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長いと社会に関するTakahashiMasakiのブックマーク (34)

  • 赤木智弘「若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    双風社 2007年11月 著者の赤木氏は1975年生まれであるから32歳、「論座」の今年1月号に「『丸山真男』をひっぱたきたい ― 三十一歳、フリーター。希望は、戦争」という論文を発表して注目されたひとらしい。論文のタイトルにもあるように、いわゆるフリーターとして働きながら自分のウェブサイトに意見を書いていたところを注目されたということのようである。 一読して感じるのは、論理的な思考ができ、まとも文章を書ける能力がある著者のようなひとがなぜ組織の中に入って「正社員」として働くことができず、フリーターを続けていることになってしまっているのだろうか、ということである。氏はけっして執筆することを優先してフリーターであることを選んでいるのではない。 氏は子どものころから社会との「ズレ」を感じていたという。小学校のころから問題児で、高校にいくころにはまったく勉強する気になれず、ほとんど不登校のように

    赤木智弘「若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/12/25
    (とてもながい
  • 光市母子殺害事件裁判の弁護人批判について: sokの日記

    これは私信エントリーです。当ブログは私信が多く、何の話か分からない閲覧者の方には申し訳なく思いますが、そういうものと割り切ってお付き合い下さい。 【目次】 1.光市事件は単純な事件なのか 2.被告人について汲むべき事情 3.弁護団の主張変更と説明責任について 4.被告人が「友人」に宛てた手紙について 5.訴訟遅延について 6.絞殺状況を示す図画の頒布について 7.「なめないでいただきたい」発言について 8.今枝仁弁護士の涙と弁護団のテレビ出演について 9.何故、弁護団批判者が批判されるのか 10.批判者の不法は懲戒請求が初めてではない 11.弁護団は件裁判を死刑廃止論に利用してはいない →最終弁論での死刑回避の可能性について(10月8日22時10分頃追記) 12.死刑・厳罰化論の前提について 13.二つの人権を巡るすれ違い(10月5日22時30分頃加筆) 14.犯罪被害者支援について(1

  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド リミットブレイク

    ■[日常]みんながとても頑健なわけじゃない ■自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする 当に死ぬまで努力できる,自分の体力・精神力の限界を当に越えて過労死してしまうっては,悲しい才能ですよね. 真性の凡人は,そもそもそこまで努力できません.能力も責任感もある有能な人,あるいは命をとしてまで守らなければならない何かや覚悟,信念のある素晴らしい人から,生き急ぎすぎて潰れていくという現実には悲しいものがあります. おそらく jkondo さんが言葉を向けているのであろう,継続した努力ができない「お前はもう少しがんばれ」って人種は,そもそも人から何を言われても変わらない.一瞬はあこがれても長くは続かず,次の日にはもう元通り. 結果的に,成功者の素晴らしい御高説は,真面目な人間に不必要な焦りや劣等感を与え,駄目人間の耳には届くことが無いという,不毛な結

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/07/31
    "結果的に,成功者の素晴らしい御高説は,真面目な人間に不必要な焦りや劣等感を与え,駄目人間の耳には届くことが無いという,不毛な結果に終わってしまうのでは."喪男問題にも通づるか?これ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Domain Search

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    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/06/11
    "そもそも「愛国心」を論ずる前に、「愛国心」の定義が問題です。同じ「愛国心」といっても、人によって表現の仕方や内面の感情的な部分を含めて全然意味が違う可能性があるのです"
  • えせ同和行為について

    このページは情報量が多いので、ご希望の単語(検索語句)については、ショートカットでお探しになることをお奨めします。 OSがWindowsの方は「Ctrl」+「F」で、Macintoshの方は「コマンド」+「F」でショートカットが起動します。  ○ えせ同和行為とは 「えせ同和行為」(「エセ同和行為」「似非同和行為」などとも書きます)とは、「同和問題」を口実に、企業や個人、団体、行政などを相手に、なんらかの利益を求めて圧力をかける行為です。 これらのほとんどは同和問題とは無縁の右翼・暴力団、えせ右翼などと結びついていることが多く、彼ら、反社会的団体の資金源にもなっています。 2006年6月1日、「日愛国連合会」(大阪市)など3政治団体が企業を恐喝し、高額図書押し売りをしていた問題で、3団体を統括していた中川博被告が、書籍押し売りの際に生じたトラブル処理などを、山口組系暴力団の組長に依

