音楽ソフト最大手のソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は2日、国内でスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の「iPhone(アイフォーン)」など米アップルの端末へ楽曲配信を始める。アップルへの対抗上これまで配信してこなかった。SMEに所属する歌手の楽曲をiPhoneで買えるようになる。配信市場が低迷するなか戦略を転換し、楽曲の販売増を目指す。iPhoneや携帯音楽プレーヤー「iPod
Sony Computer Entertainment Australiaの責任者であるMichael Ephraim氏がThe Ageのインタビューで、ソニーが「iTunes」からの撤退も検討していることを示唆しているとされた件について、Business Insiderが続報を報じている。 Business Insiderは、Sony Network Entertainmentの最高業務責任者(COO)のShawn Layden氏から「Sony MusicはiTunesからの撤退など考えていないと、わたしは理解している。われわれにとってiTunesは、デジタル分野の最大の提携先の1つである」という発言を引き出している。 Business Insiderによると、Layden氏はソニーのレコード事業そのものに携わっているわけではないものの、「Sony Music Unlimited」に関わ
2月13日にXPERIA Play が正式発表予定のソニーエリクソンですが、XPERIA arc が NTT docomo ではなく au by KDDI から発売されるという噂が広まっています。 しかし、現時点に公になっている情報からすると、au から XPERIA Arc と Play はどちらもリリースされないと思われます。 その理由を以下に述べます。 XPERIA Arc のチップが CDMA2000 非対応 まあ、これに尽きるのですが。すでに発表されている XPERIA Arc のチップセットは Qualcomm の Snapdragon(1GHz)ですが、型番は「MSM8255」となっています。 この「MSM8255」は W-CDMA 方式には対応していますが、au の採用する CDMA2000 の通信方式に対応していません。つまりそのままでは au からは出ることはありません
ソニーは1月24日、ポータブルラジオレコーダー「ICZ-R50」を発表した。4Gバイトメモリを内蔵し、最大20件までの予約録音に対応する。発売は2月21日から。店頭想定価格は1万8000円前後になる。 ICZ-R50は、FM/AMチューナ、4Gバイトの内蔵メモリ、メモリースティック デュオ、SD/SDHCカード対応のメモリカードスロットを一体化したラジオレコーダー。高密度フェライトバーアンテナと大型のロッドアンテナを搭載することで、AM/FMともに高感度受信ができるとしている。 予約録音は最大20件まで。日時指定による1回だけの予約録音から、毎週、毎日録音などを用意する。録音先は内蔵メモリかメモリカードかを選択でき、SDカードなどに録音すれば、外に持ち出すことも可能だ。付属のPCソフトウェア「Sound Organizer ver1.1」を使えば、CDやポッドキャストのコンテンツを取り込む
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2008年8月13日 米国・SIGGRAPH 2008にて“Beyond HD (HDを超える高画質)”映像制作の革新的なワークフローを提案 - 米国市場に向けてCell/B.E.およびRSX®搭載“ZEGO(ゼゴ)”コンピューティングユニット年内発売 - ソニーは、米国・カリフォルニア州・ロスアンゼルスにて8月12日から14日まで開催されるコンピュータ・グラフィックス&インタラクティブテクニック国際会議 “SIGGRAPH2008” に出展し、マルチコア・プロセッシング・プラットフォームを使った “Beyond HD”(「HDを超える高画質」の意)映像制作における効率的なワークフローをご提案します。 会場では、撮影・収録・編集から上映に至る夫々の段階にお
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ソニーは2008年11月27日、企業向けのホスティングサービス「マネージドイントラネット」を発表した。イントラネットを構成するサーバー機やWebサーバーソフトなどをソニーのデータセンターで運用し、仮想化技術を使って仮想マシン単位でユーザー企業に提供する。さらにVPN(仮想私設網)によるアクセス機能を提供することで、ユーザー企業はイントラネットと同様に各種資源を利用できる。料金は月額3万円からで、サービス開始は12月下旬の予定。 同サービスではユーザー企業内のネットワークに、ソニーが開発した「DigitalGate」と呼ぶ専用ルーターを設置。このルーターを介してVPNアクセスや回線の冗長化といった機能を提供する。 DigitalGateには米インテルが今年7月に発表した新プロセサ「EP80579」を搭載している。同プロセサはプロセサコアに加えてメモリーコントローラや暗号化機能のアクセラレータ
ソニーは,中小企業向けに,Web,メール,プロキシ,DNSといった各種サーバーを月額制で提供するネットワーク・サービス「マネージドイントラネット」を,2008年12月下旬に提供開始する。ウイルス対策やコンテンツ・フィルタリングなどの各種オプションを用意した。今後は順次,基幹系業務アプリケーションなどを提供していく。価格は,基本利用料が月額3万円(税別)から,など。 マネージドイントラネットは,ソニーの法人向けインターネット接続サービス「bit-drive」のデータセンターをホスティング基盤とし,ユーザー企業の社内LANとbit-driveのデータセンターをVPNで結び,社内LANの一部であるかのように利用できる。ホスティング部分では,VMwareの仮想化ソフトやNetAppのストレージなど,各種の仮想化製品を採用して低価格化を図ったとしている。 サービス・メニューの概要は,以下の通り。基本
つい最近のインタビュー記事で、堀江さんが「ソニーを買収する計画を進めていた」と語っています。 参照:沈黙を破ったホリエモン,ITを語る “iPhoneをやるため”にソニーを買収したかった この話自体は他でも聞いたことがあるし、私自身ライブドアの幹部と偶然パーティで会ったときに「ソネット買収したいんだよね。どう?」と言われたこともあります。(どうって言われてもなあ・・という感じでしたが) でも今回は堀江さんが自らその計画について語っています。 要旨としては、こんな感じです。 ・ソニーのブランドと技術力を軸に、集中と選択をして、ネット企業に変革させたかった ・大型テレビ事業は中国メーカーに売却 ・ゲームはマイクロソフトに売却 ・強力なコンテンツをバックに、iPhoneのような端末を軸にすれば面白い展開ができたはず 事業の売却の話はさておき、強力なコンテンツをバックにネットの力を活用して事業を展
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