わったことは一度もない。クーデター、病死、暗殺で大統領の交代がなされた。関連記事“アラブの盟主”の騒乱に世界が戸惑いフェースブックで非難合戦 エジプトと…記事文の続き 軍は軍産複合体のみならず不動産業や

    EoH-GS
    EoH-GS 2011/02/13
    これ週金2月11日号の文章とほとんど一緒の部分が4分の1くらいあるぞ。結論が全く違う((((;゚Д゚))))
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