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株式会社サイバーエージェント に行ってきた!ってのを2009年の9月にも やっちゃっちゃったんだけど、渋谷の超一等地にオフィス移転したとか しないとかなのでもう一度行ってきたんですぜ? ってなわけで!渋谷は道玄坂にある株式会社サイバーエージェントさんに行ってきた。 サイバーエージェントさんがどんな会社さんかってのは前回の記事を もう一度じっくり見ていただくとして、サクサクいっちゃうぜ!ちぇけな! 道玄坂をおりゃーっと上っていくか、渋谷駅からマークシティを突き進むと サイバーエージェントさんのニューオフィスはございます。ばばん。 ==== なんとなくカッコいいカンジで撮ってみた ズギャーンと一棟借りだそうで、マジパネエっす。 ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 アメーバブログのiPhoneアプリが出たというので早速使ってみることにした。 たまたま昨日外出先でブログの訂正をしようと思い、iPhoneを立ち上げて修正。うん、これは使いやすいなあ。と感心していたのだが・・・・ 修正された画面をみて悶絶。リンクがおかしくなってる。アマゾンの商品紹介のところとかぐちゃぐちゃだ。どーしてそうなったんだろう?と思ったら、どうやら http:// で始まるところに無条件でリンク用のタグを挿入していて、もともとついていたリンク用のタグとダブっていることが判明。しかもそのダブり方が不規則なんだよ。。。 そのアプリは
オリジナルの重要性に熱弁を奮った記事を書いた直後で 間が悪く大変お恥ずかしいのですが、 twitterに似たサービスを12月にリリースします。 今日の午後、雑誌「日経コンピュータ」の取材を受けまして、 掲載はだいぶ先だと思い込んで気楽に喋ってしまったのですが、 IT Proの速報性には驚きました。(取材1時間後には掲載) サイバーエージェント、ミニブログ「Amebaなう」開始へ こういったサービスに理解の深い記者の方で会話が 盛り上がりつい喋り過ぎました。 我々なりにアメーバユーザーの使いやすさを追及したサービスが 出来てきたという手応えはあります。 強みを活かし、ミニブログの普及に貢献していきたいと思います。 ミニブログ「アメーバなう」は12月にリリース予定です。
先日改訂された ミッションステートメントの中に、 「自分の頭で考え、オリジナルを創りだす」 とありますが、日高がブログに書いているとおり 、 オリジナルを創りだすことができる会社になることができれば、 それは大変な競争優位になります。 逆に、ネットサービスは2番煎じや既存のサービスを 下回るものは見向きもされない世界へと日々変遷してます。 ユーザーのリテラシーが上がれば上がるほど、 ネット環境の利便性が高まれば高まるほど、 最高のサービスや真新しいサービスを見つけるのが容易になり、 それ以外のものは使い慣れたものを除けば必要なくなるからです。 つい数年前までは、実際アメリカのサービスを いち早く真似ることが成功を左右していましたが、 現在は世界同時進行でネット産業は発展途中であり、 いち早く真似るべきサービス自体がほとんどなくなりました。 二番煎じは意味がなく、アメリカにいち早く真似をする
渋谷で働く社長は「執念の人」だった――サイバーエージェント藤田さん:有馬あきこのはじめましてインターネット(1/2 ページ) 藤田さんとの馴れ初めといえば、当時、サイバークリックでのお仕事でしょうか。「姉さん事件です」というネタを仕込んだバナーを作って、それが藤田さんにすごく喜ばれたことを、忘れられないわたしなのでした――。 「Googleになれたかも」 有馬 うれしかったですよ。「姉さん事件です」というネタを仕込んだバナーを作って、それが藤田さんにすごく喜んでいただけたこと。 藤田 当時はクリエイティブのほとんどを、お願いしていたようなものですよね……。サイバーエージェントのコーポレートサイトも。あるあるネットもそうでしたよね。そういえば以前、堀江さんが“あるあるネット”(注:1999年に、サイバーエージェントとオン・ザ・エッヂが共同で運営していた検索エンジン)を一生懸命やらなかったこと
サービス業におけるイノベーションとは何か。筆者は「想定外の環境変化に対応して新たなサービス又はその提供手法を創造すること」と捉えている。 サービス業においては新産業・新業態がものすごいスピードで生まれている。企業間連携や買収なども盛んに行われており、昨日の敵は今日の味方、その逆もある。このような環境変化が激しい状況において求められるのは「予定調和・想定される事態への対応のマネジメント」から「想定外への対応のマネジメント」への転換である。 つまり、何らかの想定される環境変化や目指すべきゴール、達成指標に向けてどのような戦略を構築し、どのようなプロセスで、どのような組織人員体制で対応するのか、という発想のマネジメントでは、想定外の環境変化には対応できない。 どのような環境変化が起きても柔軟に対応し、変化をむしろ機会として捉えて攻勢に出ることができる、そのようなマネジメントへと転換していかなけれ
