CGTN:二国間関係における「黄金の航海」:中国とハンガリー、協力と発展のための新たな青写真を描く 05-11 02:16
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最近読んだ、買い得・読み得の本です。 昨年(2011年)11月発行。帯には次のように記されています。 韓国の詩歌を「古代中世歌謡」「漢詩」「民謡と歌曲」「近代自由詩」「時調(シジョ)」の5項目に分類し、代表的作品を紹介。韓国詩史を鳥瞰する待望のアンソロジー。 これまで、韓国(朝鮮)近代詩については金素雲「朝鮮詩集」(岩波文庫)をはじめいろいろ刊行されています。 その他ののジャンルについては、民謡や歌曲については音楽関係の本やウェブサイトで見たり、動画サイトで聴けるものもたくさんあります。 時調についての本は非常に少ないですが、「朝鮮の詩ごころ―「時調」の世界」(講談社学術文庫)という本があります。 また旧朝鮮で生まれ育ち、そこで小学校の教師をしていた瀬尾文子さんという方がいらっしゃいます。彼女は日本に引揚げてから27年後の45歳からハングルを学び始め、1997年70歳の時に「時調四四三選」
使い方漢字をテキストエリアに入れてチェックボタンを押すと漢字の平仄と韻を調べます。○は平声、●は仄声、△は平仄どちらも持つ漢字、?はデータ未収を表します。各記号には備考リンクが付属します。JavascriptがONの場合はマウスオーバーでポップアップします。備考リンクの見方は「漢字:声調、韻目」の順となります。更に詳しく知りたい場合は備考リンクから漢字個別ページを参照してください。 漢詩の形式一句の字数が五字のものは五言詩、七字のものは七言詩です。一句は五言で二字三字、七言で二字二字三字が基本の区切りとなります。全体が四句のものは絶句、八句のものは律詩です。十句以上で規則に則るものは排律です。古詩は句数不定ですが、基本は偶数です。 押韻の規則韻は偶数句で踏むのが通例で、七言詩は一句目も押韻します。韻は平声で踏むことが通例です。押韻句の平仄と韻を踏まない句の平仄は対にします。一韻到底が適用さ
2009年12月9日、唐代の有名な詩人、王勃(おう・ぼつ、650年―676年)が詠んだ「秋日登洪府滕王閣餞別序」(滕王閣序)に「日本版」があり、「中国版」とは4分の1ほど相違していることが分かった。10日付で江西省のニュースサイト・大江網が伝えた。 【その他の写真】 同日、江西省南昌市で開催された「江西省滕王閣(とうおうかく)文化促進会」の設立式で報告された。「滕王閣序」は王勃が「滕王閣」の再建を祝う宴会で詠んだもの。「滕王閣」は江南の三大名楼として有名で、唐代の653年に李元嬰(り・げんえい)によって建てられたが、戦乱などにより幾度も破壊され、その度に再建された。 中国版の「滕王閣序」は、「南昌故郡、洪都新府…」(=昔は豫章郡、今は洪州の都督府)で始まるが、日本版は初めの部分が「豫章故郡」となっている。「豫章」「洪州」はともに南昌の昔の呼び方。日本版は王勃がこの詩を詠んだ26年後に伝わっ
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