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コミュニケーションに関するadvblogのブックマーク (66)

  • 4200名の学生に社員の直筆はがき  電通2012年度新卒採用コミュニケーション | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    広告・マスコミ業界は学生にとって、人気の就職先・・・。というのは、今や昔!?ここ数年、企業別の人気企業ランキングを見ても、最大手・電通でも順位を下げる傾向にあった。いかにして、広告会社、広告の仕事に興味を持ってもらうか…。電通では人事局・採用育成部が中心となって、学生の広告会社に対する興味を喚起し、より多くのエントリーを確保すべく、2011年度入社から学生向けのコミュニケーション活動に力を入れている。結果、現在、進行中の新卒採用のエントリー者数が過去最高を記録した。 このプロジェクトの中心となっているのが、人事局 採用育成部 アソシエイト・スーパーバイザーの廣田元章氏だ。廣田氏は、2006年に電通に入社。営業を経て、2009年6月から人事局に異動になった。「これまで新卒採用活動は学生との年齢が近いことから、入社1~3年目の社員が中心となっていた。しかし、実際に広告会社の仕事を経験した社員が

    4200名の学生に社員の直筆はがき  電通2012年度新卒採用コミュニケーション | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    advblog 2011/06/12
    これはすばらしい
  • 伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG

    伽藍からバザールへという話を、「どうしたら革命を起こせますか?」で書いた。 『残酷な世界~』で述べたけれど、伽藍(閉鎖空間)とバザール(開放空間)ではゲームのルールが違う。 バザールは参入も退出も自由だから、相手に悪い評判を押し付けてもあまり効果はない。悪評ばかりの業者は、さっさと廃業して、別の場所や別の名前で商売を始めるからだ。 バザールでは、悪評と同様に、いったん退出するとよい評判もゼロにリセットされてしまう。だから、たくさんのよい評判を獲得した業者は、同じ場所にとどまってさらに評判を増やそうと考える。顧客は評価の高い業者から商品やサービスを購入したいと考えるから、これがいちばん合理的な戦略なのだ(ネットオークションがその典型だ)。 バザール空間でのデフォルトのゲームは、できるだけ目立って、たくさんのよい評判を獲得することだ。だからこれを、ポジティブゲームと呼ぼう。 それに対して閉鎖的

    伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG
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    advblog 2011/05/28
    25年前と比べ、新入社員の服装が画一的になっているという指摘。紳士服屋で進められたリクルートスーツそのまま着てる感じかね。 #fb
  • 怒る必要などない - jkondoの日記

    オフィスと同じビルに歯医者さんが入っていて、3年くらい通っていたのですが、今月閉院となり先生がリタイアされました。先日たまたま考え事をしながら廊下をぶらぶら歩いていたら、その先生と病院のスタッフの方々に「近藤さん!」と呼び止められ、閉院の記念撮影を撮っているところになぜか一緒に入れて頂いて写真を撮り、さらに「飲み会に行くから近藤さんも来てください!」と言われ、これも何かの縁だと思ってご一緒させて頂きました。 飲み会の中で教えて頂いた印象的な話があります。 先生が30代の頃は毎日スタッフのミスをメモし、診察時間が終わるとそのスタッフを怒っていたそうです。ところがある時、「怒る必要などない」ということを悟り、対等な人間として接するように変わったそうです。それから入ったスタッフの方の多くは、10年以上も勤務され続けたそうです。怒るのは自分の自信のなさの現れである、と仰っていました。 飲み会には衛

    怒る必要などない - jkondoの日記
  • エンジニアにとって生産性の高い環境を追い求めているだけでは事業は成長しない - jkondoの日記

    最近ちょっと会社の中の歯車がかみ合い始めて、ごろごろごろと大きな回転が始まった感覚があります。 会社をやり始めて10年目。ようやくかよ、という突っ込みは真摯に受け入れるとして、何を変えたのが大きかったかというと社内のコミュニケーションのやり方です。特に、組織の中で直接つながりのある人どうし=上司と部下の間のコミュニケーション。なんか書いていると馬鹿らしくなってくるくらい基的な事で恥ずかしいですが、直接の部下に対してやるべきことをちゃんと伝えたり、部下から上司に対して行う、いわゆる「ほうれんそう」などです。 思えば、はてな仕事の進め方というのは、エンジニアにとって最も生産性が高い環境を追求する、ということに最適化してきたように思います。会議はなるべく減らして、必要な事ははてなグループかIRCに書いて伝える。プログラムを書いていると2時間くらい集中して作業をしたくなるので、その間なるべく作

