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書評に関するadvblogのブックマーク (29)

  • メルヘンなのに本格派すぎる“小悪魔”エンジニアの魔力――『小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記』:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ

    小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記 ――インターネットやサーバのしくみが楽しくわかる aico(著) 村井純 (監修) 技術評論社 2011年1月 ISBN-10: 477414522X ISBN-13: 978-4774145228 2079円(税込) 2010年夏、サーバ技術を解説したとあるブログが話題になったことを覚えているだろうか。gothedistance氏がブログで紹介したことがきっかけとなり、Twitterはてなブックマークで話題となった『小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記』である。書はブログを再編集し、「日のインターネットの父」と呼ばれる村井純氏が監修したものだ。 ■やっぱり知っておきたい、サーバやネットワークのこと さまざまなシステムを構築するときに、サーバは必要だ。一言にサーバといっても、Webサーバやデータベースサーバ、メールサーバにDNSサーバなど、さまざ

    メルヘンなのに本格派すぎる“小悪魔”エンジニアの魔力――『小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記』:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ
  • 職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う : 404 Blog Not Found

    2011年01月07日11:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う コンピュータが仕事を奪う 新井紀子 この話題に正面から取り組んだは意外と少ない。はじめから日語で書かれたものともなると、なおのこと。その意味において書は仕事を必要とする人全てが読んでおくべき一冊である。 しかしこの問題は「正面から取り組む」という姿勢そのものが間違いだという思いを年々強くしている。entryはよって、書に何が書かれているかより何が書かれていないかを主に書くことになる。 書「コンピュータが仕事を奪う」は、コンピューターと知的労働の関係を、教育者らしく真面目に、数学者らしく必要十分に考察した一冊。だからこそ、この問題に関する「正解」を提示するのに失敗している。 オビより 人間の仕事を楽にするはずのコンピュータは、爆発的な処

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  • Bridge Word

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  • 【レビュー・書評】グーテンベルクからグーグルへ―文学テキストのデジタル化と編集文献学 [著]ピーター・シリングスバーグ - 書評 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)

    グーテンベルクからグーグルへ―文学テキストのデジタル化と編集文献学 [著]ピーター・シリングスバーグ[掲載]2009年10月11日[評者]小杉泰(京都大学教授・現代イスラーム世界論)■電子の登場が人文学を変える 500年前にグーテンベルクの活版印刷が世に出て、の世界は劇的に変わった。それまでの手書きの写は、多量の部数を発行できる印刷に取って代わられた。それと同じくらいの巨大な変化が今起きつつある。 新しい書物の形態を「電子」と呼ぶならば、それとの比較でこれまでのは「印刷」と呼ばれるようになるであろう、と著者は言う。電子の登場は、文献を扱う人文学を根底から変えつつある。 著者は近代英文学、特にビクトリア朝文学の専門家として、19世紀の小説のテキストを批判的に考証してきた。その成果を紙に印刷されたの形で出版する場合、どうしても限界が生じる。 作家の手稿や、初版・再版、ペーパー

  • 理想の言語? - 書評 - Scalaスケーラブルプログラミング : 404 Blog Not Found

    2009年08月20日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 理想の言語? - 書評 - Scalaスケーラブルプログラミング インプレス石橋様より献御礼。 Scalaスケーラブルプログラミング Martin Odersky Lex Spoon Bill Venners / 羽生田栄一監 / 長尾高弘訳 [原著:Programming in Scala] 素晴らしい言語の、素晴らしい入門。 何が素晴らしいかというと、言語の思想が、頭ではなく体で覚えられるようになっていること。これなら言語オタクでなくとも、いや言語オタクでない方が、無名関数やActorの素晴らしさがよくわかる。 それだけに、結構残念である。 Scalaが、Java上の言語であることに。 書「Scalaスケーラブルプログラミング」の原題は、「Programming in Scala

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  • PHP 逆引きレシピ - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    いただきました!ありがとうございます。 6/30に発売された、「PHP逆引きレシピ」、プロの選んだ三ツ星レシピということで、簡単に紹介します! 公式サポートサイト: PHP逆引きレシピ オフィシャルサポート 目次 | PHP逆引きレシピ オフィシャルサポート 総合的な感想 まず、結論から言って、これまでの多くの PHP Tips と比べると、かなり質の高い内容となっていると思います。 さすがに実践的にPHP仕事で使っている方々が書いているだけあって、「ここは普通こうするよね」という当たり前の内容を、きちんとわかっている感じがしています。 基的なのつくり 初心者〜中級者向け、といううたい文句ですが、その通りに書かれていると思います。 特に初心者PHPerがよく使うレンタルサーバ「XREA」「さくらインターネット」「ロリポップ」のそれぞれに対して、拡張機能の対応状況や、設定のポイン

    PHP 逆引きレシピ - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
  • 書評:PHP逆引きレシピ

