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労働と出版に関するEoH-GSのブックマーク (1)

  • 浅野健一ゼミへようこそ

    2012年2月8日 共同通信は2月2日午後、老舗出版社の岩波書店(東京)が2013年度定期採用の応募条件として「岩波書店から出版した著者の紹介状あるいは社員の紹介があること」とし事実上、縁故採用に限る方針を示したと報じた。岩波書店が定期採用で、事実上縁故採用に限るとホームページにおいて「宣言」していることをめぐり、小宮山洋子厚生労働相は3日、閣議後の記者会見で「早急に事実関係を把握したい」と述べ、調査に乗り出す考えを明らかにした。東京労働局が近く同社から詳しい事情を聴き、今後の対応を検討するという。 このニュースを知って、岩波がまたやったかと思った。おそらく、岩波の幹部は、「著名な大学教員の推薦する学生から社員を選んでどこが悪いのか」と思っているのだろう。今までもそうしてきたのだから。馬鹿なことに、それを初めてHPで明らかにしてしまった。 共同通信が2月2日夜にこの問題を大阪発で報じ

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