    エンジニアにとって生産性の高い環境を追い求めているだけでは事業は成長しない - jkondoの日記
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    advblog 2011/02/15
    いいですね! / フロムダさんがおかしなことを言ってるけど、使われるwebサービスの特性を考慮してない感じなので気にしないほうが吉。
  • 出入り禁止にしたい営業の3条件 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「うちの会社には、毎日のようにソリューション・ベンダーの営業の方がお越しになり、自分たちのサービスや製品を紹介してくれるんです。それはありがたいことなのですが、でも、こちらが何を必要としているか、どのようなことで困っているかなどの質問なしに、“我が社の商品は・・・”と話し始める人がほとんどです。どうすればいいでしょうか?」 以前、Twitterでこんな質問を頂戴したことがあります。彼女は、ある大手企業の情報システム部門の方のようでした。このような質問を頂いて、どう答えていいのか、大いに困りました。そこで仕方なく、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません・・・」と返信したことを覚えています。まあ、私が申し訳ないことをしたわけではないのですが、自分もこんなことをしていないだろうかという後ろめたさ、そして、すぐに答えが見いだせない未熟さに、ついついこんな返信をしてしまいました。 そして、しばらくして

    出入り禁止にしたい営業の3条件 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • www.さとなお.com(さなメモ): 新・生活者消費行動モデル概念『SIPS』について

    もう一週間前のことになるが、「新・生活者消費行動モデル概念SIPS」を電通「サトナオ・オープン・ラボ」からのリリースとして出した(リリースPDF) これは、このさなメモで去年の9月21日に書いた「AIDMA → AISAS の次は、『SIPS』かな」を元に、電通のサトナオ・オープン・ラボで考察を深めたものである。 前日(1/30)には日経済新聞にも取り上げられたのでご存じの方もいらっしゃるかもしれない。 去年の9月にここで記事を読んでくださった方には「なにをいまさら」だったかもしれないが、まぁ会社のリリースとなると個人のブログとは違い、いろんな考察が必要となる。9月から4ヶ月、ようやくまとまった感じである。 サトナオ・オープン・ラボって何やってるの?ってご質問をたまにいただくが、会社の中の有志が集まってソーシャルメディアを中心に次世代のコミュニケーションを研究しているユニットである。まぁ

  • 好きな人に告白する言葉を教えて - 全国こども電話相談室

    永先生:言葉は一番大切です。でも、好きな人に「あ、この子好きだな」とか「いい人だな」と思われるには、「おなべをいっしょにべて同じものをおいしいと思う」、「夕やけを見て、両方が美しいなと思う」というような同じ感動を同じ時点で受け止めるのが一番効果があります。 例えば、「いただきます」とか元気な声で言っていると、それだけで「あの子いただきますって言ってるな。きっといい子なんだろうな」と思うじゃないですか。「あなたがすき」ですとか、「キミを僕のものにしたい」とか、「世界のどこかで待ってる」とか、そういうのはあんまり効果がありません。 「きれいだな、おいしいな、うれしいな」ということが同時に感じあえる環境が一番大事。だから、「好きです、嫌いです」という言葉ではなく、いい言葉を使っている子は好きになれる。「あの人ならこの言葉は好きだろうな」と思った言葉を何気なく使っているときの方がドキンとします。

  • www.さとなお.com(さなメモ): 声が大きな人の時代が終わる

    ボクの後輩の京井良彦くんが、年末にを出した。 この日にチラッと触れているのだが、幸いとても評判がいいのようなのでもう一回プッシュしておきます。 「ロングエンゲージメント」(京井良彦著/あさ出版/1470円) 彼は会社でボクがリーダーをしているサトナオ・オープン・ラボのラボ員である。ソーシャルメディアのことをみんなで一緒に研究してきたこともあり、巻末に以下のような推薦文を書かせていただいた。 マス・マーケティング全盛の時代、広告会社では「声が大きな人」が主導権を握っていた。物理的に声が大きいだけでなく、我が強く押しも強い、いわゆる「ハッタリが利く人」の意見が通りやすかったのである。これはある意味とても象徴的なことだったと思う。つまり、数百万人という大きな塊に対してインパクト強くアテンションを喚起しなければ伝わらなかったあの時代、多少ハッタリめいていても、大きな声を出して目立つことが広告で