    (Last Updated On: 2009年7月25日)献を時々頂いており、書評を書かなければと思っていました。今まで、書評は書いていなかった方、申し訳ございません。 と言う事で、今後は頂いた献は必ず書評を書く事にします。Web+DB Pressは毎月頂いているので毎月ですね。頑張らないと。という事で最初の書評です。ざっと斜め読みした書評です。詳しく読まれた方のフィードバックは大歓迎です。 普通の逆引きリファレンスなのかな?と思っていましたが、全く違ったでした。PHP開発環境の構築、PHPの構文、関数、PEAR、Webプログラミングの基セキュリティ、トラブルシューティングなど内容が盛りだくさんでした。 私も似たようなPHPポケットリファレンス – 技術評論社)から出版させて頂いているので、この種類の書籍の執筆がかなり大変であることは良く知っています。これだけの内容をこの一冊

    書評:PHP逆引きレシピ
  • [書籍]Google Androidプログラミング入門

    Booksいま発売されているAndroidの中では一番ボリュームが多い。650ページくらいある。 私が買う決め手にしたのは、以下のポイント。他のにも載ってるかもしれないけど、特に目に付いたので。 Service周りの記述が多い。ServiceからActivityへのコールバックについても載っていた IME開発についても触れられている JNIについても書かれている 載ってる内容はすでに自力で調査済みだけど... いま発売されているAndroidの中では一番ボリュームが多い。650ページくらいある。 私が買う決め手にしたのは、以下のポイント。他のにも載ってるかもしれないけど、特に目に付いたので。 Service周りの記述が多い。ServiceからActivityへのコールバックについても載っていた IME開発についても触れられている JNIについても書かれている 載ってる内容はすでに自

    [書籍]Google Androidプログラミング入門
  • 教科書はいらない - 書評 - PHP逆引きレシピ : 404 Blog Not Found

    2009年07月06日14:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 教科書はいらない - 書評 - PHP逆引きレシピ 翔泳社片岡様より献御礼。 PHP逆引きレシピ 鈴木憲治 / 安藤建一 / 山田直明 / 八木照朗 / 山義之 / 河合勝彦 ある意味実にPHP的な一冊。PHPは、これ一冊あれば十分だと強く感じた。 PHPを使うにしても、使わないにしても。 書「PHP逆引きレシピ」は、「PHPでプログラミングを習う」のではなく、「PHPで動くWebサイトを作る」に徹した一冊。PHPは後者に特化した言語である故に、前者には徹底的に向かない。書を読めば、PHPを全く知らないプログラマーにもそれがわかるし、PHPを日時使っている人も、そのことが改めてわかるはずだ。 目次 - | PHP逆引きレシピ オフィシャルサポート より 第1章 準備 1.1 サー

    教科書はいらない - 書評 - PHP逆引きレシピ : 404 Blog Not Found
  • 組み込み分野に限らない,とても大切なことが書かれている本 ―― 『組込みプロセッサ技術』

    枝廣正人,黒田一朗著 協力 中森 章 監修 情報処理学会組込みシステム研究会 CQ出版社 ISBN-10: 4789845494 ISBN-13: 978-4789845496 263ページ 2,800円(税別) 2009年3月 CQ出版WebShop CPUというと複雑で難しいLSIと思えるかもしれませんが,実は原理を煎じ詰めると「恐るるに足りないくらい単純な物」なのです. 一般に使われているノイマン型コンピュータが行っていることとは プログラム・カウンタの値が示すアドレスの命令を呼び出す命令をデコードし,実行するその結果,次に呼び出す命令のアドレスをプログラム・カウンタに代入すると,ただこれだけの事にすぎません. では,なぜに,今のように複雑なLSIだと思われるようになってしまったのでしょうか. それは「より便利にしたいから」という,その一点につきます.周辺機器へのI/Oはあったほうが

    advblog
    advblog 2009/04/17
    >マルチコアが普通になり,OSもコンパイラも対応が完了する頃には,次のコンピューティング手法と言うグリッド・コンピューティングが民生品のレベルに.そうなると,解法の分析と分割という数学的な問題に直面する.
  • http://www.kumikomi.net/article/review/2009/09arduino/01.html

  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド C++ 言語のカラクリ

    Cfront の歴史資料として購入したのですが,ちょっと酷いですね.これが 1200 円だったら,まぁ,ギリギリ許容範囲かもしれませんが,2000 円の価値は無いでしょうね. C++言語のカラクリ 誕生の秘密と舞台裏 前半の方は,けっこう勉強になりますし,面白いところもあります.リンク後のパッチで静的グローバルなオブジェクトのコンストラクタ/デストラクタを実現していたとか,へーと思いました. しかし,文章がわかりくい.冗長すぎて,下手な翻訳なのかと思うレベル. また,記述が曖昧で,正確性や資料的価値はありません.「確か~がそんなやり方」 「おそらく~ だったか~だったと思うんですけど」 とか,万事そんな感じの記述で,少なくとも技術文章や論文ではありません.エッセイというか,居酒屋でのヨタ話のレベル.を書くんでしたら,最低限調べればわかることは調べるか,資料へのポインタを示して欲しいな

