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朝鮮と中国に関するEoH-GSのブックマーク (3)

  • ぶらり中華旅|皮付き豚バラに韓国中華!保冷バッグ必携の三河島~日暮里中華散歩 | 80C

    戦前から続くオールドコリアンタウン・三河島。この界隈は、観光地化された新大久保界隈とは異なり、今も暮らしに根づいたコリアン文化が感じられる。 少し街を歩けば、韓国材店やキムチ専門店、焼肉店や韓国料理店はもちろん、朝鮮学校(東京朝鮮第一初中級学校)、民団(在日大韓民国民団)などが点在。一見ハングル色が濃厚だが、これが中国料理的な視点から見てもなかなかおもしろい街なのだ。 三河島駅南側に位置する民団。ホームからも見える。 例えば東坡肉や干し肉を作るのに、こだわる人なら手に入れたい皮付き豚バラ肉が量り売りで買えたり、韓国式にローカライズされた中華料理もここに。 買い出しもできれば事もでき、ちょっと異国情緒も味わえて、少し歩けば第二ラウンドにぴったりの中華スポットも充実。歩けば楽しい三河島エリアの魅力を、とことん中華目線でご紹介したい。 三河島駅を発車した常磐線。 遠いのは心理的距離だけ!?

    ぶらり中華旅|皮付き豚バラに韓国中華!保冷バッグ必携の三河島~日暮里中華散歩 | 80C
    EoH-GS
    EoH-GS 2021/11/20
    三河島から日暮里の韓国中華と中華
  • 【論争】渤海国は中国・朝鮮どちらに帰属するか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    Work by Gzhao 「海東の盛国」と讃えられた中世・北東アジアの国 7〜10世紀、現在のロシア極東・中国東北部・北朝鮮には渤海国が大いに栄えていました。 渤海国はその歴史的位置づけを巡って議論があります。 中国では「中国の地方史」という位置づけで語られますが、韓国では「朝鮮の王朝」と位置づけて語れています。 中国は渤海が中国史の一部でないと、東北部の分離を招きかねず譲れない。一方で韓国では渤海が中国史ということになると北朝鮮中国の領土であることを認めることになり絶対に認められない。 「渤海国帰属論争」は現在の政治・領土論争と直結しており、互いの民族感情を刺激するセンシティブな議論です。 1. 論争のポイント この論争は「渤海は中国の地方国家か、朝鮮の国家か」という点を明らかにしようとするもので、いくつか主要なポイントがあります。 初代国王・大祚榮(だいそえい)は中国化した靺鞨人か

    【論争】渤海国は中国・朝鮮どちらに帰属するか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    EoH-GS
    EoH-GS 2017/03/07
    古代史やってる先生の論文が朝鮮-韓国よりって見られて、中国に調査行くの大変ってボヤいてたな、十数年前の話だが。
  • 漱石の「満韓ところどころ」 - こぐま座

    http://d.hatena.ne.jp/matsuiism/20110216/p1 matsuiismさんが、このエントリーで高澤秀次『文学者たちの大逆事件韓国併合』を引用しつつ漱石の「満韓ところどころ」にも触れている。私も前回のエントリーの注でこの紀行文に言及したのだけれど、高澤氏によれば、 そもそもこの旅自体、「満鉄(一九〇六年設立)総裁の地位にあった中村是公(後藤新平の後継者)の慫慂(しょうよう)で実現した旅」であり、「日の国民作家」を「満鉄をはじめ、アジアに進出する大日帝国の各出先機関」で歓待する、つまりこの国家的事業に「国民作家」を動員し、そのお墨付きを得ようという性格のものだった。 ということだったらしい。これは知らなかった。高澤氏のに興味を覚えたので、いずれ機会があれば読んでみたい。 「満韓ところどころ」は、たしか岩波・新潮・角川の各文庫版のいずれにも収録されてお

    漱石の「満韓ところどころ」 - こぐま座
    EoH-GS
    EoH-GS 2011/02/19
    id:quagmaさん「満韓ところどころ」青空文庫にありますよ。
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