「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」 適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…
こんにちは @tokunoribenです。 先日京都で開催されてInfinity Ventures Summit 、通称IVSと呼ばれる日本を代表するベンチャー企業のサミットの学生むけワークショップに参加してきました。 今回このカンファレンスや京都旅行で学んだことは数知れず、時間軸で書いていったらサビに辿り着く前に燃え尽きてしまうので、衝撃軸で少しずつ書いていこうと思います。 twitterという時間軸で情報を切り取れるツールではその時の事実や感情の変化を記録するにとどめて、衝撃軸で情報を整理できるblogでは自分の意見やまとめを書くのがいいと思うネ。 当日メモしなければならないようなことは必ず誰かがtwitterでまとめてくれてるから。 さてさて僕がこのイベントでなにより期待していてかつ一番僕の印象に残っているのはSession2 「アントレプレナーシップとイノベーション」という項目であ
渋谷で働く社長は「執念の人」だった――サイバーエージェント藤田さん:有馬あきこのはじめましてインターネット(1/2 ページ) 藤田さんとの馴れ初めといえば、当時、サイバークリックでのお仕事でしょうか。「姉さん事件です」というネタを仕込んだバナーを作って、それが藤田さんにすごく喜ばれたことを、忘れられないわたしなのでした――。 「Googleになれたかも」 有馬 うれしかったですよ。「姉さん事件です」というネタを仕込んだバナーを作って、それが藤田さんにすごく喜んでいただけたこと。 藤田 当時はクリエイティブのほとんどを、お願いしていたようなものですよね……。サイバーエージェントのコーポレートサイトも。あるあるネットもそうでしたよね。そういえば以前、堀江さんが“あるあるネット”(注:1999年に、サイバーエージェントとオン・ザ・エッヂが共同で運営していた検索エンジン)を一生懸命やらなかったこと
はてながまだ始まっていなかった頃、とある雑誌社からの依頼で、カメラマンだったjkondoと共に正面通という古い通りの取材をしたことがある。仏具屋や念珠屋など、古めかしい店がぽつぽつと立ち並ぶ静かな通りで、どこからか線香の香りが漂ってきそうな静けさだった。しばらく歩いたとき、落ち着いた洋館がたたずむ一角があって、「山内任天堂」と書かれた看板がかかっていた。任天堂の創業の地だということが分かったけれど、さほど興味はなかった。とりあえず記事のネタにはなるだろうと、jkondoはパチパチと外観をカメラにおさめた。内部には入れなかったので、しばらく古い建物を眺めてから立ち去った。あれから10年近くたって、私たちはカメラマンとライターではなくなった。そして、はてなという小さな会社で働き続けている。そして、ひょんなことで任天堂さんと仕事をすることになり、今日、サービスの発表会がおこなわれた。面白い組み合
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
多くのベンチャー企業が起業後に、同じような失敗、トラブル、ヒヤリとした経験をしており、成長に伸び悩む企業が多いと言われています。そこで、ベンチャー企業の経営者が様々な場面で決断を下す際の「転ばぬ先の杖」として、将来起こりうるリスクを予見できるような失敗、トラブル、ヒヤリとした経験の事例を収集・データベース化しました。ベンチャー企業の成長に向けた経営判断の材料としてご利用いただければ幸甚に存じます。 本データベースには、平成19年度にベンチャー企業にインタビュー調査を実施して収集した83の失敗、トラブル、ヒヤリとした経験に関する事例を掲載しています。事例は、ベンチャー企業の成長ステージや失敗、トラブル、ヒヤリとした経験の原因及び結果といった分類項目をもとに検索が可能となっています。
近藤さんは、シリコンバレーで世界に通用するサービスを作ろうとした。 英語圏向けのサービスを。 サービスは一人では開発できない。 一緒に開発してくれる優秀なエンジニアが必要だ。 近藤さんに言われたとおり実装するだけの、イエスマンエンジニアではだめだ。 仕様の細部まで親身になって話し合いながら一緒に開発していく、企画センスも兼ね備えた頭の切れるギークが欲しいところだろう。 英語圏向けのサービスを開発するのだから、当然、英語圏の空気の読めるエンジニアが望ましい。 そこで近藤さんは、現地でそういう人材を採用しようとしたのではないか。 しかし、シリコンバレーでそういう優秀なエンジニアを採用するには、いくつもの問題をクリアしなければならない。 まず、具体的なWebサービスの企画が必要だ。 いくらシリコンバレーのギークたちが、梅田望夫さんのいうようにお互い褒めあい、陽気にオプティミズムを貫いている人たち
ネットエイジグループの連結子会社でファイナンス支援事業を行う未来予想は3月7日、企業や事業の売り手と買い手をマッチングするサービスを開始した。ネット上で企業価値の算定をリアルタイムに表示できるのが特徴。まずは銀行など既存顧客から開拓し、2008年3月までにサービス登録企業500社を目指す。 新サービス「資金調達.bz」は、資金調達や事業売却希望者が企業情報を登録すると、匿名でその情報をデータベース化してネット上に表示。これが買い手である投資家などに閲覧されるというもの。安全面などから買い手は売り手に直接接触できない仕組みで、未来予想が仲介役を務める。事業売却が成立した際、投資額に対して3%の手数料が発生し、これが新サービスの収益源となる。 企業価値の算定法については、前期までの業績をベースとする純資産法と、今後の成長性を予測したDCF法の2通り用意した。
大学生のときに、”ビジョナリーカンパニー”(日経BP社)という本を読んで、しびれました。 私がアルバイトをしていた広告代理店の若いベンチャー企業の社長が読んでいた本で、「この本はすごい。でもおまえはまだ頭でっかちになったらいけないから読むな。」と、言われ、貸してくれませんでしたが、読むなと言われると何としても読みたくなるもので、次の日には青山ブックセンターで買ってきました。 この本を読んで、勇気づけられ、自分もビジョナリーカンパニーを築き上げたいと強く思いました。 今思えばそのころから本気で起業を意識し始めたのかも知れません。 この本では、真に卓越した企業、同業他社の間で広く尊敬を集め、大きなインパクトを世の中に与え続けるビジョナリーカンパニーと、それ以外の企業との違いを指摘しながら、時を超えて一流であり続け、繁栄し続けている理由を探っています。 ・すばらしい会社を始めるにはすばらしいア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く