@yuukirock 遂に始まった。それでは直前決勝予想を。最終3組は笑い飯、銀シャリ、敗者復活。優勝はもちろん笑い飯。そして笑い飯政権M-1完結です! 2010-12-26 18:31:45
× 420 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 87 5 0 シェア 敗者復活枠を含む9組の厳正な審査を行うのは、大会委員長の島田紳助をはじめ、ダウンタウン松本、渡辺正行、中田カウスのほか、4年ぶりにウッチャンナンチャンの南原が審査員に復帰。さらに新たな顔として、さまぁ~ず大竹、雨上がり決死隊・宮迫が初登場する。 審査員の人選については「出場する芸人にとって、“この人に審査されるなら納得する”という方々にお願いする」という理念の下、島田と番組側で協議。その結果、大竹と宮迫の2人に白羽の矢が立った。審査員の平均年齢が若返ったことで、審査結果に新たな展開が見られる可能性もありそうだ。 “M-1最後の年”の決勝戦に出場するのは、銀シャリ、ピース、カナリア、ジャルジャル、ハライチ、笑い飯、ナイツ、スリムクラブの8組と、敗者復活戦から勝ち
× 136 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 36 15 0 シェア 既報の通り、第10回目で最後の開催となる今大会には、過去最多の4835組がエントリー。優勝賞金1000万円を目指し、決勝常連組からアマチュアまで結成10年以内のグループが予選を闘ってきた。めでたく決勝進出を決めたのは、銀シャリ、ピース、カナリア、ジャルジャル、ハライチ、笑い飯、ナイツ、スリムクラブの8組だ。 8組は、準決勝直後にセッティングされた会見場に、やや緊張した面持ちで登場。会見では、「夢の舞台に立てるのが本当にうれしいです」とカナリア・ボン溝黒が感無量のコメントを残したほか、笑い飯・西田が「貴重なレギュラー番組が終わってしまうということで、とても悲しく思っています」と笑わせる場面も。8組は会見が進行するにつれて次第に安堵の表情を浮かべるようになり、最
少し時間が経ちましたが、M‐1の僕なりの寸評を書かせていただきます! 勿論皆さんに、分って頂けるとはとは思いますが、僕なりの意見ですので、 皆さんの思いとは違う箇所とかは出てきても当然で、寸評・総評に正解! とかは無いと思いますので、其の辺りご了承下さい 其の前に本当に沢山のコメントを有り難うございました! 先程、全て読ませていただき、成る程な~と思う部分も・・・それは違う! と思う意見も有りましたが・・是も当然ですね。 毎年出る・コメントに何故あのコンビが残って居ないのかとか、 読むのですが、準決勝の審査も厳正で、爆笑を取ったコンビが、 決勝に進んで居るはずです、僕も審査員の一人に確かめたりも しましたし、勿論、其の時の出来にも左右されるでしょうし、 少しは運も有るでしょうが・・・運も実力の内って言いますが・・ 本当は運は実力では無いでしょうね、でも芸人には運は絶対必要です、 僕らも運が
■その他の写真ニュースはこちら 今年で9回目の開催を迎えた漫才師世界一を決める笑いの祭典『M-1グランプリ2009』(ABC・テレビ朝日系)。先ごろ今年度の決勝進出者の発表会見も行われ、間近に迫った決勝大会を前に、各メディアはこぞって優勝者予想を展開。そんな中ORICON STYLEでは、同イベントの構成作家で準決勝までの審査員として“創成期”から屋台骨を支えてきた倉本美津留氏にインタビューを敢行。決勝進出者について倉本氏は「今年は一番悩みました。同じくらいオモロイ奴が一杯いた。結構揉めましたよ」と決勝に至るまでの壮絶な舞台裏を明かしてくれた。 【写真】その他の写真を見る 今やすっかり年末の風物詩となった同大会の第2回大会(2002年開催)からスタッフとして参加している倉本氏。「実は、1回目は出てやろうかなって思ってたんですよ。だって、別にプロの芸人じゃなく素人でも出場資格あるでしょ? で
吉本興業が主催する漫才No.1決定戦「M-1グランプリ」が、今年も12月20日(日)に開催されます。今年は一体誰が優勝するのか、またどんなドラマが巻き起こるのか、ワクワクしますよね。今回はそんなM-1グランプリをもっと楽しむために、今年のラインナップで注目したいポイントや、過去のM-1を振り返ってみたいと思います。 ■漫才No.1は誰の手に?今年のラインナップに注目 12月5日(土) に大阪、12月6日(日)に東京でM-1グランプリの準決勝が行われ、決勝に進出する8組のコンビが決定しました。 ▽オートバックスM-1グランプリ2009公式サイト ▽お笑いナタリー - 「M-1グランプリ2009」決勝進出者8組が決定 準決勝の結果、今年の決勝進出が決定したのは以下の8組です。(出演順) 1.ナイツ 2.南海キャンディーズ 3.東京ダイナマイト 4.ハリセンボン 5.笑い飯 6.ハライチ 7.モ
