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テストと直交表に関するadvblogのブックマーク (2)

  • 『膨大な直交表のライブラリを掲載している3つのサイト』

    ソフトウェアの組み合わせテスト技法の1つであるペアワイズ法(Pairwise法)(またはオールペア法(All-pairs法)ともいう)と直交表を採用した組み合わせテストケース生成ツール PictMasterの使い方をはじめ、テスト全般のトピックスを掲載していきます。 今回は膨大な数の直交表のライブラリを掲載しているサイトを紹介します。 最初に紹介するサイトは A Library of Orthogonal Arrays  です。このサイトには200以上の直交表が掲載されています。このサイトには強度3(3因子間の組み合わせ網羅率が100%)の直交表が多く掲載されています。水準数は2水準、3水準、6水準のものが大部分を占めています。多水準の直交表はあまり多くはありません。 2番目のサイトは sas.com です。このサイトには327個の直交表が掲載されています。このサイトに掲載されている直交表

    『膨大な直交表のライブラリを掲載している3つのサイト』
  • 直交表を利用した組み合わせテスト(2)

    そもそも直交表をつかったテストのポリシーとは? † ソフトウェア・テスト PRESS Vol.2 ソフトウェアテストは、簡単にいうと「お客様の要求が実現されているかを確認するプロセス」のことです。お客様の要求というと漠然としたものと思われがちですが、現実世界では、システムへのインプットに表れます。ここで、インプットに着目し、操作はいくつあり、その実施順番は何通りあり・・・・・・・と考え出すと、とたんにテスト項目は無限大になり発散してしまいます。そうではなく、お客様の要求、平易な言葉で言い直せば「したいこと=結果」に着目して、そこからテスト項目を作成していくようにするのです。(...)このようにして「結果」に着目してそこからテスト設計を行うとテスト項目数を大幅に減らすことができるのですが、その一方で、まったく予期していない使われ方をした場合の問題に対しては「結果」の想定ができていないためにテ

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