  • 「なんでも鑑定団」に出てくる中島誠之助の語り。ああいうのがなんというか、本来の「商売人の語り」なんだとは思う。

    @medtoolz あの舞台に「物」が出てきたときに、他の鑑定士はたいてい、最初のほうに「物です」と宣言する。依頼人はみんな、「ありがとうございます」と鑑定士に頭を下げる。当にえらいのは、物を持ち込んだ依頼人のほうなのに。中島誠之助が鑑定するときは、そのあたりの関係を上手に作る 2010-12-20 10:09:49

    「なんでも鑑定団」に出てくる中島誠之助の語り。ああいうのがなんというか、本来の「商売人の語り」なんだとは思う。
  • 余命1カ月でも…たけし激白「日本人は下品」問題指摘 - 芸能 - ZAKZAK

    「コンピューターは嫌い。メールも嫌い。携帯電話は車の中にあるけれど出たことない。ツイッターだって、冗談の言い合いをしたり、遊ぶんならいいけど、あれを情報として扱っているバカさ加減はよく分からないね」 「情報って、町を歩いていれば入ってくる。テレビとかなるたけ見ないようにしても、なおかつ入ってくる情報は正しいと思う。でも、今の人たちは情報を探しまくるんです。自分で追いかけるから、たどりついた情報は、たいしたことなくても、すごい情報だと思ってしまう」 「情報ってだれが出してるんだってことですよ。広告代理店はじめ、いろんなところが、次はここに行かないといけないとか、流れをつくっていくわけですよ。それにみんな家畜のように、檻から檻へと動かされている。その構図が格差を生んでいるのに気づいていない」 ■安けりゃいいのか 「今の日って、品がいいとか悪いとか言わなくなったね。おれらが子供のころは、そば屋

    余命1カ月でも…たけし激白「日本人は下品」問題指摘 - 芸能 - ZAKZAK
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    advblog 2010/07/04
    "今の人たちは情報を探しまくるんです。自分で追いかけるから、たどりついた情報は、たいしたことなくても、すごい情報だと思ってしまう"
  • 楽天:社内公用語を英語に 1~3月期は過去最高益 - 毎日jp(毎日新聞)

    楽天の三木谷浩史社長は13日、社内の公用語を英語にしたことを明らかにした。経営会議から始め、一般業務の会議も英語にしつつある。三木谷社長は「サービス会社で世界で成功した会社があまりないのは、英語が話せないことが問題ではないか。コミュニケーションを英語にすることで社を国際化する」と説明した。 同日発表した10年1~3月期連結決算は、営業利益が前年同期比32%増の129億円、経常利益も同39%増の126億円となり、2年連続で過去最高を更新した。売上高は同19%増の791億円。 オンラインショッピング「楽天市場」はユニーク購入者数8億6000万人、平均購入回数は3.5回で、いずれも前年同期の7億1700万人、3.35回から増えた。楽天市場の1回あたりの購入金額は6908円で、同約400円減っているが、三木谷社長は「日用品を購入しているのではないか」と分析。楽天市場の伸び率は鈍化しているものの「

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    advblog 2010/05/14
    社名が日本語なのに!
  • コンピュータ科学と同じくらい、社会学が重要 - jkondoの日記

    苦戦続くグーグルのソーシャルネットワーキング事業--新戦略の方向性は - CNET Japan Googleがソーシャルメディアを成功させられない要因を分析しているこの記事。「コンピュータ科学と同じくらい、社会学が重要」という記述、これまでも言われていることでしょうがそうだよなあ、と思ってしまいました。 しかし、Googleの現役社員も元社員も、自社のエンジニアリング文化にあれほど忠実な企業が、ソーシャルネットワーキングというより広い世界に当に適合するかどうか、疑問に思っている。月並みな考えかもしれないが、エンジニアは社会的スキルに定評があるわけではない。そしてソーシャルネットワーキング技術には、コンピュータ科学と同じくらい、社会学が関係している。 ウェブのコミュニティサービスはなかなか成功するものではないわけですが、その割に同じ人が連続してヒットサービスを出す傾向があると思います。(b