本日11月25日発売のテレビ情報誌「テレビ・ステーション」2009年25号に南海キャンディーズのインタビューが掲載されている。彼らの記事は連載コーナー「M-1への道2009」で読むことができる。 M-1では2004年にファイナリストとなり、人気者の仲間入りを果たした南海キャンディーズ。翌年も決勝に残ったものの、2006年、2007年は出場を見送っていた。また、昨年2008年は、3年ぶりに参戦したものの、惜しくも準決勝で敗退。M-1に対するさまざまな思いが交錯する中、2人は真摯な態度で今回の短いインタビューに答えている。 山里は2回戦の囲碁将棋の漫才を見て、「僕らの漫才には目新しさがなくなってる」と恐怖を感じたと赤裸々に語っているほか、しずちゃんも「(囲碁将棋がウケているのを見て)行くぞっていう気持ちが揺らいだ」と本音を激白。 「1000万のためにやってる意識が全然ない。決勝に出て面白いと言
毎年恒例の「M-1グランプリ」と「ザ・ドリームマッチ」に加え、「人志松本のすべらない話」などについて2人があれこれ語っておりました。 書き起こしはあまり好まないので、聴いて自分が「おっ」と思った部分だけを抜粋して書かせていただいています。 ザ・ドリームマッチ 「ドリームマッチ」は「M-1グランプリ」の前日に収録 ウッチャンナンチャン・内村光良さんと組んで 昨年この番組で語っていたことが叶った形になりましたが… 松本「スベれば地獄ですよ」 内村さんも「エラいこっちゃ…」だったらしい お客さんを入れる前にリハーサルをやるそうですが、前が押しに押して、ラストにやることになった2人は結局1回通しただけ、しかも音などもグズグズの状態だったそう 高須「時間のある中でやらなアカンというのがルールやから、前(のコンビ)も納得するまでやられたら困るんですよ」「時間きらなアカン」 そんな中でのあの出来だっただ
昼に関西ローカルでやっていた事前番組から見ていたのですが、そちらの感想もと思いましたが、また改めてにして、二度見て改めて思うこととか、その後に評判を聞いたりしてから、思ったことなどを更に付け加えての感想になります。主に審査コメントや採点に関することが中心になりそうです。 オープニング 上戸彩のサンドウィッチマンが登場した際に、紳助が涙ぐんでいることを弄っているのを見て、上戸彩の強さを感じました。あとサンドウィッチマンは去年の段階で、もう既にいまの収入の1/6もあったのか、という事の方が収入が6倍になったということよりも驚きました。やっぱりエンタとか回数出ていると、営業とか強いんだろうなあ(笑)。 ダイアン 録画を改めてみると、やはり準決勝の時と違い、「サンタクロース知ってる?」「ファナスティ知ってる?」のやり取りで、やはり受けていない。これが出番順がもう少し良くて、またダイアンというコンビ
清水キョウイチロウ君! by iphone6ケースブランドコピー (05/06) 皆・真剣! by モンクレールダウン (01/16) ハマーH2 by モンクレールダウン最安値 (12/22) うちの三男です。 by モンクレールダウンコート (12/22) 昨日の天王殿。 by 芳子 (10/19)
第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 本大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日本一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの
どの国のコンテンツ (動画とチャンネル) を表示するかを選択してください。サイトの表示言語は変更されません。
若手漫才師の日本一を決める「M-1グランプリ」の審査が不透明だと、未だにブログやコメントなどで不満がくすぶっている。優勝したサンドウィッチマンが敗者復活組だったこともあってか、事務局がある吉本興業寄りの芸人が予選などで優遇されているというのだ。 出場者や審査員から疑問視する声 「グランプリでは、厳正な審査をしています。不満ですか?それは主観になりますので…。点数の基準はあります」 吉本興業の広報担当者は2007年12月28日、J-CASTニュースの取材に困惑した様子でこう答えた。 それほど、テレビ朝日系で12月23日に放映された今回のM-1には、予選中から不満が多かった。フジテレビZOOの編集長は、公式サイト「さすらう犬の編集長生活」の12月11日付日記で、「お笑い界ではM-1のことがよく話題になるシーズンになった。最近は、結構いろんな所でボクは出来レース化について批判してきた」と、すでに
23日に開催された「M-1グランプリ」で見事に優勝を果たし、2008年以降の活躍が最も期待されるお笑い芸人となったサンドウィッチマン。準決勝敗退→敗者復活→優勝というドラマチックな展開を見せたサンドウィッチマンの元には、優勝から一夜明けた24日時点で15件超のオファーが届くなど、早くも「売れっ子」への道を歩み始めているなりね。30日に放送される日本テレビ系「ラジかるッ」の年末特番への生出演を皮切りに、年末年始は大量露出することになりそうなりよ。 お笑いマニア以外にはほぼ無名の存在だったサンドウィッチマンではあるなりが、決勝の舞台で見せた2つのネタはいずれも完成度が高く。審査員も絶賛をしていたように、視聴者の間でもサンドウィッチマンの優勝に異を唱える声はほとんど聞こえて来ないなりよ。敗者復活からの決勝参戦ゆえ、番組後半から数十分程度の出演時間だったにも関わらず、視聴者を虜にしたサンドウィッチ
せ~の!グッディ! 「直撃LIVE グッディ!」公式ブログ。毎放送後、その日の旬な話題や番組裏話 をお届け! 情報番組 posted by スタッフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く