  • 404 Blog Not Found:今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日本語が亡びるとき

    2008年11月09日05:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日語が亡びるとき まずは書の存在を教えてくれた、梅田望夫に感謝したい。おかげでAmazonが在庫を切らす前に注文することが出来た。 日語が亡びるとき 水村美苗 弾言かつ断言する。 日語で何かを成しているものにとって、書をひも解くことは納税に匹敵する義務である、と。 書「日語が亡びるとき」は、今世紀においてこれまで書かれた中で、最重要の一冊(誤読が多かったので、少し表現を具体的にしてみた。確かに元の「今世紀」だけでは今後書かれるも含まれてしまう)。 ノンフィクションのを紹介する際、ふだん私はここに目次を入れているのはblogの読者であればご存知かと思う。しかしこと書に限っては、それは、入れない。隅から隅まで、頭から順番に最後まで読まれな

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  • 水村美苗氏 英語の覇権憂う書 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    作家の水村美苗(みなえ)氏=写真=が評論『日語が亡びるとき――英語の世紀の中で』(筑摩書房)を上梓(じょうし)した。バイリンガルの作家として、英語の公用語化を推進する意図はない。インターネットを追い風に、強まる英語の覇権から「日語をいかに護(まも)るか」を訴えた、憂国の書だと語る。(尾崎真理子) 21世紀はインドやシンガポールのように、自国語と二重言語化する英語圏がアジアでも増えていく。ネットを通じて英語図書館には、いよいよ激しく情報が流れ込む。一極集中化の中で、日語が生き残る道はどこにあるのか。著は七つの章から示そうとする。 「無限の造語力を持つ漢字を音訓自在に組み合わせて語彙(ごい)を広げ、ひらがな、西洋語を表すカタカナ、ローマ字……多様な文字を縦にも横にも併記して、歴史も感情もすべてを含み込む。書き言葉としての日語は、希有(けう)なだけでなく、世界に誇れる機能的かつ陰影豊

  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    とうとう、水村美苗の長編評論「日語が亡びるとき」がになった。 書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るこのは今、すべての日人が読むべきだと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこのがベストセラーになって、日人にとっての日語と英語について、これから誰かが何

    水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • [Watcherが薦めるこの一冊] coders.each{|you| you.get(this) if you.langs[0] != 'ruby' } # - 書評 - 初めてのRuby

    ので自分で買ったのはいいけど、おかげでずいぶんと入手に時間がかかってしまった。Amazon、昨日まで「3-5週間待ち」だったもんなあ。しかしその買い、じゃなかった甲斐ありましたよ。いやあ脱帽。版型ぐらいしかケチのつけようのない、完璧な一冊。それですら、「動物だから仕方がない」だし。これほどの出来とは。yugui、恐ろしい子。 書「初めてのRuby」は、"Learning Ruby"の邦訳ではない。 序文 by Matz 失礼しました。一説によると、『Learning Ruby』の監訳を依頼されたYuguiさんが「私ならもっとよいが書ける」と一念発起された結果なのだそうです。 PerlとSmalltalkとLispとCLUに満足できなくて言語を作ってしまった誰かさんみたいな話だ。 目次 - oreilly.co.jp -- Online Catalog: 初めてのRubyより 1章 よ

    [Watcherが薦めるこの一冊] coders.each{|you| you.get(this) if you.langs[0] != 'ruby' } # - 書評 - 初めてのRuby
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

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  • | コミュニケーションという不思議。

    プロフィール|ピグの部屋ペタニックネーム:すだしん自己紹介:を1冊、書き上げました。『次世代広告進化論』というタイトルです。ぜひ、手にとってみてください。 ...続きを見る

    | コミュニケーションという不思議。
    advblog
    advblog 2008/05/03
    僕にとって星新一は神。
  • 404 POP Not Found - リアル書店でもお会いしましょう : 404 Blog Not Found

    2008年02月11日12:15 カテゴリ書評/画評/品評Announcement 404 POP Not Found - リアル書店でもお会いしましょう 筑摩書房の宮地さんより、「 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき10冊」の内容を書店用POPで使いたいという依頼があり、快諾したところ、昨日その実物が送られて来たのでご報告します。 こんな感じに仕上がりました。 意識したわけではないのですが、確かに「お年玉で買うべき10冊」の「筑摩率」の高さは目立ちます。POP以外でも「オイラーの贈物」と「ウェブ時代をゆく」もそうだし。 一応釘をさしておくと、POPに採用されているに関しては全部ジバランです。 というわけで、リアル書店でこのPOPを見かけたときはよろしくお願いします。私が言うのもなんですが、気に入ったらその場でお買い上げくださいませ。それ以外のもここ

    404 POP Not Found - リアル書店でもお会いしましょう : 404 Blog Not Found
    advblog
    advblog 2008/02/11
    すっかり書評ブログ。