    コンピュータ科学と同じくらい、社会学が重要 - jkondoの日記
  • トヨタ文化の強みが弱点になる日 - My Life in MIT Sloan

    今日のWall Street Journalの一面は、トヨタ・リコール問題。 米運輸省長官が、トヨタのリコールはこちらが再三注意してやっと行われたものだ、とペナルティを課すと発表。 テレビも、週末には大分収まっていたのに、また蒸し返されてトヨタ報道一色になった。 こういう「実は自主回収じゃなかった」話は、情報隠蔽が大嫌いなアメリカでは大打撃だ。 おかげで一瞬上がりかけた株価も一転、すごい勢いで下げ始めた。 昨年もリコールが発生していたことも一緒くたにされ、消費者も、株主も、「一体トヨタはどうなってしまうのか?」とかなり混乱してるのが、今の米国の状況。 この問題はずっと続く根深いものなのか? 一体何が問題なのか? 結論から書くと、外から見た私の仮説は、トヨタ文化の根の強みが、グローバルに通じず、弱みになってるんじゃないか、ということ。 「言わなくても分かる」「伝えなくても、Whyを7回皆が

  • アヒル口

    ,書籍,マガジンハウス,Twitter「アヒル口」をテーマにした書籍がマガジンハウスさんより来年刊行予定です。ただいま書籍に掲載する企画内容などを募集しています。 ただいま募集中! Twitter上での「アヒル口」関連ハッシュタグについてご説明します。 #ahiru アヒル口全般に関する話題や感想つぶやきはこちらでどうぞ! アヒル口の進捗状況やグッズ提供の最新情報なんかもこちらでご案内していきます! の企画やアイデアなども募集していますので、どしどしつぶやいてください! #ahirubito 男女問わずアヒル口の有名人を募集しています。この人もアヒル口だ!という人を発見&思いついたら、こちらにつぶやいてください! #ahiru_p みんなのアヒル口写真を大募集! 自薦他薦は問いません。もしかしたらあなたの写真がに載るかも!? まず @ahiruro をフォローしてから

  • ツイッターをやっている人がやっていない人に言ってはいけないこと - SHINOBY'S WORLD

    <ツイッターからたくさんのアクセスをいただいています。少し内容修正しました。> まだ数か月しか使っていないのに、毎日の生活がツイッターによってかなり変わってきています。(よろしければこちらをフォローください) 今週は、週刊ダイヤモンドでツイッターの特集まで組まれており、こちらも結構売れているようです。恐らくは、既にツイッターをはじめた人が買って読んでいるのだと思います。しかし、やっていない人から見ると、このような「ツイッターやらないとダメ」的なスタンスの記事は生理的に反感を覚えるケースもあるのでは無いでしょうか? ツイッターをやっている人がやっていない人に話をするとき、気をつけた方がよいと思うことを書いてみようと思います。 気をつけよう(1) ツイッターやるのが常識、と価値観を押し付けない ツイッターはこれからメールと同じように誰もが使うツールになる。だからやらなければいけない。こういう

  • 理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由:日経ビジネスオンライン

    この人とは思考や行動、視点がまったく噛み合わない! なぜだ? という現象、どなたもご経験おありと思う。同様に、製品の仕様、販売の現場、サービスについて「いったいなんでまたこうなるんだ」という経験も然り。作り手と買い手のコミュニケーションのギャップはなぜ生まれるのか。それを解く鍵はどこにある? ・・・という大テーマを、今回は極めてライトに考えてみたい。 お相手は『ワタシの夫は理系クン』を上梓した渡辺由美子さん。「自分が結婚した相手は、もしかして変わっているのでは・・・」という、ありがちといえばありがち(?)な悩みを、旦那さまの思考法を「理系クン」と名付け、解析し、コミュニケーション方法を編み出すまでを抱腹絶倒で描いた快作だ。 こので展開されるテーマを、自らも「理系クン」だと自覚する福地健太郎さん(科学技術振興機構 研究員)、そして「名乗れるほどハイレベルじゃないけど、他人事とは思えない」と

    理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由:日経ビジネスオンライン
  • 座談会 ネット時代のこころを探る(ゲスト 近藤淳也)【中編】〜京都大学こころの未来研究センター学術広報誌『こころの未来』〜 - はてな広報ブログ