  • 新・後藤和智事務所 〜若者報道から見た日本〜: 2006年・今年の1冊/10〜12月の1冊

    人気blogランキング このブログが面白いと思ったらクリックをお願いします。 ウェブログ図書館 多くの優れたブログの記事へのリンクで構成されたウェブ上の図書館です。このブログも登録されています。 ウェブログ図書館(著者名「後藤和智」で検索) 「ウェブログ図書館」に登録されている私の書いた文章の一覧です。 mixi(ミクシィ) 何となくmixiをやっています。会員限定なので注意。リンク先は私のプロフィールページです。 オンライン書店ビーケーワン 私が書評を投稿しているオンライン書店です。 後藤和智の雑記帳 私のサブのブログです。 [Circle.ms][後藤和智事務所OffLine] プロフィール Circle.msの私のサークルのページです。 後藤和智 (kazugoto) on Twitter 雑感などを書いています。 後藤和智事務所OnLine - トップページ 筆者のポータルサイトで

    新・後藤和智事務所 〜若者報道から見た日本〜: 2006年・今年の1冊/10〜12月の1冊
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/02/21
    よく読んでルナー
  • ポット出版 » 松沢呉一[ライター]●欲望のためのジェンダーレス教育を!●スタジオ・ポット/ポット出版

    Fatal error: Call to undefined method Ethna_Logger::setLogger() in /usr/share/pear/Ethna/class/Ethna_Controller.php on line 255 『欲望問題』を読んで、やっとジェンダーフリー教育に対する私の立場が明確になりました。もともとそう考えてはいたのですが、整理し切れていなかったのです。伏見氏が意図するように、このは議論の契機を作り出す力がありそうです。 では、その私の立場を表明することで、書への賛同あるいは批判とさせいたただきます。 この間のジェンダーフリーをめぐる議論は、もっぱら教育の場でジェンダーをどう教えるか、どうとらえるかについてのものです。ここで私が書いていることもその範囲のことです。 「ジェンダーフリーはジェンダーレスではない」という人々に対して、私は「そ

  • NHKスペシャル「ワーキングプアII 努力すれば抜け出せますか」の感想

    2006年12月10日放映のNHKスペシャル「ワーキングプアII 努力すれば抜け出せますか」は、前作「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」の第2弾。 非常に戦闘的な、言い換えると論争的な中身だった。 前作はワーキングプア(働く貧困層。生活保護水準以下ととりあえず規定されている)の実態とそれを生み出す構造を描いた。これにたいして、「II」はもちろん引き続きワーキングプアの実態を描くのだが(前作に1400通もの反響があり、キャスターの鎌田自身も未曾有の経験だという)、サブタイトルにあるように「努力すれば抜け出せる」という議論に、ルポを通して反論している。 「努力すれば抜け出せますか」という疑問、そして反語として。 「ワーキングプアといっても、努力すれば抜け出せるではないか」――これは自己責任論にもとづく最も有力な議論である。実際にインターネット上でも前作への反響としてこのような議論

  • 再録「汚名に塗れた人びと」 市野川容孝 (『みすず』1998年8月号)

    市野川 容孝 一九四八年七月に制定された「優生保護法」は、周知のように一九九六年六月「母体保護法」に改正された。改正の主な点は、①第一条(法律の目的)にあった「優生上の見地から不良な子孫の出生を防止する」という文言が削除され、「優生手術」という表記が「不妊手術」と改められた、②不妊手術ならびに妊娠中絶の事由として、遺伝性の疾患や障害をあげていた条項が削除された、③不妊手術に関して、これを人の要請にもとづくことなく行うことを認めていた条項を削除し、そのための認可機関であった「優生保護審査会」を廃止した、などである。一言でいえば、戦後の日社会において優生学、優生思想を正当化してきた法的根拠が、今や姿を消したということである。 すでに指摘されているように、この改正はさまざまな課題を残している。例えば、改正にともなって参議院でなされた付帯決議、すなわち「この法律の改正を機会に、国連の国際人口開