電通「鬼十則」とサイバーエージェント「maxims(マキシムズ)」とか。 | アドマン3.0=人事になりました。 言わずと知れた電通「鬼十則」。改めて読んでみると、結構2009年の僕の行動規範として参考になる部分が多い。 ========================================================================================== 1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。 2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。 3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。 4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。 5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。 6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地
一昨日、決算発表と説明会を行いました。 サイバーエージェントの11期目は、 売上高 870億円 営業利益 46億円 経常利益 45億円 最終利益 10億円 という結果となりました。 現在、経済環境は厳しいですが、当社は悲観すべきような 状況ではありません。 まだ数字は目指している水準からは物足りないですが、 これから大きく飛躍できる可能性を秘めています。 景気が悪化したとき、会社は真価を問われます。 外部環境が良いときは 結構いい加減な会社でもベースアップの恩恵を受けて 伸びることができます。 戦略もなく、大量に人を採用し、マネジメントも弱くても、 なんとかなってしまうこともあります。 外部環境がわるくなると とたんにトラブルが表面化したり、不正が発覚したり、 逃げ出すように人が辞めたり、社内がギスギスしたり。 好景気に隠れていた”組織の粗”が出てきて、あっという間に 崩れ去る会社も多いで
このまえ、高校時代の塾時代の友達と久しぶりに飲んでいました。27歳女子。インターネットとかは、仕事で普通に使う程度でバリバリ使う感じではない感じです。 そこでの会話がなんとなく印象的だったのでメモ的にブログへ。 ブログやりたいんだけど その子と銀座の飲み屋でいろいろ話してたんですが、そこで出た話の一つに「私もそろそろブログをやろうと思う」という話しでした。 mixiでは日記を書いてたみたいなのですが、ブログをやりたいとのこと。 明確な理由があったかどうかは忘れてしまいましたが、感覚的には日記に近いものだったみたいです。 そこで話題が「どこのブログプロバイダがいいか」という話しになりました。具体的には以下のような感じ。 やっぱりアメブロ 「というわけでさー、私もブログやろうと思うんだけど、どこのブログでやるのがいいの?」 と聞く彼女。 「昔は結構、差があった気がするけど、
10年で、時価総額10兆円の会社になる。 世界いちのソフトウェア会社や、日本いちの広告代理店に、絶対に勝つ。 社員が、みんな、億万長者になる。誰もが働いてみたいあこがれの会社になる。 設立2年弱で、社員50人のちっぽけな会社が、何を言っているんだ、と 笑われるかもしれません。でも、私たちは本気です。 「サイバークリック」「クリックインカム」という新しいインターネット広告を開発して、 インターネット広告市場の5%を占めるまでになりました。 100回くらい、新聞や雑誌に取り上げられました。 インターネット広告の提案だったら、負けない。大手相手のコンペにも勝っている。 2000年には、東証マザーズでの株式上場を予定しています。 マスコミは、私たちのことを成功したかのように取り上げるけど、 私たちはまだ、成功した、なんて思っていません。 5年後、1000億円の規模になると言われるインターネット広告
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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大学生のときに、”ビジョナリーカンパニー”(日経BP社)という本を読んで、しびれました。 私がアルバイトをしていた広告代理店の若いベンチャー企業の社長が読んでいた本で、「この本はすごい。でもおまえはまだ頭でっかちになったらいけないから読むな。」と、言われ、貸してくれませんでしたが、読むなと言われると何としても読みたくなるもので、次の日には青山ブックセンターで買ってきました。 この本を読んで、勇気づけられ、自分もビジョナリーカンパニーを築き上げたいと強く思いました。 今思えばそのころから本気で起業を意識し始めたのかも知れません。 この本では、真に卓越した企業、同業他社の間で広く尊敬を集め、大きなインパクトを世の中に与え続けるビジョナリーカンパニーと、それ以外の企業との違いを指摘しながら、時を超えて一流であり続け、繁栄し続けている理由を探っています。 ・すばらしい会社を始めるにはすばらしいア
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