    内容は同センターの学術広報誌『こころの未来 vol.3』掲載記事をセンターの許可を得て全文掲載したものです。) ※この記事は【前編】の続きです。座談会 ネット時代のこころを探る【前編】へ 座談会 ネット時代のこころを探る【中編】 インターネット時代を迎え、人のこころのあり方、あるいはこころの捉え方はどのように変わりつつあるのか。常識にとらわれないウェブサービスの会社「はてな」を運営する近藤淳也さんをゲストにお迎えし、センターの助教が縦横に議論する。 新しいツールで新しいコミュニティをつくる 内田 ネットを使うことについての世代差みたいなのはあるんでしょうか。もうちょっと上の世代には抵抗感があるのかもしれない。 近藤 そうですね。でも、そういうのを乗り越えれば、たくさんの人と、とくに自分と興味が合う人と出会えるのは基的にはうれしいことだと思うし、自分が思いもよらない人から認められたりす

    座談会 ネット時代のこころを探る(ゲスト 近藤淳也)【中編】〜京都大学こころの未来研究センター学術広報誌『こころの未来』〜 - はてな広報ブログ
  • 座談会 ネット時代のこころを探る(ゲスト 近藤淳也)【前編】〜京都大学こころの未来研究センター学術広報誌『こころの未来』〜 - はてな広報ブログ

    年5月、京都大学こころの未来研究センターにて「ネット時代のこころを探る」というテーマの座談会がおこなわれ、はてな代表・近藤淳也(id:jkondo)がゲストとして参加しました。 「異なる学問領域の研究者が集い、こころに関する学際研究を推進する、他に類をみないユニークな研究組織」として様々なプロジェクトを推進する同センターの3人の助教の方々と語り合った模様を3回に分けてご紹介します。 (内容は同センターの学術広報誌『こころの未来 vol.3』掲載記事をセンターの許可を得て全文掲載したものです) 座談会 ネット時代のこころを探る【前編】 インターネット時代を迎え、人のこころのあり方、あるいはこころの捉え方はどのように変わりつつあるのか。常識にとらわれないウェブサービスの会社「はてな」を運営する近藤淳也さんをゲストにお迎えし、センターの助教が縦横に議論する。 参加者 近藤淳也(株式会社はてな

    座談会 ネット時代のこころを探る(ゲスト 近藤淳也)【前編】〜京都大学こころの未来研究センター学術広報誌『こころの未来』〜 - はてな広報ブログ
  • 恋愛を成功に導く「天使のメール術」失敗させる「悪魔のメール術」:ナゼ反響があったか考えてみる。 : メガネ王のblog

    2009年10月28日16:28 カテゴリ天使のメール術 恋愛を成功に導く「天使のメール術」失敗させる「悪魔のメール術」:ナゼ反響があったか考えてみる。 <天使のメール術>=疑問文を使わないメール。こんな簡単なルールのメール術に何故反響があったのだろう。 社会背景と、心理的な2の要因を考えてみる。 <社会的要因>twitterの流行:twitterは疑問文を使わなくてもいい、初めてのコミュニケーションツールなのではないか。 なにげないツイート(つぶやき)に、フォロワーの誰かが反応してくれたりする気軽さがtwitter人気を支えている要因の一つ。  使い方は、どんどん思っていることをツイートしていくだけで基的にOK。返事を期待する気持ちはゼロではないけど、それ以上に、多くの人に読んでもらえる可能性の方に期待している。 実際に、twitterをしている方は実感してると思いますが、ツイートに返

  • 恋愛を成功に導く「天使のメール術」失敗させる「悪魔のメール術」 | nanapi[ナナピ]

    恋愛を成功に導く「天使のメール術」失敗させる「悪魔のメール術」 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに ここで紹介するのは、誰とでも仲良くなれるメール方法です。それを僕は天使のメール術と呼んでいます。 恋愛を始めた人、または一歩踏み出したい人には是非、試していただきたいテクニックです。 と、ちょっと派手目に書いていますが、いつも、自分が仕事相手や友人にメールを打つ際に気をつけていることを、再確認してまとめたものです。 僕はこのメール術で、いつも、楽しくメールをしています。今日からすぐに試せて効果が出ます。あまりにも簡単すぎて、ビックリするかもしれません。 しらずしらずやっている悪魔のメールテクニック この方法を考えたのは、既存のありふれているメールテクニックに疑問をもったからです。 巷に溢れている、こんなメールテクニッ