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誄に関するEoH-GSのブックマーク (7)

  • 在日朝鮮人作家の徐京植さん死去…「ディアスポラ」の多難な生涯を終えた

    2019年8月、「ハンギョレ21」で開かれた対談に参加した徐京植さん=キム・ジンス記者//ハンギョレ新聞社 在日朝鮮人2世として故国の民主化運動にかかわっただけでなく、辺境人または離散者(ディアスポラ)として韓日両国に国家主義と植民主義を乗り越えることを求めてきた徐京植(ソ・ギョンシク)東京経済大学名誉教授が死去した。享年72。 19日午後、徐京植さんの家族は、徐教授が前日夕方、日のある温泉で突然亡くなったと伝えた。徐京植さんの祖父は1928年に朝鮮から日に渡り、人は1951年に5人兄弟のうち4番目として生まれた。「在日朝鮮人としては比較的恵まれた」家庭で育ち、十分に教育を受けた徐京植さんは早稲田大学に進学してフランス文学を学んだ。 しかし、大学在学中の1971年、韓国に渡ってソウル大学に留学していた2人の兄、徐勝(ソ・スン)さんと徐俊植(ソ・ジュンシク)さんが、軍事政権がでっち上げ

    在日朝鮮人作家の徐京植さん死去…「ディアスポラ」の多難な生涯を終えた
  • 友達なんかじゃなかった。|乙武 洋匡

    今日このエントリーを書くのは、とても勇気が要る。というのも、きっとそれは私の内面を晒すことになるだろうし、その内面とやらはとても褒められたものではないからだ。むしろ、弱くて、醜くて、来ならとても他人様に見せられたようなものではないからだ。 でも、このまま何わぬ顔をしてまた日常に戻っていくことはできそうにないし、それこそ、彼に顔向けすることができそうにない。だから、ここに、きちんと自分の気持ちを書いておこうと思う。それが、私なりの懺悔になればと思う。 そもそも、たったいま「彼」と書いたけれど、この表現だけでも数分間は迷った。「彼」ではなく、「彼女」なのかもしれない。でも、出会ったときには「彼」だったはずだ。いや、私が勝手に「彼」だと思っていただけで、当は最初から「彼女」だったのかもしれない。 きっと、人は一生問い続けてきたのだろうと思う。私などこの一文を書くためにたった数分間の逡巡で

    友達なんかじゃなかった。|乙武 洋匡
    EoH-GS
    EoH-GS 2023/07/15
    胸をうたれる
  • 細野晴臣_info on Twitter: "https://t.co/zuEK3kPKk4"

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    EoH-GS 2023/01/21
  • 児童文学作家の那須正幹さん死去 「ズッコケ三人組」シリーズ | 共同通信

    「ズッコケ三人組」シリーズで知られる児童文学作家で、広島での被爆体験を基に平和を訴えた那須正幹(なす・まさもと)さんが22日午後2時5分、肺気腫のため山口県防府市の病院で死去した。79歳。広島市出身。葬儀・告別式は近親者らで行う。 遺族によると、16日に自宅で倒れ、救急搬送された。 島根農科大(現島根大)卒。自動車のセールスマン、実家の書道塾の手伝いなどを経て、1960年代後半から同人誌で作品を発表。78年刊行の「それいけズッコケ三人組」が人気を集めて専業作家となった。同作はシリーズ化され、累計発行部数が2500万部を超えるベストセラーとなった。

    児童文学作家の那須正幹さん死去 「ズッコケ三人組」シリーズ | 共同通信
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    EoH-GS 2021/07/22
    ズッコケ読んだなぁ。無人島のやつはサザエの棘のウンチクを実際に田舎で確かめられたので印象に残ってる。
  • 常野雄次郎さんへのメッセージ

    常野さんを最初に知ったのは、不登校50年のインタビュー記事からだった。その時は、特に常野さんに強い印象があったわけではなかったが、不登校が自分の原点であり、そこを参照項にしないと何事も考えられないという強い言葉は記憶に残っていた。 ことそこに関しては、人から何を言われようとも、別のように考えることは拒否すると言っていると思った。この人は理屈を述べていたとしても、理屈の人ではないと思った。彼の結論は、その一点を固持することによっておそらく既に決まっているのだと思った。 常野 いまの私の精神病と登校拒否体験が、どう重なるのか重ならないのかはわかりません。でも、私は登校拒否という体験が自分の原点だと思っていて、なんでも登校拒否とつなげて考えようとするところがあります。大学ではフェミニズムやカルチュラルスタディーズを勉強しましたが、常に登校拒否体験を参照しながら、そういう理論を学んでいました。 ー

    常野雄次郎さんへのメッセージ
    EoH-GS
    EoH-GS 2018/05/05
    ゆっくりよみたい。
  • 立間祥介さん死去 「三国志」研究の中国文学者:朝日新聞デジタル

    立間祥介さん(たつま・しょうすけ=慶応大名誉教授、中国文学者)が2日、肺がんで死去、86歳。葬儀は近親者のみで営む。喪主は匡子(きょうこ)さん。 「三国志」の研究で知られ、主な訳書に「三国志演義」がある。

    EoH-GS
    EoH-GS 2014/06/03
    人形劇三国志がカバーの徳間文庫もってる。それが入り口だった。
  • さようなら。ありがとう。 - しなもん日記

    突然のお知らせになってしまいましたが、きのう、6月21日金曜日、しなもんが永眠しました。 そして今日、6月22日土曜日の午後、比叡山の山すそにある葬儀場でしなもんは白い骨になりました。 亡くなった日の夜と翌日の午前には、はてなの仲間を中心に、たくさんの人たちがお別れをしに我が家を訪れてくれました。 来れなかった人もたくさんの温かいお別れの言葉を贈ってくれました。 ネットでご報告するのは、ひととおりの儀式をすませてからにしよう、とjkondoと決めていました。 そしていま、ご報告します。 しなもんは、たくさんの人たちに見送られ、愛情と共に旅立ちました。 しなもんが生きていたもうひとつの世界、インターネットでたくさんの愛情を注いでくれた、ここ、「しなもん日記」に来てくれていたみなさんへ。 今まで、しなもんを愛してくれて、当にありがとうございました。 しなもんが旅立つまでの経緯です。 前回のエ

    さようなら。ありがとう。 - しなもん日記
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