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集会に関するEoH-GSのブックマーク (7)

  • 「大崎事件40周年」支援集会 - apesnotmonkeysの日記

    火曜日 亀石倫子弁護士のツイッターでの告知です。 「大崎事件」から40年目の10月15日、鹿児島へ行きます。 1979年10月15日に起きた「大崎事件」。鹿児島県大崎町である男性の遺体が発見された。男性の長兄のだった原口アヤ子さんが殺人と死体遺棄の主犯格として逮捕・起訴され、1981年最高裁で懲役10年の刑が確定する。(続) pic.twitter.com/R9vKcofLAN — 弁護士 亀石倫子 (@MichikoKameishi) September 30, 2019 何気ないことのようですが、登壇者が全員女性だというのはすごいですね。大崎事件弁護団は事務局長の 鴨志田祐美弁護士も女性ですし。男だらけのシンポジウムなら嫌というほど見てきましたが。

    「大崎事件40周年」支援集会 - apesnotmonkeysの日記
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    EoH-GS 2019/10/01
    “男だらけのシンポジウムなら嫌というほど見てきました”こういうのを配慮する大切さは最近骨身にしみてます。
  • 【集会案内】南京大虐殺・靖国に抗議した香港人弾圧を許すな! 7.17集会 – 靖国神社抗議見せしめ弾圧

    日時:7月17日(水) 18時30分(18時開場) 場所:文京区民センター2A (地下鉄)都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」 講演:「安倍政権下の国会で公然と主張されるようになった南京事件否定論」(仮) 笠原十九司さん(都留文科大学名誉教授) 著書に『増補南京事件論争史̶日人は史実をどう認識してきたか』(平凡社新書, 2018年)など 報告:弁護団など *資料代500円 —————————————————— 昨年12月12日、香港市民・郭紹傑(グオ・シウギ)さんは、「南京大虐殺を忘れるな!」「A 級戦犯東條英機の靖国合祀に反対する」と日政府と靖國神社に抗議をして不当に逮捕されまし た。香港市民・嚴敏華(イン・マンワ)さんは、香港民間電台の記者として郭紹傑(グオ・シウ ギ)さんの抗議行動を撮影し報道したところ、逮捕されました。 日の国家権力は、2人の香港市民を建造物侵入罪で起訴し、

  • シンポジウム“2013 外国人の人権はいま” 4/20開催 | aacpニュース

  • 朝鮮学校はずしにNO!すべての子どもたちに学ぶ権利を!全国集会&パレード: オッケトンムの会ブログ

    3.31omotef.pdf 3.31uraf.pdf オッケトンムの会より、3月31日の、朝鮮学校はずしにNO!すべての子どもたちに学ぶ権利を!全国集会&パレードへの賛同と参加を呼びかけます。 今年に入ってからも、神奈川県、広島県、広島市で朝鮮学校への補助金が停止されるというニュースが入ってきました。川崎市では、補助金の削減して、代わりに拉致被害者家族の著書を学校に送り付けるそうです。「日が正義で北朝鮮が悪。憎むべき敵と関係している朝鮮学校に制裁を加える」そんな構図です。 しかし、私たちが公開授業で垣間見る朝鮮学校は、違う部分はあってもまぎれもなく「学校」です。そこには、日々の学校生活を送っている子どもたちがいて、いろんな思いを抱えながら子どもを通わせている親がいます。そんな場所を「制裁」して何になるのでしょうか。 子どもと親の人権は完全に無視され、弱いところに向かって迫害が加えられて

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    EoH-GS 2013/03/10
    こっちもこの日か
  • スラジュさん事件報告集会を行います

    今年3月でスラジュさんが亡くなってから3年になります (スラジュ事件の詳細はこのブログで過去の投稿をご覧ください(「スラジュ」でラべリングしてあります))。 3年という月日が経っても、この事件の真相究明は遅々として進んでおらず、それどころか、月日とともにこの事件への関心が薄れていくことが危惧されています。また、法務省は昨年の会見で、入管職員の行為に違法性はなかったと発表し、一時的に停止されていた強制送還は再開されました。 APFSでは3周年というこのタイミングで、以下の日程でスラジュ事件の報告集会を行うこととしました。この事件事件のこれまでの経過、問題点、今後の展望などを参加者と共有していきたいと思っています。

    スラジュさん事件報告集会を行います
  • 報告 「森美術館問題を考える討論集会――問われる表現の自由と責任」(5日)/前田朗さん(追記あり) - 薔薇、または陽だまりの猫

    CMLから --------------- 前田 朗です。 2月6日 昨日、「森美術館問題を考える討論集会――問われる表現の自由と責任」を開催しました。 簡単な報告です。 私はあいにく風邪をひいていて、しかも、前日から、ネット上ではこの件で私に対する誹謗中傷が飛び交っていましたし、「潰せ」などという書き込みもあったので、やや神経質になりながら開会しました。 途中、会田誠擁護派の男性1名が、パネラーに対する誹謗中傷をしたり、反対意見の女性に駆け寄ってつかみかかったり(他の参加者2名が割って入って事なきを得ました)、罵声を浴びせながらカメラを向けるなど、暴力的な行為があり、騒然とする一幕がありました。 主催者の指示を無視し、叫んだり、恫喝をしたりという、妨害行為です。 会田誠派はこういう人たちだと言いたくもなりますが、この人物個人の問題です。 会田誠氏人とはまったく無関係の人です。 しかし、

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    EoH-GS 2013/02/16
    集会で暴れたのは週刊金曜日編集部に取材依頼された昼間たかし
  • 8/28(日)開催 スラジュさん事件報告集会 | APFS - ASIAN PEPOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY

    2010年3月25日、ガーナ国籍男性 アブバカール アウドゥ スラジュさんが強制送還中に死亡しました。この死亡は、同行した入国管理局職員のスラジュさんへの行為が要因になっているとみられ、昨年末、送還に関わった入管職員10名が書類送検されています。 スラジュさんはどのように死に至ったのか、この事件の真相を明らかにするため、APFSではこれまでスラジュさんのご遺族、友人、弁護団の皆さんと協力しあい、法務省への要望書提出、一般の方に広く知っていただくためのデモ行進などを行なってきました。今回の報告集会では、事件から約1年半がたち、この事件の経緯を振り返り、弁護団からは今後どう進展していくか、スラジュさんの死が浮かび上がらせた問題点などを検証していただきます。 このような送還中の死は、決してあってはならないことです。スラジュさんの死を無駄にしないためにも、より多くの方々とこの事件の問題性を共有

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