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在日朝鮮人に関するEoH-GSのブックマーク (2)

  • 現在の「大村収容所」 - 日刊イオ

    6月12日のこのブログ「長崎出張―その3―」で、長崎県大村市にある法務省の大村入国管理センター(写真)について書きました。むかし「大村収容所」と呼ばれたところです。在日朝鮮人を韓国へ強制送還させるための施設で、多くの在日朝鮮人が収容され、劣悪な環境のなか迫害を受けました。 http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/11e4ff53943ab09186add98558cbefc1 そのブログの中で、「昔は収容されていた人たちのほとんどが朝鮮人だったが、現在、朝鮮籍、韓国籍の人たちは収容されていないとのことであった」と書きました。なんだか、問題が解決したような書き方ですが、まったくそんなことはありません。日の入国管理行政は、いまも醜く、多くの外国人が犠牲になり苦しんでいます。その実態について、いろんな人が告発し外国人の人権を守るために活動しています。 現在の入国管理

    現在の「大村収容所」 - 日刊イオ
  • ハンギョレ・サランバン : 関東大震災時の軍隊資料に‘日本政府虐殺関与’証拠

    2010年01月08日10:35 関東大震災時の軍隊資料に‘日政府虐殺関与’証拠 カテゴリ2010特別企画 省察と挑戦 原文入力:2010-01-06午後10:22:29 [2010特別企画 省察と挑戦] 庚戌国恥100年 新たな100年 ④姜徳相 姜徳相 在日韓人歴史資料館長は「半分と半分が戦えば4分の1にしかならないので差別と蔑視を受ける」と話した。 東京/キム・ヒョスン論説委員hyoskim@hani.co.kr 在日元老史学者の姜徳相氏の日生活は2才の時の1934年12月、母親に背負われ大韓海峡を渡り始まった。未だ胎内にいた姜氏を残し発った父親が店員など雇われ暮らしを経て東京の古物商部落に定着し家族を呼んだのだ。青少年期の劣等感と被害意識に勝ち抜き、ルーツ探しのための歴史研究に入った彼が長期にわたる講師生活を経て一橋大学の教授として就職したのは1989年4月だ。韓国出身の学者が

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