  • まさかネット上の議論を「いじめ」と強弁しているわけではないだろうけど - otsune風呂

    (追記:ココログが長時間メンテみたいで、コメント欄に下記の内容を投稿したけど上手く行かなかったので、はてなダイアリーに書きます。同じ理由でTrackBackも送信していません) ネット上の誹謗中傷といじめの関係: la_causette ネット上の誹謗中傷を学校での「いじめ」と比較して論ずることに不快感を示す人が少なからずいるようです まずこの前提が信じられません。 ネットだろうが面と向かってだろうが、その誹謗中傷が「名誉毀損」や「脅迫」などの犯罪であったり、パワーハラスメントによる行動の強要であったりすれば「いじめ」以上の行為でしょう。 単なる反論や議論を「誹謗中傷」と強弁している 「そのblogエントリーには同意しない」などの意見の提示を「誹謗中傷」と強弁している のであれば、このエントリーの言いたい事は想像できるのですが、まさかそんな程度の低い強弁ではないですよね? また「痴漢」「セ

    まさかネット上の議論を「いじめ」と強弁しているわけではないだろうけど - otsune風呂
  • 忘れられた男たち こういう女はやめとけ

    『電車男』と『40歳の童貞男』 昨年一大ブームとなった「電車男」は、電車内で酔っ払いから守ったお礼にティーカップを送ってきた女性を、デートもしたことがない主人公が勇気を出して事に誘うところからふたりの関係がスタートする。 男は関係進展のため勇気を出してリスクテイクすることが求められ、それは男であるかぎり恋愛経験のない者でも容赦しない。 アメリカで興収1億ドルを記録し、日でもヒットしている映画40歳の童貞男』でも、主人公がまず相手の女性に電話番号を聞き出すことで関係がはじまる。 40歳まで童貞で、デートのテクニックもセックスも自信がないから女がリードしてくれる、ではないのだ。あくまで、男役割を他の男並みに果たすことが求められる。 一方の女はどうか。 「anan」2006.11.1「男に好かれる女」の「“うやむや恋”をハッピーエンドへ、男をオトす、キメ言葉&誘う動き。」でも、実際には女が

  • 男女論と部落問題について(1) - Backlash to 1984

    私がこれまでネット上で見た言説の中で、「いまだに部落や在日が弱者だというのか!あいつらこそ優遇された強者ではないか!」とか「税金も払わないホームレスに税金をかけるな!どうなろうが自己責任だ!」といったようなものがある。いずれも「新しい歴史教科書」を支援する掲示板における支持者の投稿で見たものであって、支持者ではない投稿者(私や他の人)との間で、そうした意見と議論になった。今回、またこうした意見を考える機会を得たので、私の考えを少しく述べてみようと思う。たいしたことが言えるわけではないが、あまりにも基礎的なことが誤って考えられているという話なのだ。ただし念のために言っておくが、それらの極論が散見されたからといって、「つくる会」支持者の多くがそうした意見をこそ主張しているとまでは思っていないし、また、こうした意見は「つくる会」の運動に固有のものとも思われない。そもそも私がたまたま見ていたのがそ

    男女論と部落問題について(1) - Backlash to 1984
  • macska dot org » Blog Archive » 鈴木謙介氏論文「ジェンダーフリー・バッシングは疑似問題である」と「弱者男性」論への疑問 - コメント欄 -charlie のコメント 2006/07/20 - 06:54:59

    Filed under backlash, economics Posted on 2006/07/19 水曜日 - 08:35:14 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/147/trackback/ 56 Responses - “鈴木謙介氏論文「ジェンダーフリー・バッシングは疑似問題である」と「弱者男性」論への疑問” 斉藤 Says: 2006/07/19 - 18:25:53 - すばらしい力作(あ、いつもか・・)でした。これ、今年の日語圏フェミニスト論文大賞ものです! おっしゃるように、フェミニズムがバッシングの対象となるのは、ネオリベ社会になり、「誰が弱者であり、どの程度の手当てが必要とされるのか」

    macska dot org » Blog Archive » 鈴木謙介氏論文「ジェンダーフリー・バッシングは疑似問題である」と「弱者男性」論への疑問 - コメント欄 -charlie のコメント 2006/07/20 - 06:54:59
  • macska dot org » Blog Archive » 共感はできても賛同してはいけない「『バックラッシュ!』を非難する」

    Filed under backlash, economics Posted on 2006/07/08 土曜日 - 15:20:07 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/145/trackback/ 35 Responses - “共感はできても賛同してはいけない「『バックラッシュ!』を非難する」” 匿名 Says: 2006/07/08 - 20:55:01 - > 「なぜバックラッシュに対する感情的な反感が発生するのか」というのは明らかに複数の論文の中心的な課題 えっ、そうだったんですか?わたしゃ買ってないのですが、販促ブログとか読んでて「なぜバックラッシュ(そのものや、それ)に対する感情的な『共感』が発生するのか」解説した論文がたく

    macska dot org » Blog Archive » 共感はできても賛同してはいけない「『バックラッシュ!』を非難する」
  • 日本の出生率と都市墓場効果

    マネー風土記 いや、別にいいんだけどさ。 あのね、統計使うのはいいけどね。 意外?フェミニストの王国 沖縄人の特徴として、女性に優しい県民性があるのを知らない方も多いのでは。沖縄では男女同権意識が強く、楽天的で争いごとを好みません。男性は人におごるのが大好きで金銭には無頓着。女性は大らかでしっかり者。なんと、沖縄女性は長寿世界一です。でも離婚率は高く全国第1位※。男性が奥さんをほったらかしてフラフラしていると女性側からきっぱり通告されるとか。また時間感覚には有名な"うちなータイム"があり、約束の1時間遅れは誰もとがめません。この大らかさが、沖縄の二つの明暗を浮き立たせるのですが…。 [※総務省統計局・2002年社会生活統計指標より] 現在でも沖縄は人口増加率で東京を抜いて全国ナンバー1※。年間2,000人も増えているというからオドロキです。近年ベンチャーや起業支援も行われ、土から沖縄

    日本の出生率と都市墓場効果
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/07/09
    (よいが、もっと簡潔に
  • 2006-07-03

    「鏡の法則」ははてなブックマークで500以上のユーザーがブックマークする人気コンテンツらしいです。たまには流行モノにも乗ってみるか、と思って私も読んでみたのですが、気がつけばどうやらもう完全に乗り遅れているような気がすごくする。正直かなりがっかりです。 で、がっかりついでにさらに言ってしまえば、実は最後まで読むことができませんでした。もうダメだ。いやそのアレですよ、正直どうでもいいというか、ヘタくさいストーリーテリングだなあとしか感じなかったのですよ。ただ、これを読んで感動した人がいることもまた事実らしいですし、それはそれでよいのではないか、とは思います。最終的に100万円の壺を買わされたりするわけでもなし、目くじら立てる筋合いのものじゃないでしょう。 なんのフォローにもなってないような気がするのは気のせいです。 ただ、この種の文章ってのはある種の試金石になってるんじゃないかなあ、と思った

    2006-07-03
  • Tritsch-Tratsch - 愛国心とワールドカップ

    ■「日本代表」を応援する人に愛国心はないのか?-日々是自己主張より。 …多くの場合、日人が日本代表を応援するのは、彼らが自分の生れた国の代表、「日人」の代表であるから、ではないかと思うのですが、これは愛国心とは違うものなのでしょうか。 愛国心を否定するということは、自分が「国家」を愛しているという気持ちを否定することであると同時に、「国家」というものからそういう気持ちを強制されることの拒否ということだと思うのですが、そのように「国家」への帰属意識を持たされることを拒否しながら、他方で自らが「日人」であるという認識を持ち、「国家」への帰属意識を持ちつづけるというのは、僕にはずいぶん奇妙なことのように思えます。 私はサッカーに全くといっていいほど関心がないので当然ワールドカップを視ていません。夫もサッカーに親しんでいないのと、放送時間が深夜であること、日チームにあまり期待ができないな

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    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/06/05
    (重要そうだが、ながいので後
  • 科学コミュニケーションとシチズンシップ―日欧の違い - Mangiare!Cantare!Pensare!

    先週の火曜日、23日のことだが、PCST-9 協賛国際シンポジウム「科学を語り合う ―サイエンスコミュニケーションの方法と実践」というイベントに行ってきた。会場は、お茶の水の日大カザルスホール。 PCSTというのは、"Public Communication of Sciecne and Technology"という2年おきに行われる科学技術コミュニケーションの国際会議で、今年は、つい先日、5月17日から19日まで韓国・ソウルで開催されたばかり。(ソウルで近いこともあって、小生も参加してきました。) 今回のイベントは、その協賛企画で、文部科学省科学技術政策研究所とブリティッシュ・カウンシルの共催で開かれたもの。講演者は日から4名、欧州(英国、ベルギー)から3名で、そのスピーチの概要は、上記のリンク先にあるとおり。 で、その内容なんだけど、ある意味、日欧間の科学技術コミュニケーションをめぐ